大祭はまだやから人が少ないかな？西宮門戸厄神に、中年パソコン講師GO＿あらら、人いっぱい

元旦からだいぶたってる

今日は西宮では大きなお祭り10日えびすがございまして、近隣の皆様は、そちらの方に行かれてる方が多いんじゃあないでしょうかあ

昨日、運転ヘタッピーのドジ講師が、芦屋も通れるようになった　山手幹線を使って、実家の元気母さんの所へ行こうかと、車を出しましたが、

西宮を出るのにひとくさり。

宵えびすで、交通規制も出ており、しまったああ。

さすが、ドジ講師、

えびすさんをすっかり忘れておりました。

最近、福男の走りをテレビでも大々的にやっておりますので、

なんだか、昔より人が増えてるような感じ？

私の思いすごしかね？

と、西宮戎は、私、実を言いますと、外は通るけど、50数年生きてまいりまして
お参りしたのはたった1回だけです。

ということで、今日のメインテーマは門戸厄神

1月の初旬は、学生時代から、学校も近かったのでこちら、門戸厄神をお参りする習慣です。


　　　門戸厄神

男性の40歳過ぎと女性の30歳代の時に大厄になる方は、1月の18,19日あたりの大祭の時に　結構遠いところから、こちらのお寺に厄除祈願に来られるのは、ご存じの通り

でも、知り合いや友達などのお家は　私が毎年生田神社に初詣に行くのと同じように
こちらのお寺に初詣に来てるっていうのもございます。

西国薬師霊場の20番目だとかで　なにやら、由緒あるお寺のようです。

なかなか、街中のお寺としては、風流でございますよ。

そんなに広くはないんですけれど、落ち着きます。

阪急門戸厄神駅から、坂を上がっていくのですけれど、そんなに急ではありません。

うちは、いつも、年祈祷のお札と、不動明王のそえごまを炊いてもらうようにしています。

なんで、こんなご丁寧なことをするのって？

うちの実家の風習です。

チチダケも、毎年やるので、やっといてえって感じで
結婚してから、東京にいる間を除いては　ずっと、やってます。

厄除をしていただく、っていう、安心感もあるけど、
去年も無事に終了いたしました。
今年も無事に過ごせますようにって、気持ちの問題というところでしょうかあね

前も申しました通り、わたくし、ドジ講師の割には

世に言う　予感が的中とか、霊感が私の周りの人よりは
若干強いようでございます。

だから、毎年やってることをやらないと

妙にきしょく悪いわけ・・・

うちの、お猿さん息子君は、大学受験の時は、
私のことを

いつもは「おかん」ですのに、

「幸運の女神（めがみ）」などと呼んでおった。

私が、墓参りや神社参りに行くよというと、飛んでくる
この話は、わけあって、また、次回
ということにいたします。





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