アメリカが日本に追従（追記あり）

初めに

パヨクから目覚めた愛国７０代主婦の、のん子です。

元ノンポリ・今愛国主婦ゲーマーのえありすさんと出会って、
日本を取り戻すために微力ながらブログを立ち上げました。

保守素人主婦が愛国の思いを綴りますが、情報などが足りないことも
あります。


そのような時は皆様のお知恵を拝借させてください。
皆様に参加していただくコメント欄を重視したサイトとして
再出発いたしました。
（尚、産経新聞を購読しておりますので、ソースはそこからが多いです）


同カテの他のサイト様の多彩な情報や発信もどうぞ参照くださいませ。

　　　　　　　　　　のん子拝




そんなこともあるのですね(^-^;

米がTPPへの復帰を具体的に検討するように指示したそうです。
共和党は「中国の不正に対抗する最善策は自由貿易を信じる、ほかの太平洋１１カ国を率いることだ」と。
否定している米紙もあるそうですが。

TPPはアジア太平洋地域をカバーする広範な自由貿易圏の構築を目指す大型の通商協定。
オバマさんが主導して日米を含む参加１２カ国が署名しました。
トランプさんが離脱を表明しましたが、残る１１カ国は署名しています。

河野外相は歓迎しています。
但し、一部だけを取り出して再交渉というわけにはいかないと。
そりゃそうです！

これに対抗して出来たと言われる中国の、何でしたっけ？は今、どうなっているのでしょうね？
日本にさかんに秋波を送っていましたが。


老人会のお友達が夫を亡くされて半年、初めは皆さんがあれこれ気遣っておられましたが、もう通常通り。

すると、寂しいのか冷たい仕打ちを受けたとか愚痴三昧。
余計皆さんが逃げるの悪循環（汗）

今はヘルパーさんが来られても（掃除とか）仕事は良いから話し相手になってと（笑）
介護保険をそう使っても良いのでしょうか？
私は家事は苦手ですが、話を聞く位ならいくらでもできます。
そんなお仕事、探そうかしらん？(^-^;

最近outポイントが１，０００超えもあります。
多方面からの読者数とも言われていますが、よく分かりませんがありがとうございます。
今日も日本ガンバレ！とよろしくお願い致します





追記
コメント途中で話題にあがったことの詳しいことは左の永久保存１１、昨年の4月１３日、旅行記の途中～あちらの記事でのコメントです（コメントは４５ありますが、このことに関しては２０位からです）

訳が分からない方、関心のある方はどうぞ！

旅行記の途中ですが

今日が期限とかのブログ記事を拝見しましたので。

＞kanmoさん
あなたの問いに対してのお返事は変わりません。
理由も何回も説明致しました。

これ以上どうしろと仰るのでしょうか？
訳が解りません。

同じことを１００回言えば願いは叶うとか？
まさかね（笑）

あなたの一番の勘違いはブックマークと相互リンクとの違いが解っていないことです。

で、私があなたのブログを何回も覗いていることを、皆さんに公表します？
好いですよ、別に。
そりゃ～かれん桜さんのことも含めて、キヨさんて方（ｗｗｗさんでしたっけ？）もコメント欄にお出でになるブログですもの。

私は基本ヒマですし、あなたの所も麦さんのブログ２件も私の閲覧数が一番多いと思いますよ。
それを聞いて、読者の皆様はビックリされるでしょうか？
納得されるのではないですか。

只、その中に一般的に言われる個人情報が混じっていたら、しかるべき処置は考えていますのでご承知おき下さいませ。

では数行内で

１、よそ様へコメントを入れると足跡が残るということを学習しましたので、そちらへは参りません。
２、私のは質問ではなく、貴女のたねさんへの返信の補足です。
３、私も自分が相手さんの立場だったらとは考えます。
でも、それですら意識の違いがあると言うことです。







政治集団化する日弁連

「安倍政権打倒」を公然と言う団体になってしまいました。

これ強制加入団体で、単位会を通じて日弁連の弁護士名簿に登録されなければ、法律業務ができないそうです。

会員の資格審査に加え、組織・運営の会則を定めるほか、単位会とともに会員への懲戒権を有するとあります。

安保法案への賛否を含めて、さまざまな思想・信条を持つ会員を強いて一つの器におさめる団体が、自ら厳正中立の姿勢を捨て、一方的な政治的意見を叫んでいいのか。

（産経朝刊より）

誰がみても極悪犯人みたいな、例えばオウムの主犯でも大勢の弁護士がついたのにはビックリしました。
弁護士って弱者の味方ってイメージがありましたが、最近は胡散臭い団体にみえて来ました
何とかならないんでしょうか？


