コメント欄

人間っていろいろです。

だから面白いんでしょうね。

共産主義国では独裁政治になり、共産主義的な考え以外は抹殺されるみたいです。

トップが神みたいな人であれば、その国は理想的な国家になるかもですが、所詮人間です。

権力の座に長くいると自分、自分の仲間にのみ良い制度を作りがちです。

私は若い頃、共産主義国こそが理想と思いこんだアホな奴です。ネットが発達してからは、さすがにとんでもない国だと（汗）

今は民主主義が良いです。でもベストではないです。ベターです。

多数決が原則ですね。似たような考えの人が政党を作り（経営者側だったり労働者側だったり、宗教上の違いとか）多い方が主に国の方針を決めていきます。

日本で言えば、自民→民主→自民が分かりやすかったですね。私は乗った口です（汗）

経験してみて初めて分かりました。ゴメンナサイです。

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さて、ブログが出来て一般主婦でも簡単に発信できるようになりました。

違う意見を聞くことは高齢者にとってはボケ防止にもなり良いことだと思います。

でもブログはその人のお城なのです。基本余り立ち入らないことが大事でしょうね。

でも間違った記載があったり、疑問点があれば聞いてみたくなりますね。その時のためのコメント欄だと思います。

でも発信するだけで良い人も居るでしょう。コメントをいちいち聞いていては言いたいことも言えないかもです。

そんなブログの方が結構、面白かったりもします。

生い立ちや学歴やいろいろで違った価値観もあるでしょう。へ～え、そんなお宅もあるんだ～と眺めていれば良いのです。

それをいちいち、貴女の考えは間違っていますって言われてもね～。じゃ、貴女もブログを立ち上げれば？としか。

自分の考えに納得して貰えるまでのコメントの多さはイヤガラセになります。

公開のブログなのに見るな、覗くなって子どもですかぁ～？

気分が悪くなったから障害罪で訴えますって、何、それ！

で、結局ご自分がブログを閉じても人のせいにするのよね～。

 

承認制のコメントは良い制度ですよ。

うちは同じ人がHNを変えてコメントしても分かるシステムを入れていません。

反日左翼って、そんなに数は多くないと思うんですね。

貴女のファン、読者、通りすがり、まぁ適当な名前で、礼儀も何もない文章が続けば載せる気にもなりません。

お返事がまだないのでって時間の観念もなし。

承認制だと纏めて載せられるし省けます。

赤鬼と青鬼が殆ど同じ内容だったから省いたら、余程核心をついたコメントだったのでしょう、載せろ～載せろ～の大合唱（笑）

私は今、保守カテなのですから、賛成コメントしか載せなくても良い筈です。でも反対コメのアホさが面白くて載せてしまいますが。

反対コメ禁止ではありませんが、気に食わないブログだからといってブログ潰しを図る反日左翼さん卑怯さは何時までも言い続けますからね。