
今年のくびき野はくもり時々雨。朝、かなり降ったようなことをスタッフの人が言っていたが、スタート前は小雨。この状態が続いてくれたら絶好のコンディション。記録も狙えるよな。そんな皮算用をしながら、記念写真スタッフの方にカメラを渡し撮影してもらった。

スタート。
いつものように最前列に並び、飛び出す。横にいた年配のランナーが勢いよく飛び出していった。
えむびいはマイペースで「うみてらす名立」をまずはぐるり1周。

「うみてらす名立」の海岸側。やっぱり海、いいなぁ。

序盤は自転車道を走る。多少のアップダウンはあるものの概ねフラット。横断地下道を2箇所渡る。
自転車道に入ってすぐ黄色のウェアを着たにいさんと並走。
しばらくすると後ろから青いランシャツさんが追いつき3人となったが、青いランシャツさんのペースが幾分早く、えむびいは自重。
黄色いにいさんは青いランシャツさんについていった。
自転車道が終わると国道を逸れ、海岸方面へ。ここの海沿いは好きなコースだ。
写真は郷津の海水浴場前。後ろからやってきた黒いにいさんと並走中。
ピッチ走法でいい走りのにいさん。しばらくすると離されてしまう。

黒いにいさんに離されたあと、今度はビニール合羽コンビが迫ってきて、またまた抜かされた。
このコンビ、エイドでしっかり休憩するので、えむびいがエイドで抜き返し、
しばらくするとまた抜かれる、というのを繰り返したが、結局離されてしまった。

ここは約21キロ地点。ローソンの信号手前。
実は18キロあたりで6~7人くらいの集団に抜かれている。参加人数が少なく、周りのランナーはいつもポツポツくらいの状態が多いので、この集団はほんと大集団に思えた。この集団の中に女子1位の方が混じっていた。
このあたりからペースが落ち始める。なにかこうからだが重い感じ。動かないんだよなぁ。
25キロ通過が1:57:59。最後の山登りを考えると、サブ4は絶望的だ。前回のタイムにも届きそうにない。
30キロ手前の小学校のエイドでバナナを食べて先に進む。アップダウンがあったとはいえ完全にダレてきている。30キロ通過、2:25:36。
沿道の子供が「22番だよー。」と教えてくれた。
しかしだ。ペースダウンしているが、前方のランナーがえむびい以上に遅れてきていた。
25キロ過ぎあたりからポツポツ前を拾っていけるようになる。
まずは黄色いにいさんを上り坂で捕らえる。ビニール合羽コンビの一人も別の上り坂で抜いた。もう一人のビニール合羽さんもぶどう園への山登りで捕らえた。
こうやって後半ポツポツ前を拾えるのってのは気分がいい。
ただ、山登りはいつもの元気はなく、えらく時間が掛かった。山を下って下りの途中の42キロで3時間31分台。終わっていた。
山を下りて43キロ。車道を横断して、2キロちょっとはだらだらとした上り坂。この間で2人拾う。2人目を抜いたのがちょうど45キロあたり。その先にエイドがある。スタッフがエイドの前方でランナーのゼッケンを確認し、拡声器でエイドにナンバーを伝達している。
えむびいのナンバーの後に、今抜いたランナーのナンバーを呼んだ。
で、その後に「50**!」
もう一人のナンバーを叫んだ。
うゎっ、ひとり追っかけてきている!
後半はひとっこ一人抜かれていない。
それから必死モードに切り替わった。走りが良くなった。沿道の応援の方の拍手や声で後ろとの距離を確認しながら全力走り。そしたら、前方に小さく見えていたランナーが次第に大きくなり、ターゲットを彼に絞りこむと、さらに走りは快調に(気分的にだけど)。

結局、最後のターゲットは捕らえきれなかったが、大きな声援の中、ゴール。
山登りの手前では17~18分台と思っていたので、自分で言うのもなんだが、最後は大健闘かも。

