河上和雄氏の「死に神と法相は違う!!」とのあまりに激烈な非難に、菊川怜は青ざめた。
●朝日、まずは弁解
朝日新聞18日付素粒子の「死に神」記事は、波紋を呼んでいる。
しかし、朝日新聞は21日付夕刊の同欄で、「死刑執行の数の多さをチクリと刺したつもり」と説明し「風刺コラムはつくづく難しい、法相らを中傷する意図はまったくありません。表現の方法や技量をもっと磨かねば」と弁解したのみだ。
この弁解に . . . 本文を読む
日米関係は薄っぺらで、南京玉すだれ程度だ↑↑「ちょいとひねれば、ちょいと、ひねれば、日米国旗に早変わり。日米国旗をちょいと伸ばせば、…」(Wikipedia)
●日本は、自らテロ指定する覚悟を!!
日本が米国を思う程度にしか、米国も日本を思っていない。
日本は、米国に頼らず、自ら北朝鮮を「テロ国家」指定すればよい。
こういうときに米国を恃むものに限って、米国の窮地に思いをはせることをしない。
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