経済安全保障上の機密情報へのアクセスを官民の有資格者に限るセキュリティ・クリアランス制度(SC)が与野党などの賛成多数で可決、成立しました。
国際基準の機密保護制度を設けることで、日本企業で国際共同開発などに参加しやすくなります。
良かったです。
SCは日本を除くG7で整備されていて、今回の法整備で国内企業は政府を通じて他国の機密情報の提供を受けることが可能となり、他国政府が発注するプロジェクトへの参加機会の拡大も期待されています。
高市さんも同盟国や同志国から同水準の情報保全制度があると信頼感をもってもらえると。
ものは言いよう。
ほぼ=大体、完全ではない
人気がある=特定の団体の中かも知れない
男女平等=職種によっては無理。伝統的なものには適さない
多忙=ご公務から私的鑑賞などは省くべき
日赤での目覚ましいご活躍、お仕事ぶりの詳細を是非、一般国民にも教えてほしいものです。
同じく4月からの新入社員にも励みになるかと。