北の森での散策日記

北海道の昆虫(主に蛾・ゴミムシ・カメムシ・ハナアブなどなど)が好きで、冬は鳥や動物を撮影しています。旧ブログ名「自世界」

18.7.15 ライトトラップ マメヨトウなど

2018年10月15日 | 夏のライトトラップ ・外灯回り・糖蜜
実は7月14~22日まで有給を取り道東(北海道東部)に行ってきました。
今回は二日目の7月15日、釧路町の湿地と林縁の付近でライトトラップをしました。
釧路市ではなく隣接した釧路町です。


ミヤマヨトウ
何度見てもかっこいいヨトウ。



エゾコエビガラスズメ
地元にはおそらくいないのでなるべく撮影してます。



年に1〜2回くらい見る蛾。





クロスジノメイガ
初見ノメイガ。



スジアカヨトウ
筋張った感じでアカモクメヨトウとは雰囲気が違いますね。





クシロツマジロケンモン
数頭飛来。



ミスジアツバ



マメヨトウ
新鮮な個体で、去年猿払で見た黒っぽい個体よりもこちらの方が綺麗ですね。



マダラツマキリヨトウ
シロスジツマキリの方はいつになったら出会えるのでしょうか。



シラオビアカガネヨトウ

・今回の初見or目ぼしい蛾(頭数表記のないものは一頭のみの確認)
クシロツマジロケンモン 4頭くらい
マメヨトウ
ナカオビチャイロヤガ 擦れ擦れだったので未掲載
クロスジノメイガ 2頭 初見
少し道東っぽい雰囲気が出てきました。
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18.7.14 ライトトラップ 浦幌町の海沿い

2018年10月06日 | 夏のライトトラップ ・外灯回り・糖蜜
7月14日、浦幌町の海沿いでライトトラップをしました。
海浜草原ではないので飛来する蛾に海っぽさは無いです。


マエジロヤガ
好きなモンヤガですが、いつも構図が決まらないことが多いです。



ハイイロヨトウ
小さな地味な蛾。
湿地で見られることが多い。



シロテンウスグロヨトウ



オオシロテンアオヨトウ
この位置から撮るとかっこいい。



ヒメシロテンアオヨトウ
オオの次はヒメ。



シロスジアオヨトウ
この際ハガタアオヨトウも来てくれたら嬉しかったけどそう上手くはいかなかった。



サカハチクロナミシャク?
オオシロオビクロナミシャクでしょうか。
ライトにも来るのですね。
道東でこのどちらかというのは難解ですね。



エゾコエビガラスズメ
道東でライトトラップをすると何処からともなく本種かシロスジキンウワバが飛来してくることが多い。
ホザキシモツケが多い証拠ですね。



ムラサキオオアカキリバ?
普通のオオアカキリバかもしれませんが、ムラサキオオアカキリバの可能性があります。
しかし一瞬で何処かへ行ってしまったため、断定ができない曖昧なレベルです。



ムラサキシャチホコ
日本の擬態王。
なかなか画力の高い模様です。



ユーラシアオホーツクヨトウ
オホーツク海側の猿払で見ましたが太平洋側の浦幌町でも見られました。



ミヤマヨトウ
かっこいい。
石狩低地帯にもいる様だが(僕は未確認)道東で見る機会の多い蛾。

・今回の初見or目ぼしい蛾(頭数表記のないものは一頭のみの確認)
ムラサキオオアカキリバ? もしもムラサキの方だったら珍品
ユーラシアオホーツク 去年は猿払村・滝上町で確認
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18.7.3 夜の森 クチバスズメなど

2018年09月30日 | 夏のライトトラップ ・外灯回り・糖蜜
7月3日、近所である札幌市厚別区で外灯回りをしました。
少し風があるためか蛾の飛来は悪く、ゴミムシの撮影に励みました。


クチバスズメ Marumba sperchius (Ménétriès, 1857)
少し南方系のスズメガ。
時折見られます。



アトマルナガゴミムシ
似た種のオオクロナガゴミムシも見られました。



不明種。
この仲間は分かりません。



おそらくコガシラナガゴミムシ
クロツヤヒラタゴミムシと共に沢山います。



キタクロオサムシ
ここら辺では一番よく見るオサムシ。



カギモンミズギワゴミムシ


同種
林内の湿地ではこのミズギワゴミムシばかりが目立ちました。



林内の沼にいたよく分からない生き物。
ヒル?



オニノヤガラ
立派なこのオニノヤガラは調べてみるとランの仲間の様です。

・今回確認した初見or目ぼしい生き物(頭数表記のないものは一頭のみの確認)

ここら辺は散々歩いてきましたが今までエゾマルガタナガゴミムシを見ていません。
少し進むと居ますが何故かここでは見たことがないのか不思議です。
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クロルリハムシ

2018年09月19日 | ゾウムシ・ハムシの仲間

クロルリハムシ 2018年7月8日 北広島市
地元で二箇所オトギリソウの生える良さそうな場所を知っていて、一箇所目はダメでしたが二箇所目で本種を見つけることができました。
オトギリソウの仲間には他にニッコウルリハムシも付きます。



ここでは数カ所にまとまって生えていますが、クロルリハムシが居たのは一箇所のみで、そこではまとまって見られました。
よくあるパターンですね。



クロルリハムシ
北海道REDでは希少種に指定されています。



オトギリソウの花
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大きなフタコブルリハナカミキリ

2018年09月16日 | 庭の出来事

フタコブルリハナカミキリ 2018年8月10日 札幌市厚別区
自宅の庭で捕れた本種がやけに大きく感じたので測定してみました。
測定の範囲はあっているか分かりませんが27ミリはありました。
各種図鑑では25ミリかそれを少し超える程度が上限として設定されていましたが、クワガタの例の様にそれを超える個体も出てくるということでしょうか。



自宅で確認したカミキリムシはこれで26種類目です。
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