12月の歌（永久保存２）

冬景色（さ霧消ゆる）

たきび（垣根の垣根の）

北風小僧の寒太郎
　これは最初お母さんの歌で、田中星児さんが歌っていたのが、最後には、みんなの歌で北島三郎さんが歌ったと言う各世代での歌になった。
寒太郎～の後に、寒太郎～と、掛け合いで面白かった

ペチカ（雪の降る夜は）

ジングルベル（雪をけり、野山越えて）
　ベル付きで。

きよし、この夜

おもちゃのチャチャチャ

隣組体操（とんとんとんからりと）

津軽海峡冬景色（上野発の夜行列車）

与作（与作は木を切る）

青い山脈（若く明るい歌声に）

蛍の光

これで終わりと思ったら、最後は
お正月（もういくつ寝ると）だった

今年も楽しませて頂いた歌の会
来年も元気で参加したい(^^)/

と言うわけで、ブログ友の皆さんも最後の挨拶が増えて来たようなので私も最後にします。
今年は何と言っても「カテゴリー」で永久保存にした記事。
相手さんは、大阪の方にイヤガラセを受けたと。
他人のブログに入って来て、反対意見を述べて、かき回しておいてイヤガラセを受けたと仰るんですね～。
ハッキリと私の名前、アドレスを書いて頂いて一向に構いませんよ！
どうぞ、お友達に読んで貰って下さいませ


と、最後まで憎たらしいことを言っている私ですが(^^ゞ今年1年のお付き合い、どうもありがとうございました。
来年も日本の良い所は一緒に喜びたいと思います。
同じ日本人でありながら、日本を貶める（特に捏造記事で）人や、団体、政党、マスコミには辛口コメントでしょうか？(^^ゞ

どうぞ、よいお年をお迎え下さいませ