和の風さんから教えて頂きました。
文化庁の「著作物が自由に使える場合」
著作権法第39条
【新聞,雑誌に掲載された時事問題に関する論説は,利用を禁ずる旨の表示がない限り,他の新聞,雑誌に掲載したり,放送したりすることができる。同様の目的であれば,翻訳もできる。】
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これは一番最近では山本さんからのコメント(全文は載せていません)で、私の政治ブログが産経新聞の丸写しであると。記事は自分で考えて書くもので、産経新聞に許可を取ったのか、gooだったか何処かへ言いつけるみたいな?
同じような文面は過去にもいっぱい。
この人と似てるのは愛国者さん?きよさんとは違う男性っぽいです。きよさんよりは言葉遣いは丁寧なのですが長い文章です。
その前は改憲論者さん、この方はご自分のブログ(えんて〇さん)に、その名前が残っていて随分、話題になりました。
Mさんの古くからのお友達です。
ご自分のブログは休止中だったと。
究極は私のブログが続いているのが面白くないのでしょう。
私のブログが違反なしとなって、政治カテに変更になって、こんな筈ではなかった?じゃ政治カテで続けるのがイヤになるようにと考えたのでしょうね。
この人の言うように自分のみで考えて記事を書こうとしたら議員さん関係しか無理でしょう。
村がそう考えているなら一般主婦の私に政治カテを推薦するわけがないです。
基本、ブログは誰でもが自由に書いて楽しく交流ができるのが理想だったと。
だから、主婦の目からみた政治です。簡単なことしか書けませんよ。そのことが私達の未来にどうなるかみたいなことしか書けません。
でも、えありすさん始めお友達の皆さんが補足して下さってるでしょ。それを楽しみに観て下さる方も多いのですが、そんなことには触れません。
一にも二にも私が悪いのです。何のかんのと言って私(達)が反論すれば悪口グログだと囃したて、政治記事に徹しろと言い、そうすればその記事がなってないと・・・
よく次から次へと考えられるものだと感心しますよ。その頭でもっと建設的なことでも考えたらどうなんでしょう?ま、それが生きがいな人達なんでしょうが。
裁判、裁判と、騒いてる方がいらして、思わずコメ入れてしまいました。
きっと、このコメ、後で後悔することになるかも(汗)
始めましての、通りすがりの、いかにものHNですが
この場所をお借りいたしますこと、お許しください。
私も、どなた様同様ヘタレなんです(苦笑)
裁判うんぬんを真ともにとってることに、まず驚きました。
〇〇様は、やってあげてもいいと書きましたが、やりますとは、言ってないんですよね。
<やってあげてもいい>これは言葉の譬喩だと思うんです。
私が見た限りでは
〇〇様ご自身は、一言も自ら裁判するとは言ってないのですよね。
この場合は、能動的じゃなく受動的なので
貴方の希望を受けました。それじゃ話を進めます。と。
この様になるんじゃないでしょうか?
受動的な場合は、受けて正式にお返事を差し上げて、初めて事が成立するのではないでしょうか?
受ける受けないは、受動的立場の方が決めても何ら問題はないと思いますよ。
正式な言葉も何も、一言も発してもいないのに、それを逃げたというのは、ちょっとお門違いじゃないかと思うんです。
私の言ってること、間違っていますかしら?
どうたら、こうたら、好き勝手に言ってるようなんですが、
時と場合によっては、黙して語らずも大切だと思うんです。
きっと、この無反応は意味があってやってるのだと、私は思うんですよね。
触らぬ神に祟りなし、の、考えの元にですね。
黙っていることで、もう関係を絶とうとしたのではないかなと。
自分だけのことじゃなく、いろいろな事を避けるためにね。
〇〇様は、黙することで引いたのだと思うんですが。
そういう事を踏まえ、判断をなさったのかと思います。
いろいろな事を慮るは、大人の対応ですから。
賢明な措置だと感じました。
それとも、〇〇様は、その日に更新を終わりますと書いていましたので、お相手様の言動は今も知らないと言うこともありえますね。
知ってて黙って居るというより、知らなくて反応がない方がありえますかね。
どちらにしても、触らぬ神に祟りなし、ですから
関わらないことが正解だと、私も思いました。
上記の事は
あくまでも、私の、勝手な想像なんですけれどね。
〇〇様なら、そうするのかなと、思いました。
普通の常識のある人は、くだらないことで裁判なんか起こしませんから。
バカバカしくて、くだらない事に労力を費やしません。
この世の中、もっとやらなければならないこといっぱいあります。
傍から見て、普通の感覚の人は、皆、そう思っていると思うんです。
反応がないものだから、鬼の首でも取ったように、ここぞとばかりにマウント取ってきて、挙句の果て関係のない拍手機能にまで、皮肉ったっぷりに文句つけだして、唖然としてしまいます。
何たらかんたら、ご託を並べられてばかりだと、全然、言葉が心に刺さらないのですね。
〇〇様への中傷も酷いです。
尊厳を傷つけるような言葉が、随所に散りばめられておりました。
目を覆痛くなりました。
挙句の果て、財力に恐れをなした、、、とか。
お金がある方が勝ちだとか。
小ばかにしてますよね。
下衆の極みとはこのことですね。
いくらなんでも酷すぎますよ。
こういう事が普通のシニアのブログでやり取りされているとは、戦慄が走ります。
ここまですると、常識を逸脱していると思いました。
ご当人様達は気づいていらっしゃるのでしょうか?
