朗報でしょうか？

米国からの新型コロナ研究所からの報告です。

このウィルスはプラスチックやステンレスの表面では2，3日滞在。これなら拭きやすいですし、消毒薬で拭けば良いわけです。

空気中では３時間生存。狭い空間で３時間以上の行事は中止、２～３時間おきに換気出来る場所ならOK？

弱点は湿気。室温２２度、湿度５０％でウイルスの活動は収まるとか。これが当たっているなら夏は高温多湿になる日本はラッキーということになります。

室内では加湿器、マスクも保湿効果ありでしょう。

 

WHOは検査、検査と喚いていますが、信用なりません。中国や韓国もですが。

 

日本の医療関係者でも意見は分かれていますが、とにかく検査と言う人は左翼系に多いので日本を混乱、崩壊にもっていくつもり？とか思ってしまいますね。

 

 

コロナ関係で解雇が相次いでいるようです。

解雇と聞くと失業保険対象と思ってしまいますが、今はどうなっているのでしょう？昔は会社都合なら即、対象になりましたが？

左翼さんは、今度はこちらで政府批判へもっていこうとしているのではないでしょうか？

政府は早急に手を打ってほしいですね。

コロナも抑制しつつ経済対策も。勿論民間っていうか私達も工夫し、助け合いながら知恵を出し合いたいですね。

露呈した中国依存の脆弱性

（産経、日曜経済講座）

 

コロナウイルスの感染拡大で日本経済に激震が走っています。中国との部品・材料の輸出などの停止で経済停滞は避けられないでしょう。

当面は乗り切りに精いっぱいで一過性で終わったとしても、本質的な問題があぶり出されたということで、構造問題に取り組むべきでしょう。

消費面での中国依存のリスクの一つはインバウンド需要。中国人観光客に依存する観光業に依存する観光業や小売業は大打撃を受けましたね。訪日外国人の３０％が中国人と言う過剰依存の構造を見直すべきでしょう。

生産面でのリスクが顕在化したのが自動車産業です。中国製部品が中国での完成車生産でなく他地域の完成車にも使われるようになった結果、リスクも高くなっていったのです。

米中テクノ冷戦によるリスクもあります。その主戦場は半導体で、日本の関係業界は要注意です。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

政治的には中国は共産主義国。日本は民主主義国ですから相反することも多いわけです。チベット・ウイグル・香港・台湾への人権弾圧に対しても、経済的な結びつきが多すぎると言い難いでしょう。

今回の中国人お断りも周氏の来日予定があったので、遅きに失したのは否めないでしょう。

安倍首相も国産化に舵を切る発言があったようです。皆で応援したいですね。

 

 

とうとう我市からも感染者が出たようです。何処の地域？近く？って大騒ぎです。差別はいけませんが、やはり気になりますね（汗）

行動範囲の所は消毒だそうですから、噂はすぐに広まるでしょうが。

クラスター各地で

大阪ではライブハウスで発生しました。参加者全員の追跡調査、検査を実施するそうです。勿論それも大事ですが、完全に追い切れるのは無理でしょう。

それと並行して誰でもが感染者と思って行動した方が良いのかもと思ってしまいます。

世の中にはコロナウイルスの他にも目に見えない雑菌？みたいなものは多いのではないでしょうか？

勿論特効薬とかが有れば検査するメリットはあるわけですが。

韓国は検査キッドで大量の感染者を出し、結局重症者に手が回らなくなり医療崩壊になっています。褒めまくっていた青木（理）さんや玉川さん、どう仰るのかと楽しみにしていたのですが、完全にスルー（笑）

今度はマスク不足に噛みついていました。お気楽なお仕事で良いですね。

手洗い・うがい・適度な運動・バランスの取れた食事・十分な睡眠・ストレスとの上手な付き合い方。

健康の基本です。

子ども・学生・勤労者・高齢者、全ての国民が考え直す良いきっかけになったとも言えます。一種の国難でもあり、それぞれの立場で、それぞれの知恵を出し合い協力して日本を守っていきたいですね。

 

 

今日は息子（独身、透析身障者）の部屋の掃除で大阪の地下鉄に乗りました。乗客数は何時もの７～８割、半分以上の方がマスク。

席は適当にあけて座っています。皆さん、よくご存じですね。

テレビで感染者が出る度に速報が出ました！って叫ぶのは止めてほしいです。

え？見るなって！(^-^;

 

 

疑わしい習政権の情報

（櫻井よしこ氏）

安倍首相は、率直に言って政府の力だけでこの戦いに勝利を収めることはできない、国民の皆さんの協力が必要です。今後１～２週間が山場とみて国民に訴えました。

（野党は早速、唐突だとか遅すぎるとか言っていますが）ここは政府を批判するより日本国民全体、中央政府も地方自治体も一致協力してウィルスに打ち勝つ時です。

そのためにも武漢で発生した問題が明らかにした中国共産党の特質を認識することが欠かせません。

特質の第一は中国政府の情報は基本的に虚偽だという点です。

上海市では１８日、新規感染者がゼロになったそうで、農民工を大都市に戻しています。

経済減速で政権は倒れます。この大命題の前でウィルス蔓延も正当化するのが習政権でしょう。

これからは犠牲者が出ても武漢ウィルスには結びつけないでしょう。

中国は、黒を白と言いくるめる手法でウィルス制圧に成功したと主張するのみならず、今や、日本のほうが問題だというイメージ作りも始めています。

安倍政権は中国に日米離反の隙を与えず、基本的価値観を共有する米国とともに歩む国になるために、なんとしてでも憲法改正を成し遂げるときです。

 

今日も反日メディアは一斉休校を叩いています。ウィルス検査が少ないと。韓国は素晴らしい対応をって余り言い過ぎると失笑してしまいますが。

日本の感染者数が少ないのが余程気に要らないみたいですね。恵さん司会の方がまだましです、あそこは八代弁護士がまともですから。

各自治体でも、空き教室を利用してどうしてものお子さんを預かったり、職員配置にも工夫しています。

国難時に嬉しそうに？煽る人って軽蔑します。