冬になると
恒例の世田谷ボロ市。
12月と1月の年に二回のイベント。
三軒茶屋から世田谷線で上町下車ではじまる
代官屋敷(せたがや郷土資料館)を中心に
規模の大きな露天市場。
古着から鍋、包丁、宝石、時計、はたまた土地測量器まで何でもあり。
甘酒、焼きそば、豚汁、おやきや野沢菜の地方物産展の屋台。
今年が430年目だという江戸時代よりも古くからここで
やっているそうです。
もともとは、小田原城の北条氏が楽市を開いたのが
はじまりだと言われています。
今回ボロ市の歩き方がやっとわかりました。
服とか時計とか装飾品とか古本とかお目当てを決めて
見て歩くとたのしさが増すことがわかりました。
ぐるぐる見たあげく、Seikoの時計をゲットしました。
フリーマーケットとの違いは、鍋や臼、刃物、籠などのプロの露天商
が新品を安く出品していることです。
衣類も新品がラストタイムサービスで半額以下で投げ売りになります。
漫才の青空好児さんも刑務所出品を出していました。
恒例の世田谷ボロ市。
12月と1月の年に二回のイベント。
三軒茶屋から世田谷線で上町下車ではじまる
代官屋敷(せたがや郷土資料館)を中心に
規模の大きな露天市場。
古着から鍋、包丁、宝石、時計、はたまた土地測量器まで何でもあり。
甘酒、焼きそば、豚汁、おやきや野沢菜の地方物産展の屋台。
今年が430年目だという江戸時代よりも古くからここで
やっているそうです。
もともとは、小田原城の北条氏が楽市を開いたのが
はじまりだと言われています。
今回ボロ市の歩き方がやっとわかりました。
服とか時計とか装飾品とか古本とかお目当てを決めて
見て歩くとたのしさが増すことがわかりました。
ぐるぐる見たあげく、Seikoの時計をゲットしました。
フリーマーケットとの違いは、鍋や臼、刃物、籠などのプロの露天商
が新品を安く出品していることです。
衣類も新品がラストタイムサービスで半額以下で投げ売りになります。
漫才の青空好児さんも刑務所出品を出していました。