シティ×リバプール戦、前半まで観終わりました。
う~ん・・・
リバプール、調子がいいんですよね。
評価に苦しみます。現代のリバプール。
解説諸氏が言うほど、凄いとは思わないし、斬新とも、新鮮とも
映らないというのが印象です。
ま、解説諸氏は、名前だけで負けてしまうので勉強不足が明白ですから!
パス回し、動きのスピードは、見たままに感じることができますが
だからといって、レベルが「超級」かというとNoです。
私がよく言う、局面、局面での「四角形」
四角形にならないことが多く、四角形もかなり大きめ
スピードはあるというイメージから走っていると思われがちですが
(現に走破距離は長いでしょうが・・・)
効率的ではないことが多いのではないでしょうか?
ゲームを組み立てをする際、むやみにバックパスが必ず入るのは
決まりごと?と思えてしまうことが多々あるが、パスコースが全くない
ワケではなく、パスコースが空いている場合もある。
となると要は視野が狭いということも言える。
速い球回しを選手が強要されているようでならないと思える。
「なんで?」と思えるプレーが前半だけで何度もあった。
唯一、異なる空間を醸しだすのはトーレスがボールを持ったときだけ。
不思議に思うことが多々あるのに、解説者は「凄い」の連発!
サッカーを観る時はもっと多感であるべきと思うけどね(苦笑)
雅104
う~ん・・・
リバプール、調子がいいんですよね。
評価に苦しみます。現代のリバプール。
解説諸氏が言うほど、凄いとは思わないし、斬新とも、新鮮とも
映らないというのが印象です。
ま、解説諸氏は、名前だけで負けてしまうので勉強不足が明白ですから!
パス回し、動きのスピードは、見たままに感じることができますが
だからといって、レベルが「超級」かというとNoです。
私がよく言う、局面、局面での「四角形」
四角形にならないことが多く、四角形もかなり大きめ
スピードはあるというイメージから走っていると思われがちですが
(現に走破距離は長いでしょうが・・・)
効率的ではないことが多いのではないでしょうか?
ゲームを組み立てをする際、むやみにバックパスが必ず入るのは
決まりごと?と思えてしまうことが多々あるが、パスコースが全くない
ワケではなく、パスコースが空いている場合もある。
となると要は視野が狭いということも言える。
速い球回しを選手が強要されているようでならないと思える。
「なんで?」と思えるプレーが前半だけで何度もあった。
唯一、異なる空間を醸しだすのはトーレスがボールを持ったときだけ。
不思議に思うことが多々あるのに、解説者は「凄い」の連発!
サッカーを観る時はもっと多感であるべきと思うけどね(苦笑)
雅104