日本では法律で禁止されています。
時々手伝った医師が罪に問われていますね。
私はもう死んだ方がましと持続的に思ったことはありません。
短期的には虫歯での歯の痛み、帯状疱疹での痛みでした。要するに神経の痛みです。勿論痛み止め薬を処方して頂くのですが、効きがなく夜も眠れません。
風邪でもそうですが、睡眠が取れないと治りは遅くなります。
痛みとか痒みが強いと、他のことは一切考えられなくなります。
私はまだ膝・腰などの持続的な痛みはないので通院していませんが、同年齢の人は整形外科通いが多いです。
週1~2回通いで注射(痛み止めのみ?)もっと根本的な治療法がないものかと思いますが。
筋肉とか骨が神経に触らなければ良いわけで、体の歪み直しが良いのではないかと。今、やっている自彊術(東洋医学の体操)が良いのではないかと(素人考えなので責任は持ちませんが)
後はガンの痛みでしょうか。
国民の二人に一人がなると言われていますから、覚悟は必要と思います。
高齢なら手術をしない選択もあるそうですが、私は受けられる状態なら手術を望みます。
高いガン保険もまだ使っていません(そんなことを言う?^^)
その他の難病は分かりませんが、耐えがたい苦痛(肉体的・精神的)が持続し、治療法がない時は、安楽死が認められている国が10ケ国以上あるそうです(主にヨーロッパ系)
眠っている内に心臓が止まるそうです。
ほんとは、そんな自然死が一番良いのですが。
夫の場合、施設と終末医療は自然死で、お願いしています。
高齢の場合は了承して頂けそうです。
私はまだ難病になった時の覚悟は出来ていません。結構怖がりです(汗)