結局のところ、フルでひと桁台の力がないと、このコースでサブ4ってのは厳しい感じ。
また2年後に向けて美味しいこのとん汁が食べられるよう、仕切り直しだ。

撤収前に既に会場に到着していたにしさんと^^。
■ラン10k
全体とするとスピード不足なんだろうなぁ。特に後半、山越えまで走れなかったなぁ。ぶどう園のぶどうが今年は出てなかったなぁ。でもラスト7kは思ったより走れたなぁ。ゴール後、中学生が用意してくれたオレンジ美味かったなぁ(大皿一枚喰っちまった)。
楽しかったから、まぁいいか。
■くびき野50k 詳細は明日以降に。
楽しかったから、まぁいいか。
■くびき野50k 詳細は明日以降に。
斑尾のリザルト。HPでは翌日即出ていたが、訂正が入り、それでも翌日の今日正式にアップされた。こういったスピード感、それとレース前日当日の至れり尽くせりの対応。人気上がるよね。
リザルトを見たら、N子先生がたぶん昨年より40分ほど早くゴールしているようだ(間違っていたらごめん)。すごいすごい。次戦もがんばってほしい。
えむびいもがんばるべし!
■朝ジョグ10k バイク1/2 帰宅ラン5k
リザルトを見たら、N子先生がたぶん昨年より40分ほど早くゴールしているようだ(間違っていたらごめん)。すごいすごい。次戦もがんばってほしい。
えむびいもがんばるべし!
■朝ジョグ10k バイク1/2 帰宅ラン5k
すごいアップダウン。予想はしていたのだが、見事にやっつけられた。前半は「ヒスイ」を思わせる上りが6k過ぎまで延々と続き、ぐるりと回って今度はスタート地点へひたすら下り。後半は湯沢の街中のだらだらとした下りから、駒子の湯付近でぐんと上りになり、湯沢繁華街も緩やかな上り。最後の1キロくらいでほぼ平坦になる。
上り上り上り、下り下り下り、一時平坦、下り下り、上り上り、平坦。そんなコース。
秋風は爽やかだったが、秋桜を眺める余裕すらなく、必死こいて走ったが、最後の平坦部分では力尽きた走りに。。
3月の熊谷以来、ロードのハーフを走るのは久々。なので、はたして今までどおりに走れるのかという、ちょびっと緊張感みたいなものがあった。でも、走ってみると苦しみながらもそれなりに走れる。感覚忘れていないぞ。。とちょっとホッとしている。
アップダウンにやっつけられたが、収穫は無くは無いな。これから、これから。
■湯沢秋桜ハーフ 1:37:27
上り上り上り、下り下り下り、一時平坦、下り下り、上り上り、平坦。そんなコース。
秋風は爽やかだったが、秋桜を眺める余裕すらなく、必死こいて走ったが、最後の平坦部分では力尽きた走りに。。
3月の熊谷以来、ロードのハーフを走るのは久々。なので、はたして今までどおりに走れるのかという、ちょびっと緊張感みたいなものがあった。でも、走ってみると苦しみながらもそれなりに走れる。感覚忘れていないぞ。。とちょっとホッとしている。
アップダウンにやっつけられたが、収穫は無くは無いな。これから、これから。
■湯沢秋桜ハーフ 1:37:27
今回、愛用のμを片手におよそ80枚ほどの写真を撮った。
折角なのでそのコースの一部始終をおさらいしておくことにする。

ドクターと一緒に後方よりスタートする。

まずは大又へのロード区間。左奥にトイレが見える。
その手前の広くなっているところで後半エイドが設置された。

大又山荘手前を左折。林道へ突入。左折地点で地元の方が大勢応援。
「アイちゃん、がんばって~」とやたら人気者の女性が近くにいた。誰?

林道に入る。日が出てきたが木陰なのでまだまだ快適。

滝の手前の小川を渡る。
前にいたランナーは足をどっぷり水の中に浸けていた。
まだ序盤。足が濡れるのは避けたいところ。
石の上をひょいひょい渡りたい。
でも苔が付着しているので慎重に慎重に。

スキー場への上り。朝日がまぶしい。

スキー場到着。
おんたけ快晴!

