都市と楽しみ

都市計画と経済学を京都で考えています。楽しみは食べ歩き、テニス、庭園、絵画作成・鑑賞、オーディオと自転車

梅田行きつけ3店:トライアングル

2024-07-11 02:46:42 | 食べ歩き

グリル ロン 阪急三番街店:ハンバーグは50g増量でお腹一杯

 空梅雨だが35℃になると聞いて、こちらに避難。10:10に行くと口開けになる。ハンバーグ(1,050円)に50g増量(250円)にクーポンを使い200円引きで1,100円、ご飯大盛、キャベツ多めにする。

 テーブルに6月26日から値上げとのお知らせ

 ご飯は本当に大盛、ハンバーグも大きくドゥミグラス・ソースがたっぷり。6つに箸で切ってソースをまぶす。
 やはり、キャベツとの相性が良い。(ぶどう亭だと鉄板にもやし炒め)マカロニ・サラダにウスター・ソースをかけ合いの手にする(今日は塩っぱめ)

 固めのご飯とハンバーグ、キャベツはごちそうだ。久々に堪能する

 最後にご飯と味噌汁で〆る、味噌汁の出汁がよく、お揚げと若芽がたっぷり

 外に出ると、30人越えの行列、冷房効果か


神戸元町別館 牡丹園 大阪梅田エスト店:相変わらず牛バラご飯とワンタンスープはうまい

 雨の午前、阪急に乗って梅田に。11時前、しゃぶ亭と思ったが、近くの牡丹園の中華が食べたくなりこちらに。

 口開け、セットの中でお気に入りの牛バラご飯(大盛)とワンタンスープ(1,150円)にする。

 ゆったり座り、牛バラを細かく2つに蓮華で切って、辛子をまぶし、胡椒、酢を大量にかける。牛バラとレタス、青菜にご飯、酢の香りがたまらない。

 ワンタンスープは5つ入っており、衣と肉を蓮華で分け、胡椒と酢をたっぷりにする。これも生姜味のスープ、ビラビラの衣、うまさみっしりの餡(豚肉大切り)が止まらない。

 最近、大盛ご飯は最後が苦しくなる。それでもスープとともに食べきる。

 食後は紀伊国屋など本を漁る


しゃぶ亭 西梅田店:ひさびさにうどん付き豚Wを堪能

 日曜日の雨上がり、11時口開けに入り、豚W(1,331円 ニンニク多め)にする

 まずは、白菜の芯2本、豆腐、外側の白菜から。
肉は16枚位、白菜は12枚位、もやしが少な目。肉と白菜で胡麻だれと葱を包んで食べる。
 
次に、胡麻だれと葱お代わり、もやしを入れる。さらに葱を肉と白菜で食べる。

再度、胡麻だれと葱をお代わりし、葱を半分入れて肉と白菜を食べ白菜とご飯が無くなる。残る肉数枚を胡麻だれに入れる。ご飯茶碗にわかめとスープを入れ、うどんをいれる。漬物と葱、一味を振りかける。

あっさりうどんで〆るのも良い、わかめ、葱、漬物で楽しい

梅田の地下街は人が多い、海外観光客のカートも多い

 


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