本日産経新聞朝刊、社会面の片隅「チャイム」に以下の記事が掲載された
沖縄は、昭和47年(1972)5月15日に日本領に復帰しました。しかし沖縄はその後も、ベトナム、中東戦争におけるアメリカ軍の軍事拠点としての役割は何も変わっていません。どこかに国際紛争があれば出撃の拠点となります。未だ終結の糸口さえ見えない「イラク戦争」も然りです。
沖縄の歴史を見てみると日本とは別個の国であったことは明白です。ある意味強制的に薩摩藩に帰属させられ、第二次対戦では日本本土の防波堤として多数の犠牲者をだしたことは周知のことなのです。沖縄は琉球王朝なのです。
本土復帰にしても、当時の佐藤首相の「ノーベル平和賞」のため、アメリカと日本政府により勝手に決められ、沖縄の人たちの意見はどこにも反映されないものとなってしまいました。そして、現在もその状況は何も変わっていません。
現在も「基地の縮小問題」が政治課題に上ることはあっても、いつも沖縄県民の意見は無視され続けています。小生は、従前より「沖縄は独立すべき」と考えていました。世論の盛り上がりを背景に真剣に独立を考える時だと思います。理由は違いますが北海道も日本から独立すべきだと考えます。
★「沖縄独立を」25% 4割「沖縄人」と認識(琉球新報)
★沖縄の歴史
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沖縄県は日本から独立すべきかどうか。こんな問いに、県民の四人に一人が独立すべきだと考えていることが、琉球大学の林泉助教授らの意識調査(約千人)で19日、分かった。
約25%が「政府が沖縄の将来を自由に決めることを認めた場合」に「独立すべきだ」と回答。理由は「政治的・経済的・社会的状況が本土と同じでないから」が最多だった。
自分がどこの人だと思うかとの問いにも約41%が「沖縄人」と答えており、林助教授は「基地問題など政府の対応が、多くの住民に受け入れがたいためでは」と分析している。

沖縄の歴史を見てみると日本とは別個の国であったことは明白です。ある意味強制的に薩摩藩に帰属させられ、第二次対戦では日本本土の防波堤として多数の犠牲者をだしたことは周知のことなのです。沖縄は琉球王朝なのです。
本土復帰にしても、当時の佐藤首相の「ノーベル平和賞」のため、アメリカと日本政府により勝手に決められ、沖縄の人たちの意見はどこにも反映されないものとなってしまいました。そして、現在もその状況は何も変わっていません。
現在も「基地の縮小問題」が政治課題に上ることはあっても、いつも沖縄県民の意見は無視され続けています。小生は、従前より「沖縄は独立すべき」と考えていました。世論の盛り上がりを背景に真剣に独立を考える時だと思います。理由は違いますが北海道も日本から独立すべきだと考えます。
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2006年1月10日(火)
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