スキー場の上り。
後半、溝に足を突っ込まないよう、溝の場所を学習しながら上る。
しかし、きつい。

スキー場の最上部到着。
振り返るとこんな景色^^。

最上部から少し下ると
ここ田の原のエイド。
水とバナナを補給。

登山道入口。
記念写真を撮っている人が何人かいた。

登山道序盤。

徐々に気温が下がってきて快適なのだが、
日差しは強く、後頭部が暑い。
バイザーの向きを変える。

今年は途中から左に迂回するルート。

山荘到着。

山荘から剣ヶ峰を目指す。

石段を登ると最高地点。

神社の左脇を通り…

お鉢めぐりスタート。

アップダウンを繰り返し、エイド到着。

サイの河原。

摩利支天山山頂を越え、五の池の表示を左へ。

下っていく。

三の池。
あれ?五の池は?

三の池を眼下に見ながらぐるりと回り、

エイドで水を補給し、
ここから登り。
この登りがかなりきつい。

登りきったところで
人気者のアイちゃんに追いつく。
そのアイちゃん、
「まだ登るのかと思ったー。」
と先ほど登った摩利支天の方向を見やり話しかけてきた。
いやいや、こっちこっち。
再びサイの河原へ。
その手前でドクターとすれ違う。

ふたたびエイド到着。
ここの山荘、温泉ありとなっていた。
風呂があるんだ。へ~、入ってみたい。
復路は左へ。

二の池。
エイドからわずか。

二の池から更に登り、山頂到着。
お鉢めぐり終了。

なぜか山頂から田の原までの写真がない。残念。
ここは田の原を過ぎ、スキー場の下り開始地点。

スキー場を過ぎ、草地を切った部分を走る。
この先気持ちのよいトレイルがあるがここも写真無し。。

残り2キロあたりでアイちゃんに抜かれる。
かなりいいピッチの走り。
追いつけない。。
向こうに見える橋を渡ればもうすぐゴールだ。
橋を渡ってから上りがあるんだけどね。
以上、そんなわけです。
■バイク1.5
折角なのでそのコースの一部始終をおさらいしておくことにする。

ドクターと一緒に後方よりスタートする。

まずは大又へのロード区間。左奥にトイレが見える。
その手前の広くなっているところで後半エイドが設置された。

大又山荘手前を左折。林道へ突入。左折地点で地元の方が大勢応援。
「アイちゃん、がんばって~」とやたら人気者の女性が近くにいた。誰?

林道に入る。日が出てきたが木陰なのでまだまだ快適。

滝の手前の小川を渡る。
前にいたランナーは足をどっぷり水の中に浸けていた。
まだ序盤。足が濡れるのは避けたいところ。
石の上をひょいひょい渡りたい。
でも苔が付着しているので慎重に慎重に。

スキー場への上り。朝日がまぶしい。

スキー場到着。
おんたけ快晴!

スキー場の上り。
後半、溝に足を突っ込まないよう、溝の場所を学習しながら上る。
しかし、きつい。

スキー場の最上部到着。
振り返るとこんな景色^^。

最上部から少し下ると
ここ田の原のエイド。
水とバナナを補給。

登山道入口。
記念写真を撮っている人が何人かいた。

登山道序盤。

徐々に気温が下がってきて快適なのだが、
日差しは強く、後頭部が暑い。
バイザーの向きを変える。

今年は途中から左に迂回するルート。

山荘到着。

山荘から剣ヶ峰を目指す。

石段を登ると最高地点。

神社の左脇を通り…

お鉢めぐりスタート。

アップダウンを繰り返し、エイド到着。

サイの河原。

摩利支天山山頂を越え、五の池の表示を左へ。

下っていく。

三の池。
あれ?五の池は?

