眠たいときの日記

生徒さんに教えるためにブログの練習を始めたんですが
老年パソコン講師のドジ日記に変っちゃってます
言いたい放題日記

37才で医者になった僕ならぬ、50歳でパソコンインストラクターになったドジ・・・いろいろあるわ

2012-06-07 23:03:24 | パソコンと中高年
このような、派手で、ええ加減なタイトルをつけますと、ツヨポン(スマップの草なぎ君)のファンと原作者の方にに怒られそうですが、

あまり、連続物のドラマなどは見ないんですけど、この37歳で医者になった僕は、どういうわけかずっと見ております。

なんでかって?

その1 地デジで、「毎回探して予約」にしちゃったから。(これは、非常に単純な理由)

これやっちゃうと、ほったらかしでも、どんどん、予約録画されますわね。


その2 ご存じ(誰も知らんて?)(わかってるよ、それくらい)、うちの宏和君(東京にいるosaru息子)が以前、
草なぎ君に似てる似てるとやたら、言われていたので、母親としては、草なぎ君てどんな子や?
どんな顔して演技するんやろうって、前から興味があったから


でも、ヒロカズクンは最近は、なんだかぶーっと顔が丸くなって、草なぎ君のようなスキッとした感じじゃあないですよ。
最悪でございます。

最近、実家に戻ってきたんですが、草なぎ君なんて、はるか昔の話。今、ただのおデブ


顔が以前ベース型(5角形)だったのに、ただ今、サルカニ合戦のひきうす

ドラえもん状態。

まあ、ドコモダケの顔の形にも似ておりますが、ため息です。伊集院光?ホンジャマカ石塚?安田大サーカス? すぐそこまで、来ております。
ドジ母と違って、昔から 胃腸が丈夫なんでございますので、少々詰め込んでも具合悪くならない。・・・

たぶん、お菓子の食べ過ぎとお酒の飲みすぎ

新しい名前は おさる息子じゃあなくて ひきうすならぬ、ヒロうす(がんもどきと同じ名前)

       

ドジ母「あんた、太ったやん」

ドジ母「ズボンぱちぱちやん」

ドジ息子こと宏和「え?今、70キロやあ」とヘラヘラ

その背で? 70キロ? 絶句。ドジ母の倍近いやん。(母がヒョロヒョロなだけによけいに、おデブに見える。)

ヘラヘラしてる場合ちゃうやん

彼女に逃げられるよ。

相撲取りやん。

若年性糖尿病になるよ。

相撲取りは、体鍛えてるから、しまってるやん。

でも、母は、ちゃかしてるようですけど、ほんとに心配します。
息子君の体は大丈夫なのかなあ?って、

お願いだから、暴飲暴食しないで、早く寝て、ちゃんとご飯食べてやあって

若くても、暴飲暴食してたら、良くないです。

もう、ドジ母は料理は下手だったけど、ドジ母の料理を食べてた頃は、そんなオデブじゃあなかった

    

とまあ、さんざん、おデブになった宏和君の話

でも、お昼はあわてましたよ。

ヒロうす「ねえ、インターネットしたいからさあ、オカンのWINDOWS7 貸して」

ドジ母「xpのパソコン使ってよお。」

ヒロうす「あのXP おわっとる。(ネットのスピードが遅いんだって。。自分は東京で、高速のWINDOWS7でネットいつでも見てますからね)」

ドジ母「お気に入りバー、さわらんといて・・・」

今、ログアウトもしていない このブログの編集画面をお気に入りバーにドカンと入れている、パソコンを使わしてくれと言い張る

ドジ母、困る。

だって、このブログの画面息子に見られたら・・・・ちょっとなんでも。世に言う ヤバイ・・・

ドジ講師の「愛しのデルダケ」は えらく、無防備なんですよ。パスワードも何もかけてないからね。

でも、結局勝手に使っておりました。

あっちゃこっちゃみられてた 可能性大です。わ、その2が長くなりすぎ


その3、自分の周りにも30歳超えてからこのドラマのように、大学に入って勉強中の方がいるし。

その4、わたくしドジ講師も、ええ歳してから、中年というか、中年を通り越してから、突然場違いのパソコンパソコンインストラクターになって、
老眼の目をしょぼつかせながら、ヒーヒーゼーゼー言ってる。


とまあ、こんなわけで、このドラマは なんだか興味がございます。

30歳から40歳もこすと、自分でもよくわかるのですが、非常に頭の柔軟性が、減ってくるっちゅうか、自分の考えに固執するようになります。(あーた、それ通り越して50やろが)わかってる・・・

自分より、若い人に指導してもらわないといけないし、

気にならないというと、やっぱり、気になると思います。

職種も全然違うところから来ると、そこの職場の人も、すごい違和感も あるだろうし。

気力で克服ってとこですかね。?

ドジ講師が、自分のことをドジ講師って言っているのは、50前で、パソコンに首をつっこんで、
ろくろくパソコンのことも知りもしないのに、インストラクターの仕事引き受けて

そりゃまあ、ドジの連続だったんですからね。

  なかなか、わかりやすいドジのブログが残っておりました。

   

   2010年8月21日の眠たいときの日記
  

落ち込むこと多数。

元々の性格もあるんですがね。

でも、いちいち 失敗したことに落ち込んでたら、やっとられんですよ。

お医者さんは、人の命を預かってるから、失敗できないから、大変といえばたいへんです。

でも、あのドラマ見ると、中年に足を踏み込んだ研修医が、最善をつくそうと 頑張ってるから、なんとなく ドジ講師もはげまされます。

年、年、って思うなってね。

NHKの平清盛より、視聴率が良い時があるってのも、わかるような気がしますが。

平清盛をみても、がんばろうって、前向きの気持ちには、なりませんわね。(それでも、神戸出身のドジは、相変わらず、ちゃんと、見てますよ。テレビ、一応)

確かに、古典が、わからないドジ講師には、なかなか 保元の乱やら、平治の乱やら、中にでてくる、歌なんか、むつかしいなあ!


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