今日は体操です、コメント表示は午後になります。



昨日は大勢の皆さんに目を通して頂けたようで、嬉しかったです。
今後共、よろしくお願い致します

こちらで、御返事させて下さい。

麦さんへです。
たねさんへの返信コメントについてです。

今や、両ブログ、大変な閲覧者数になっていると思われます。
どちらが正しいか否かは、いくら話し合っても無理です。
それはお解りでしょう？

数学の答えを出しているのではありません。
人間対人間、どなたも自分中心に考えるものです。
性格とかで受け止め方も違ってくることでしょう。

私の悪口は構いません。
ですが、事実だけは確かめておきたいのです。

麦さんが私に頼まれたこと。
麦さんのブログへかれん桜さんの大量コメント、何とかして頂けないかとの依頼でした。
何で私にそんなことを頼まれるのか不思議でした。

だって私は妹の花水木さんとネット友達です。
麦さんとかれん桜とのもめ事、大体は解っていましたが、どちらが正しいかなんて判断出来ません。
お断りさせて頂こうと思っていました。

でも念のために、かれんさんにお聞きしました。
麦さんが仰っていること（過去）に間違いがあるので、それは違っていますみたいなコメントを入れていると（どちらが正しいかは私は解りません）

それなら、麦さんが過去の話に触れなければ、かれんさんのコメントは止むと思ったのです。
好い加減（ゴメンナサイ）過去のことは水に流されたらどうかと（私の思いでした）

だから私は「もう終わりにしましょう」と言った筈です。
かれんさんを刺激するような過去のことは書かないでとお願いしたと？
かれんさんにも必死で、お願いしました。

かれんさんは（内心不承知だったかもですが）お願いを聞いて頂けました。
貴女の仰る17時間後に、kanmoさんとテルミン（英語？）さんの、かれんさんを刺激するようなコメントが入ったので、非表示にお願いしましたね。

でも、私が想像するに、そのことでkanmoさん達に責められたのではないでしょうか？
やはり過去のことは呟くとか仰ったので、これではかれんさんの説得は無理と判断してお願いはご破算にと言うことになったのです。

たねさんには困った頼み事も聞いて頂けない人（私のこと）
と仰っていましたが、そんな頼み事をきける人っていますか？
私が、かれんさんに麦さんが困っているからコメントを入れるのを止めてとお願いしたら聞くと思っていらっしゃったのですか？（信じられません）

私は争ってる両名の一方のみのお願いを押し付けるような技は持っておりません。
裁判でも決着は足して２で割る感じになっていると思います。


後、こちらで発言した人の言葉のあれこれを言うのは辞めて頂けませんか？
それを言うなら、そちらさんでも随分ひどいことを仰っているではありませんか！

でも、お互いにそんなことを言っていても埒があかないでしょう？
世間さまでは笑われているかもですよ。

考えの違うブログが二つあると思って、もう諦めて下さい。

きよさんは、まだお若いので「話せば解る」とお思いなんでしょうが無理です。
お互いに自分達用のブログ生活を楽しんだ方が良いと思いますが？

和解は無理です！
質問も、今後はご遠慮下さいませ。
こちらはこちらのやり方で、ブログ生活を送らせて頂く所存でございますので、悪しからずご了承下さいませ。

奢る者は久しからず

反日を通したクネさんでしたが、彼女なりに国を想っていたのでは、と思っています。
今は逮捕の身、独房と言っても特別室だろうと思っていましたが、４畳位の部屋、トイレ・洗面台・机・テレビ・床暖房。

髪はカットのみだそうで、収容者用の服、一食１４０円の食事、食器も自分で洗うことですって！
まぁ～生まれた国が不運だったと言うか、何ともね～。

でも北だと即機関銃で穴だらけ？
それよりはまし？
でも死刑もあるかもですね

ま、お隣の国のことは置いといて・・・


桜、大阪開花宣言出ました～
でも、うちの近所の桜はまだですが。

某所でのブックマークマナーを信じて、早速一旦解除されたブログがあったとか？
言っときますが、私は相互意思必要と言っていない側ですので、お間違えのないように今の内にお願いしておきます。

誰かさんみたいに嘘の情報を流されないように、此処に記しておきます。
（それがベターであることは認めますが）


　私がトイレの個室に入っていたとします。
　　　　　　　内側からカギをかけているのですが、外から「トントン」内からも「トント　　　　　　　　ン」暫くして又トントン・・・
　　　　　　　「私も入りたいのに～」「早くして～」
　　　　　　　「意地悪～」「思いやりがない～」

　自分の思い通りにならない人に個人情報を出されても良いの？と言う人。
　　　　　　　気持ちが傷ついただけでも傷害罪に当たるのよ～

　　　　　　　こんなことを言われたほうが恐怖感を感じるって可笑しいですか？



いろんな人がいますが、逃げてばかりもね～。
暖かい応援に感謝しています