● 21世紀枠候補校一覧(日本高等学校野球連盟)
19日、大分:県立大分商業高校、20日、栃木:県立宇都宮商業高校が追加
「動き出したら止まらない公共事業」の象徴とされた国営諫早湾干拓事業(長崎県諫早市)の主要工事が終わり、20日、干拓地や市内のホテルで完工式があった。86年の事業計画決定から21年、ムツゴロウなど希少な生物が生息する干潟が失われ、ノリ不作など有明海の異変との関連も指摘される総事業費2533億円の巨大事業は、「大きな環境破壊を招いた」という批判のなかで節目を迎えた。
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口利きを取り次いだのは、当時、防衛庁(現防衛省)の官房長だった守屋武昌・前防衛次官(63)だった、としている。額賀氏は同日、全面否定した。
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大手銀行同士の大掛かりな提携は平成16年の旧三菱東京と旧UFJの両グループ以来で、今回の提携が金融界の新たな業界再編の機運を高める可能性もある。
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■ 諫早湾干拓、完工式 着工18年、「反対」続く中(朝日新聞) -goo
● 九国大・松山は家族に感謝で涙
やっと恩返しができる。広島から4巡目指名を受けた松山竜平外野手(22=九州国際大)のほおに、大粒の涙が流れた。「おじいちゃんに本当に支えてもらった。それを考えたら涙が止まらなくなった」。85キロの体を震わせ、右こぶしで涙をぬぐった。
大学4年間で首位打者2回、打点王3回、本塁打王1回を獲得。九州6大学リーグ新の通算122安打を記録した九州NO・1スラッガーは家族の支えなしに生まれなかった。「おじいちゃんが牛を売ったお金で学費を出してくれた。そのおじいちゃんが最近、見る見るやせてきて…」。高校時代は全国的に無名。祖父末吉政夫さん(73)の援助がなければ実現できなかったプロ入りだ。「契約金は全部向こうに渡したい。できたらみんなが一緒に住める家を建てたい」。両親、父方の祖母、母方の祖父母へ感謝を口にした。
今年6月の全日本大学選手権で早大・斎藤から左翼フェンス直撃の二塁打を放ち、全国区に躍り出た。「あこがれはソフトバンクの松中選手。3冠を取れるような選手になりたい」。ドラフト開始から1時間半。「待っている間に2キロはやせたかも」という緊張から解き放たれた松山の口から、ようやく力強い声がこぼれた。
● 福岡大・白仁田は「新人王宣言」
速球で押す強気な投球と同じように、福岡大・白仁田寛和投手は強気な目標を掲げた。阪神から1巡目指名に「投手をしている以上、勝つことを前提に投げたい。最多勝のタイトルを取りたい。1年目は、やるからには新人王を取りたいです」。そう言い切った白仁田の言葉に、会場にいた野球部の後輩からはどよめきの声が上がった。
最速148キロの九州ナンバーワンと評される右腕。大学通算20勝を挙げたが、今春のリーグ戦で背筋の肉離れを起こし、フォームを崩してさらに右肩を痛めた。大学最後となった秋のリーグでは1試合も登板していない。「故障もあって不安でした。1巡目の高い評価をしてもらって非常にありがたいです」と安どの笑みをもらした。
右肩を痛めてからは投球はしていない。現在はプロ経験のある元ダイエー(現ソフトバンク)の渡辺正和コーチ(41)の指導の下、走りこみ中心のメニューでプロ入りに備えている。高校時代はひじ、大学では右肩の故障で満足な成績を残せず「学生時代は不完全燃焼に終わってしまった」と悔いが残っている。だからこそプロへの意気込みは強い。「野球人生が終わるまでケガをしない体を作りたい。10年後もローテーションで投げていたい」と将来の姿を思い描いている。
好きな言葉は「決心」。「本当に心に決めたことはかなうと聞いたことがあるので」。高校時代に逃したプロ入りの夢を諦めなかったからこそ、この日を迎えることができた。強い決心を持って白仁田はプロの世界へ飛び込む。
白仁田寛和(しらにた・ひろかず)
◆生まれ 1985年(昭60)10月2日、福岡県志摩町生まれ。
◆サイズ・投打 187センチ、80キロ。右投げ右打ち。
◆球歴 可也小4年のとき野球を始め、小学時代は捕手。志摩中2年のときに投手に転向。糸島では3年のときエースとして福岡大会5回戦敗退ながら3試合連続2ケタ三振を奪い注目された。
◆大学での成績 九州6大学野球で3年春のリーグ戦で8勝1敗でMVPとなり、全日本大学野球選手権に出場。世界大学選手権の日本代表候補になる。同リーグでは最優秀選手賞1回、ベストナイン2回。大学通算20勝8敗。通算防御率は1・81。
◆趣味 音楽鑑賞。
◆好きな食べ物 特に好き嫌いはなく「美味しければ何でも食べます」。
◆好きなタレント 安田美沙子。
◆好きな言葉 決心。「本当に心に決めたことはかなう」という言葉を聞いてから。
◆家族 両親と弟2人。4歳下の末弟も糸島のエースだった。

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