北の森での散策日記

北海道の昆虫(主に蛾・ゴミムシ・カメムシ・ハナアブなどなど)が好きで、冬は鳥や動物を撮影しています。旧ブログ名「自世界」

イカリモンガの死骸

2010年09月12日 | 秋の散策日記
天気は晴れ

今日は祖父母との用事で、ある場所にいったので午前中は散策ができなかった。


でもヒメアカタテハはいた。
さてどこにいるでしょうか。答えは最後に発表。


こっからはいつもの散策


リンゴケンモン
この幼虫はいたるところでたまに見る。よく見るモンシロドクガの幼虫に少し似ている。



エゾユキウサギの糞
手入れされたある草原にはこのように小さい粒の塊がそこらじゅうに沢山あった。春は大きいのがひとつだったの
で季節によって違う物なのだろう。



ノシメトンボがアワフキをバリバリ食べているところ。目を食べている瞬間が一番怖かった。
うちの犬たちとは違いちゃんと噛んで食べている。音をくちゃくちゃたてながら…
今年はよくこんな光景をよく目にしたのでもう慣れっこ、とういよりずっと見守っていたくなる。



イカリモンガの死骸
路上に落ちていたので玄関まで運んで撮影。実は初めて見ました。いい収穫。

ヒメアカタテハはどこにいるのか…中央左上 簡単でしたか??
コメント (2)
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