十数年前にHKSにてプロデュースした
LOTUSーMF01
同じに見えますが、細かな仕様
実は異なります。
W出しマフラーのテールエンド部分。
幻の LOTUS by HKS 刻印
そして HKS のみの ステンレスプレート
当時はマフラーだけでなくエンジン関係の商品企画を
進めていたのですが、結局取引条件が折り合わずに
中止延期になったのですが、色々な意味でとても
勉強になりました。
LOTUS-MF01 ある意味時を超えてクルマ趣味人様に
愛されていれば嬉しいですね。
そして、次世代 究極のハイエンドスペックバージョン
LOTUS-MF07 新規予約注文をお受けしております。
更に、クルマ趣味人様からのご要望にて
LOTUS-MF08 サイド出しバージョンの試作を
進めております。
しかも、触媒直後のストレートパイプ部分は
板材からワンオフにてパイプ成型しましたインコネル仕様。
板材の状態で既にチタンの数倍の価格です。
しかも非常に入手困難にて文字通リのオンリーワンです。
スプリントスラッシュテールは全長を若干修正
SS(スプリント・スペシャル)スラッシュ・・
課題は近接排気騒音をクリア出来るかどうか、
明日以降の検証となります。
今回のMF07&08
基本的には 2ZZだけでなく 1ZR及び2ZRにも
加速騒音認定取得すれば
対応可能と思われますのでご興味ありましたら
お問合せ願います。
mtdraco1919@gmail.com
Mobile 080-6689-9950
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます