露国防省が非戦略核兵器の使用を想定した演習の準備を始めたと。
まぁ~ウクライナ支援を続ける欧米に牽制でしょうが。
でもプーチン政権なら、やるかも知れないとの怖さはあります。
かと言って、露の侵攻を正当化するわけにはいきません。
ウクライナを応援している
英国の与党が地方選で、議席が半減しました。
労働党の党首は、総選挙を行う時が来た。英国の衰退と分断を終わらせると。
どの国も大変になってきました。
フランスのマクロン政権は中国の習主席を国賓として迎え、対中接近を図る独自外交を展開しました。
露のウクライナ侵略での戦争終結は中国に仲介を要請するようです。
でも反対に中国に取り込まれそうな予感も・・・
ロンドンではイスラムの市長誕生。
結局、これなんですよ。
移民を入れると。
恐ろしや。
移民政策は長期的に考えないと、えらい目に遭いますよね。