和装でした。華やかで良かったです。
今回は通年と違う形式になると言われていました。
今までは、天皇両陛下・秋篠宮両殿下・愛子さま、佳子さま、その他のご皇族と1列に並んで招待客とご挨拶されていたわけです。
お話出来る招待客は決まっているようで前列に並ばれています。ご招待された方々は正装に近いお召し物で緊張もされ早い目に立ってお待ち頂いていると思います。
功績のある方はご年配の方も多く、昨年はその後、体調を悪くされ救急車で運ばれた方も。
原因は皇后の遅刻と長話のようです。
何とかならないのでしょうか? 何時ものことなのですが、いくらご病気とはいえ、そこまで皇后に合わせなくならないなんて可笑しいです。
さすがに宮内庁も困っての対策が3ルート分け。
これ招待客は選べるのでしょうか? そうすると人気の差が何とかで又々ややこしいことになりそうなんで予め決められているとは思いますが。
私は最初からコースが分かれているのかと思いましたが、途中からだったのですね。だから順番では今まで通り、天皇両陛下・秋篠宮両殿下・愛子さま・佳子さまとなっていました。
この分だと秋の園遊会で悠仁さまのご参加があれば秋篠宮両殿下の後になると思われます。
アンチ派は大騒ぎするでしょうが、宮内庁も最低ラインは死守されているみたいですね。良かったです。