三の池を眼下に見ながらぐるりと回り、

エイドで水を補給し、
ここから登り。
この登りがかなりきつい。

登りきったところで
人気者のアイちゃんに追いつく。
そのアイちゃん、
「まだ登るのかと思ったー。」
と先ほど登った摩利支天の方向を見やり話しかけてきた。
いやいや、こっちこっち。
再びサイの河原へ。
その手前でドクターとすれ違う。

ふたたびエイド到着。
ここの山荘、温泉ありとなっていた。
風呂があるんだ。へ~、入ってみたい。
復路は左へ。

二の池。
エイドからわずか。

二の池から更に登り、山頂到着。
お鉢めぐり終了。

なぜか山頂から田の原までの写真がない。残念。
ここは田の原を過ぎ、スキー場の下り開始地点。

スキー場を過ぎ、草地を切った部分を走る。
この先気持ちのよいトレイルがあるがここも写真無し。。

残り2キロあたりでアイちゃんに抜かれる。
かなりいいピッチの走り。
追いつけない。。
向こうに見える橋を渡ればもうすぐゴールだ。
橋を渡ってから上りがあるんだけどね。
以上、そんなわけです。
■バイク1.5
結局、ゴールタイムは8時間18分弱。何ということはない、昨年とほぼ同タイム。しかも、前日の説明では36.5キロという話があり、昨年より3.5キロ距離は短い。田の原からの下りで頑張ったと思ったに、なんだかなーという感じ。
でも区間ごとに見てみると、いくつかの反省点と疑問が。
昨年 大又山荘0:34~スキー場1:02~田の原0:55(2:31)
今年 大又山荘0:22~スキー場1:02~田の原0:45(2:12)
スタート地点が違うのでスタートから大又山荘までは1.5kほどあり、まあ順当。
スキー場の登りは頑張った?
昨年 ~山頂1:07(3:38)
今年 ~山頂1:33(3:45)
ルートが昨年とちょっと変わり、左にぐるっと迂回したためか、観光登山客モードになって写真を撮りまくっていたためか。たぶん両方。
昨年 ~お鉢~田の原2:22(6:00)
今年 ~お鉢1:52~田の原0:54(6:31)
ここで歴然と違ってきているのがたぶん下り。久しぶりの山岳ランということで下りの走り方が昨年とまったく違う。練習していないとこんなにも違ってくる。
エイドでも費やす時間が長かったし、写真撮りまくりは相変わらず。
昨年 ~スキー場~大又山荘1:09(7:09)
今年 ~スキー場0:23~大又山荘0:33(7:27)
からだに余裕があった分、飛ばせた。昨年はスキー場以降の切ってあるコースの途中でバテてたもんな。
昨年 ~ゴール1:09(8:18:24)
今年 ~ゴール0:51(8:17:58)
大又からの下りはそこそこ走れたし、残り3kもへたれながらキロ9分ほどではあったが歩かずに済んだ。
反省
1 気持ちが観光モードだった。レースモードではなかった。でも写真ばっちり撮れたからいいかぁ。
2 エイド滞在時間が長かった。でもおかげでバテなかったからいいかぁ。
3 下りのテクニック不足。でも怪我しなかったからいいかぁ。
疑問
スタート地点が昨年と変わり(元のスタート地点に戻った)、距離的には1.5kほど短くなったのと、9合目あたりからの迂回コースで距離が延びたかもしれないというのを考えると、距離が3.5kも短くなったとは思えない。でも晴れて景色は最高だったし、山の上は涼しかったし。まあいっかぁ。
さてさて、自分のチカラでは8時間を切るというのは、ことのほか大変なことかもと感じている。反省点をクリアして臨めば8時間に限りなく近づけるかもしれないが、たぶんその先はもうひとつ超えたものがないと見れないのかもしれない。
もうこのレースは今年限りと思っていたが、あれ?何か変??
# 写真は三の池からの登りを脱出したところでドクターに遭遇。撮っていただいた^^。
■バイク1.0
でも区間ごとに見てみると、いくつかの反省点と疑問が。
昨年 大又山荘0:34~スキー場1:02~田の原0:55(2:31)
