★ベトナム・ハノイは「こんなとこ」★

コネなし、金なし、能力なし。50を過ぎて、単身ハノイで会社を作り10年目。毎日「こんなふうに」すごしています。

ベトナムハノイの「冬の運動事情」

2023-11-21 10:56:44 | ベトナム・ハノイ

 土曜日、いつものように「相棒ミッ」の少し長めの「散歩の後」ルーティーンになっている

週末の「水泳」に行ってきた。以前は週2-3回で行っていたが、ミッと散歩に行くようになってから

そのための時間も体力もきつくなってきたので、週1回に落ち着いている。

それでも何もしなかった以前の毎日と比べ、格段に運動量は増えた。

*平日は「ミッの散歩でおよそ8000歩 距離で5000m」・・・午前10時と午後3時の会社の休憩に15~20分の散歩+夜の散歩30分

*休日は「ミッの少し長めの散歩で12000歩」距離で8500m」・・・休日は会社での散歩は無いのでその分長く「午前と夜」に歩く

*週末(土曜か日曜に昼に)「水泳:およそ25メートルのプールを30~40往復」 距離で「1200m~2000m」・・・これは自分の

為(水泳が好きと言う理由)

ミッのおかげと言うべきだろう? この歳になって「定期的かつこれだけの量の有酸素運動をすることになるとは?」

不思議なものである。

 しかし、ベトナム、ハノイ現在は最低15℃再考25℃湿度は低めの「最高のコンディション」であるのだが?

今回も「土曜日の昼に泳ぎに行ったが、おばさんが1人プカプカ浮いているだけだった、30往復する間、誰も来なかった?

ベトナムでは「もうこんなに寒くなったら泳ぎたくない」と言う考えが一般的なのである。

来年の3月ごろまでは、この「泳ぎたくない期間がハノイでは続くのである」

そして、泳ぎに来ているのは「どういうわけかおばさんが圧倒的に多い」

そんなハノイで「今日もさわやかな気候の中」 相棒ミッと散歩にいそしんでいる。

土曜日の昼。住んでいるジムのプールである、「冬で利用者が激減する」

ことも有ろうに「泳ぐ人がいないせいかどうか?」

監視員も泳いでいる間「不在であった」、何かあったらどうするんだろうと「元日本赤十字救助員の

自分は考えた」 困ったものである。

 

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