北海道ハイテクトンボブログ

北海道エコ・動物自然専門学校 教員 広瀬良宏のブログ
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再び日高支庁の池に行ってきました その参

2016年08月31日 | トンボ科

交尾をしている個体も多数見かけました。

マイコアカネの雌を見てください、翅の付け根に黄色い斑紋があるのがわかりますか?

実は東北ではこの斑紋が広がり、別種のようになる個体がいます。

北海道ではこの斑紋が広がっている個体はまだ見ていませんね。

写真:マイコアカネ交尾 日高支庁にて

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再び日高支庁の池に行ってきました その弐

2016年08月30日 | トンボ科

雄の額を見ますと個体によっては若干青みがかっていますね。

しかし本州で見た綺麗な青にはなっていませんね。

マイコアカネの名の由来は、額が綺麗な青になるのでついたといわれています。

今後どうなるか観察してゆきますね。

写真:マイコアカネ雄 日高支庁にて

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再び日高支庁の池に行ってきました その壱

2016年08月29日 | トンボ科

週末は天気が良かったので、日高支庁の池に行ってきました。

先日の台風の影響で道は水浸しになっていましたが、無事たどりつきました。

池を見ると水位が30cmほど上昇しています。それでもトンボはいました。

マイコアカネはかなり成熟が進んだようで、胸部も黒く色づいてきましたね。

しかし額は真っ白なままの個体が多かったですね。

写真:マイコアカネ雄 日高支庁にて

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長万部に行ってきました その五

2016年08月26日 | ヤンマ科

さていよいよミルンヤンマの撮影です。

現地の川につくと、飛んでいました!!

あわててカメラを準備して何枚か写真を撮影すると飛んで行っていなくなってしまいました。

そのあとは2回ほど成熟したてのミルンヤンマが来ましたが、突然大雨が降ってきて車に戻りました。

しばらくすると雨がやむと思っていましたが、30分経ってもやまなかったので仕方なく帰りました。

またの機会に来ようと思います。

なお、撮影できてピントが合っていた写真はこの1枚のみでした。

写真:ミルンヤンマ雄 長万部にて

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長万部に行ってきました その四

2016年08月25日 | トンボ科

長万部の湿原ですが、ハラビロトンボのほかにも何種類か見つけました。

リスアカネ、ノシメトンボ、マユタテアカネなどです。

すでに成熟していましたが、天候が優れなかったため生殖行動などは見ることができませんでした。

写真上:ノシメトンボ雄 長万部にて

写真中:リスアカネ雄

写真下:マユタテアカネ雄

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長万部に行ってきました その参

2016年08月24日 | トンボ科

雨が降ってきました。

仕方なく湿原を出て帰り道、草むらで雌を見かけました。

写真を見ると雨が当たって濡れていますね。

写真:ハラビロトンボ雌 長万部にて

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長万部に行ってきました その弐

2016年08月23日 | トンボ科

湿地を回りましたが雌は見ることができなかったです。

また台風の影響か、天気が悪くなってきました。

雨が降らないか心配ですね。

写真:ハラビロトンボ雄 長万部にて

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長万部に行ってきました その壱

2016年08月22日 | トンボ科

長万部に遠征に行きました。

ここはミルンヤンマが目的でしたが、思ったより早く到着したのでまずはハラビロトンボを見に行きました。

湿地に入ると、老熟したハラビロトンボが少ないですがたまに止まっています。

雄はそこそこ見るのですが、雌がいませんね。

写真:ハラビロトンボ雄 長万部にて

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成熟したマイコアカネ その参

2016年08月21日 | トンボ科

行った時間が昼近かったので、そんなに産卵している個体は多くなかったのですが、無事撮影することができました。

マイコアカネは連結して、打水する産卵が通常です。

打水するため上下に激しく動き、ピント合わせが難しいです。

またこの時はギンヤンマが多く飛翔しており、ショウジョウトンボとシオカラトンボをたまに見かける程度でした。

他にイトトンボの仲間はアジアイトトンボを見るくらいで、目立った種類はマイコアカネ以外いませんでした。

とりあえずマイコアカネの産卵が撮影できてよかったです。

写真:マイコアカネ産卵 日高支庁にて

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成熟したマイコアカネ その弐

2016年08月20日 | トンボ科

湿地の中を歩くと交尾体が何頭も飛び立ちました。

今までの生息地では池が深く、交尾も撮影は困難でした。

ここの生息地は非常に浅く、個体数も多いので非常に撮影しやすいですね。

ちなみに北海道のマイコアカネは、なかなか個体数の多い場所がなかったです。

写真:マイコアカネ交尾 日高支庁にて

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