mtc札幌ガイド日記

のんびりコツコツ更新中

・食べてみよう♪

2010-10-22 | 家ご飯
先日作った玉子たち☆早速食べてみる♪作った時の話はコチラ

まずは晩酌のおかず~



最近スーパーの焼き肉コーナーを見るのが好きだ。
家で焼き肉って年に数回やるかどうか、なのであまり見ることが無いんだけど
けっこう半額シールが貼ってあるのね。閉店間際ウホウホで見てます☆
今回は最近好きになったらしい牛肉!野菜たっぷり入れて焼き肉のタレで炒めました、
焼き肉の牛肉はあまり好きじゃないみたい、やっぱりかたまりがおいしい。



まずはかじかの子!前にちょいちょいお弁当作って入れてたタッパで作ったんですが
わたしの洗い方が悪いのかタッパのヘリと言うか、ご飯がついてたところに
ザラザラしたシミが出来てた。それがなんと・・・・・・・気まずい話かもですが
卵漬けまくったことでシミが落ちた☆これきっと魚卵の脂力だと思う。



おいしいーーーーーーーーーーー!!一石二鳥!

殻が固いのかシャクシャク食感が気になる、漬物みたい。でもおいしい♪



次は筋子の塩漬け!かじかの子食べ切ってから食べようと思ったんだけど
コロコロ転がって拾えなかった。



ふむふむ。やっぱり格違い、おいしい!!

かじかの子の醤油漬けはご飯ザブザブ食べたい時とか、大胆に食べたい時に良いかも。
筋子の塩漬けはやっぱり値段がきいてるネィ大事度が違う☆
もちろんどっちもおいしくできた☆

自分メモ***
いくらの塩漬け
[作り方]筋子を塩でかためて一晩、次の日洗って食塩を少し入れた水で塩抜き。
今のところ冷蔵庫で1週間は平気☆
かじかの子の醤油漬け
[作り方]かじかの子をほぐして皮、筋を全部取る。
醤油、みりん、酒で漬けて一晩。



満足♪おいしかったです☆
牛肉の野菜炒めは次の日のお弁当~

・ピーマンの肉詰め。

2010-10-22 | 家ご飯
ピーマンの肉詰め作りました☆



前日に食べて残ったキャベツも一緒にね☆
見た目寂しいですが食べた感想もちょびっと寂しい。
挽き肉の残りが思ったより少なくて、でもその代わりピーマンは安売りで
確か8個くらい入ってた。全部を埋めるのが難しいのにピーマンは全部半分に切っちゃうし、
なんだか思い通りにいかない夜ご飯だった。



お弁当のおかずにもなったから良しとする♪
野菜も食べてなかったからね、あと普通のハンバーグよりピーマンの肉詰めの方が
お弁当ビシッと決まる気がする。・・・お弁当って言ってもこれっきりもうずっと作ってない・・・
せっかくご飯がおいしいのでね、お弁当率上げたいところ。完食。



デザートはりんご☆満足♪

・チャーハンでどこまでも。

2010-10-22 | 家ご飯
☆わたしのチャーハン☆

[具]なんでも(ネギだけの時もある)
[作り方]切った材料とご飯をフライパンに入れる、
上から油をかけて具が均一になるよう混ぜる。
塩コショウ、たまに中華あじも入れる、
忘れなかったらネギ油かゴマ油をタラリ、味の変化に疎いのでこの辺は気分。
調味料とご飯をしっかり混ぜる。
全部が混ざったのを確認、ここで火を点けます。

火力は弱火から中火、具に火が通ってご飯の湿パラ具合を好みに合わせて火を止める、
皿に盛って完成。

[玉子を入れる場合]最初に炒り玉子を作って皿に入れておく、
チャーハンが出来上がってから作った炒り玉子を混ぜる。



今回の具は玉子、豚肉、長ネギ、ピーマン、かいわれ大根
チャーハンの作り方は何度か書いたことがあるんですが
全部を混ぜてから火を点ける作り方は珍しいかもしれないので、定期的にUPしてます。
この作り方おいしいと思ってるんですね、おすすめしたいんだけど強くは言えないので
毎度さりげなくUPしてます。

チャーハン作る時家庭の火力じゃどうのこうのとか、中華はスピードが命!とか、
いろいろありますが、わたし急いで料理するのが苦手なので
チャーハンは全力で作っても20分強かかります。
あと火力、まっとうな作り方で作ることもたまーにあるんですがその場合、
まず最初に玉子が焦げる、あと具も焦げる、ご飯はフライパンに焦げ付く、しかも熱い。
さらに焦る。
食べる頃にはぐったりきちゃう、でもこの作り方なら大丈夫ー♪
急ぐことは無いし全部ちゃんと混ざるし、具も焦げることが無い☆
ご飯はたまに焦げ付くけど、弱火でゴリゴリやってると自然と取れる☆
あと、家で作るとご飯がパラパラにならない、なんてテレビで見ることがあるんですが
この作り方ならいつまでも炒めることができるので米の湿度を落とすことなんて容易のよっちゃん☆



しかもおいしい!ときたもんだ。

ただこれ人前で作ったこともあるんですが、
女の子ちゃんたちでワイワイ材料切ったり、それまでに使った食器洗ったり、
とにかくワイワイやってる中、年長者のわたしが「どれどれ♪」こんな感じで指揮してましてね。
さて材料揃った、あとはわたしにお任せを、
なんてフライパンに全部の材料をぶち込んだ瞬間みんなわけがわからない叫び声を出して
その時油もフライパンに入れてしまってたのでみんなはただ眺めるのみ。
ああこの作り方は人前でやってはいけないんだ、と思いました。が、
食べてみると半々で「おいしい」を勝ち取りました☆うんうん、うまいんだよ。
「なんか油っぽい」なんて言う人もいたけどそれは炒める時間が足りなかったからだ、
炒飯は本来作るのに時間がかかる食べ物なのだ。わたしの尺です!

そうそう、たまに張り切り過ぎて油の代わりにバターを入れるんですが
もうこうなると炒飯じゃないね、でもこれもまたおいしいんだよ~♪
バター入れる時は醤油もチタッとね☆おすすめです。