今年 大又山荘0:22~スキー場1:02~田の原0:45(2:12)
スタート地点が違うのでスタートから大又山荘までは1.5kほどあり、まあ順当。
スキー場の登りは頑張った?
昨年 ~山頂1:07(3:38)
今年 ~山頂1:33(3:45)
ルートが昨年とちょっと変わり、左にぐるっと迂回したためか、観光登山客モードになって写真を撮りまくっていたためか。たぶん両方。
昨年 ~お鉢~田の原2:22(6:00)
今年 ~お鉢1:52~田の原0:54(6:31)
ここで歴然と違ってきているのがたぶん下り。久しぶりの山岳ランということで下りの走り方が昨年とまったく違う。練習していないとこんなにも違ってくる。
エイドでも費やす時間が長かったし、写真撮りまくりは相変わらず。
昨年 ~スキー場~大又山荘1:09(7:09)
今年 ~スキー場0:23~大又山荘0:33(7:27)
からだに余裕があった分、飛ばせた。昨年はスキー場以降の切ってあるコースの途中でバテてたもんな。
昨年 ~ゴール1:09(8:18:24)
今年 ~ゴール0:51(8:17:58)
大又からの下りはそこそこ走れたし、残り3kもへたれながらキロ9分ほどではあったが歩かずに済んだ。
反省
1 気持ちが観光モードだった。レースモードではなかった。でも写真ばっちり撮れたからいいかぁ。
2 エイド滞在時間が長かった。でもおかげでバテなかったからいいかぁ。
3 下りのテクニック不足。でも怪我しなかったからいいかぁ。
疑問
スタート地点が昨年と変わり(元のスタート地点に戻った)、距離的には1.5kほど短くなったのと、9合目あたりからの迂回コースで距離が延びたかもしれないというのを考えると、距離が3.5kも短くなったとは思えない。でも晴れて景色は最高だったし、山の上は涼しかったし。まあいっかぁ。
さてさて、自分のチカラでは8時間を切るというのは、ことのほか大変なことかもと感じている。反省点をクリアして臨めば8時間に限りなく近づけるかもしれないが、たぶんその先はもうひとつ超えたものがないと見れないのかもしれない。
もうこのレースは今年限りと思っていたが、あれ?何か変??
# 写真は三の池からの登りを脱出したところでドクターに遭遇。撮っていただいた^^。
■バイク1.0
晴れて絶景。でも暑かった~。
最後のロード3k。ここ微妙に上ってるのだよな。
でも目標の「歩かない」。これは達成。
へたれ走りだったが、無事ゴールまで走りきれた。
今年も0.00で30分ほどまったりして、Quechuaを畳んで撤収。
帰り道、スプリンクラーのオアシスでN島先生とすれ違った。
車の中からエールを送った。
おつかれさまでした!
■おんたけスカイレース 36.5k 8:17:58
最後のロード3k。ここ微妙に上ってるのだよな。
でも目標の「歩かない」。これは達成。
へたれ走りだったが、無事ゴールまで走りきれた。
今年も0.00で30分ほどまったりして、Quechuaを畳んで撤収。
帰り道、スプリンクラーのオアシスでN島先生とすれ違った。
車の中からエールを送った。
おつかれさまでした!
■おんたけスカイレース 36.5k 8:17:58
7月のOSJの記録証と記録表が届いた。
記録3:40:16 総合138 男子124 年代10
前半の林道の下りはかなり後ろのほうと記憶している。
なので、後半の上りでかなり盛り返しているのが記録表の位置からもわかる。
そんな速くはないが、満足度の高い展開だ^^。
しかし、記録証遅かったなぁ。
エントリー代高かったのに。。
顧客満足度はかなりイマイチ。。
■休養
記録3:40:16 総合138 男子124 年代10
前半の林道の下りはかなり後ろのほうと記憶している。
なので、後半の上りでかなり盛り返しているのが記録表の位置からもわかる。
そんな速くはないが、満足度の高い展開だ^^。
しかし、記録証遅かったなぁ。
エントリー代高かったのに。。
顧客満足度はかなりイマイチ。。
■休養