苦節10年、ベトナムの「新都市交通?」3号線が「ようやく、やっと、開通した」
開通したと言っても「高架部分の部分開通である」 それでも着工から10年以上?
中国の支援で作ってきたのだが?気づけば、案の定「製作日数や予算は大幅にオーバーした」
8月8日朝起きて寝室のカーテンを開けると
「電車が走っていた」・・・一言で言って「長かった」すでに駅施設などは「老朽化してさびだらけ」
エスカレーターやエレベータなどは「動かないものも多いと聞く」自分の住むアパートの真ん前の駅
GA CHUA HA(Ha寺駅)の外観も老朽化している。案の定開通初日にも「エスカレーターは稼働していなかった」
これでは「足腰の弱いお年寄りは利用できない?」
8月8日から15日間は「乗車が無料」のようだ、アパートのすぐ前が駅なので利便性は良いのだが?
現在の開通路線では「あまり利用価値のない10キロ足らずの交通機関」である。
はたして「今後の運用はうまくいくのだろうか?」
ダイヤは6-10分おきに運転されるというが? 他の物と同じく、全てがアバウトにならなければよいのだが?
それでも「電車好きの自分」にとっては「自宅からすぐ下に見える電車」はしばらくはたのしめそうである。
「カウジエン」方面からの3号線。この景色は「自宅ベッドルームから見える景色である」
黄色に赤とのツートンカラーの電車。
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