・「信月」さん。

「信月」さん、行ってきました☆



場所は、札幌市中央区南５条西３丁目　第４グリーンビル１階。

夜飲んだ帰りに一度、あと普通に夜ご飯と思って何度かお店を見てるんですが
いつ行っても混んでる（涙）
信月さんだけじゃなく、すぐ近くに元祖ラーメン横丁もあるんですが
そこも夜は行列が出来るくらい混んでる。ここの餃子を食べてみたかったんですが、
行列店で餃子とご飯だけ食べてお店出る勇気が無い・・・
明るい時間に行くと良いんだ♪



(・∀・)

餃子５３０円、ライス１５０円☆でも食べなかった。
夜の店員さんは何度も見てるので勝手な慣れがあったんですが昼間の店員さんは女性２人、
気が緩みそうなもんですが雰囲気がコテコテのラーメン屋さんで気持ちが負けた。
ラーメン食べます☆弱～



注文しちゃうと後は楽で、・・・そりゃ待ってるだけだからね。
気も大きくなって、これなら餃子とライスもいけたなー、とか。
次は餃子とライスだ☆２回目なら、
「ラーメンもおいしかったので、餃子も食べてみたくなりましたよ。」この顔ができるもんね。



開店一番乗り☆
目の前の白い粉見て指舐めて、ピタっとペロっと、衝動こらえつつ。
ラーメンができました～♪丼が怖い・・・・・・・・・・

カウンターのちょっと高い所から渡されるんですがお姉さんに、「熱いから気をつけてください」って言われながら
持とうと思うんだけど、熱い・・・・
「丼の上の方持って、・・・・」「はい」真剣なのだ。客席側にいたもう一人の店員さんも
『こいつ大丈夫かいな』そんな顔で見てる、ここで失敗するわけにはいかない。と言うか熱い（涙）！

でもこの受け渡しに文句は無い、自分で受け取らねばならないお店の造りなのだ。やむなし。
つくづく昼間で良かった、これで夜だったらすすきのなのでね、隣にカップルなんて座ったものなら、

「キャっ！熱いし！無理だし！」「しょうがないな、ほら、熱いから気をつけろよ」とかね、
そんなやり取りの中隣で丼ひっくり返したらラーメンが嫌いになりそう。

もうね、それくらいのスープ量だし丼が熱いの。湯気も尋常じゃない。



無事着！醤油ラーメン６８０円。

近くにラーメン横丁があるから余計そう思うんですが
この辺りで６００円台のラーメンって珍しい気がする。２０円だけどね☆



やたら熱い丼を無事手元に置けたことでもうあまり書くことが無い。
充分だ、と思ってスープ一口飲むと、・・・・・・酸っぱい？酸っぱい・・・酸っぱい気がする。
もちろんおかしなことになった味じゃないんですが、やけに酸っぱい。酸っぱい？
レモンの酢っぱさじゃなくてですね、醤油って酸っぱかったっけ？って思うような酸っぱさ。
スープ作ってる人味見してたから間違いは無いと思うんだけど、
食べたことない味なのでちょっとソワソワ。



チャーシューおいしい！ちなみにチャーシュー麺は９５０円、
跳ね上がるだけある、おいしい。
チャーハン７４０円、これはわからないなー食べたことないのでね、当たり前っちゃ当たり前。
でもラーメンと同じ位置、どころかちょい上なのがなんだか不思議。



麺半分も食べてない状態、でもスープがたっぷりなので麺が見えない。
（チャーシューは大事に食べ中）
特徴があるラーメンだなーって思うんですが、だからファンも多いのかもしれない、
夜の混み様はちょっとびっくりするくらい。
近くの飲み処で一杯飲んで、列が途切れたら紛れようと思うも
１組２組の待ってるお客さんがなかなか途切れない、タイミングかな。

油プカプカ浮いてますがゴツイ味では無いので
サラッと食べるラーメンなんでしょね。白いご飯は合わない気がする。

次こそ餃子とライスだ。



満足。おいしかったです☆

そうだ、スープは酸っぱいけどついついです☆
もしかすると酸っぱくないかもしれないです☆