気づきながらしていたら悪質ですね。
実生活にマナーがあるように、ネットにもマナーがあります。
して良いこと、悪いことはあります。
これって迷惑行為じゃないですか
良識ある人はやりませんよ。
そういう判断が出来ないまま、ブログで発信してること事態、怖いです。
いろいろ見てると
引き際を見極めることが出来る人と、そうでない人の差なんでしょうか。
こういうところに出てますね。
何事も、引き際が大切なんだなぁと、感じました。
ウォッチングしていると、色々と人間性が垣間見られますね。
こうして、部外者が出しゃばって書いていますが
ひと事でも気分が悪くてね。
これは、私の独断の独り言でございます。
そのように受け取っていただけるとありがたいです。
私は一度きりのコメントですので、今後は、このような出しゃばりはいたしません。
そこのところをお含みいただけると、有り難いです。
むぎ様も、色々と言いたいこともあろうかと存じますが
ここは、私のコメントに反応しないでいてくださいませ。
黙して語らずでいてくださることを願っております。
読み返さないで送信いたしますので
誤字脱字、意味不明な部分がありましたら、すみません。
それでは、お邪魔いたしました。
失礼いたします。
特にお申し出がないので、公開でよろしいですね。
>ここは、私のコメントに反応しないでいてくださいませ。
>黙して語らずでいてくださることを願っております。
このようなアドバイスを頂いたことで、いかに読者様が、これまでの成り行きをご覧になって下さったかが分かります。
だいじょうぶですよ、反応しません(*^-^*)
このところ先方のブログを訪ねることもありませんから、詳細は分かりかねますが、
妄想により出来上がった物語に副のかたが同意し、物語の最後は、「勝った」と言う結論に持って行くパターンではないでしょうか。
思い違いであることを説明しても聴き耳持たずで、反論するのもバカバカしくなり退くと、「論破して勝った」 と言う結果になるだけのことなんですね。
病気だと思って、先方の思い込みを正して頂こうなどと無駄な努力はしません。
病気と言うのは、某ブログで公開された 「麦は治療を要する精神病」とか、
もう一方の、「私のブログを麗しいと揶揄する麦の心の闇は、治療しなければ治らない病気」 と言われたような類いの病気とは違うのですね。
たとえば、私は、春と秋のお彼岸が近づいてくると、花の種蒔きをしないといられなくなる、という病気持ちなんですが、そのような意味での病気と言うことです。
某ブログ主の脳内カレンダーに隙間風が吹くようになると、過去に賑わったコメント欄が懐かしく蘇り、蒸し返したくなるような。
もちろん、これは私の妄想ですので、事実ではありません。
間違った思い込みを改めて頂くのは不可能なことへの空しさを、「病気だから仕方ない」として諦め、読者様が望まれるように、黙して語らずの姿勢を保つ、と言うことです。
読者様におかれては、反論となるご意見であっても、相手方を蔑み中傷に値するような言葉が、このような長い文章の中に、まったく見受けられないことを嬉しく思います。
私は、読者様のご配慮にもあるように、先方と関わることはありませんので、ここに留めさせていただき、読者様のご意見は同意できる内容と思いますことをお伝えして返信とさせていただきます。
ありがとうございました。
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ズルイですね。読者さんの言葉として終わらすのですね。
後で、きよさんは知らなかったこと、麦さんもと仰るのが目に見えてますので、ここに証拠文として記しておきます。
でも、きよさん・麦さんの代弁をされたと思って返信させて頂きます。
先ず
○ 裁判をやってあげても良い→やって下さい、お願いします。ご自分の冤罪が晴れるので願ってもないこと風に仰っていました。
裁判で細かいことの事実を明らかにしないということは私の推測が合っていたということです。つまり
○ 私の麦さんのことを書いた記事が違反に当たると、明日葉さん他数名(麦さん、きよさんは推測ですが)が村に通告された。
○ 村の判断は違反なし(注意も受けていませんし、記事も消されていません)
○ 強制カテは村の権限で罰則ではない。
○ 愛梨さん、ツネさん、きよさんは同一人物である疑念は消えなかった。
以上は何時でも言わせて頂きます。ということでよろしいのですね。