移籍の悲喜こもごも

Ｗ杯やブンデスリーガでの活躍から、移籍を決意したドイツ代表の面々に
シーズン前に、吉と出るか？凶と出るか？なるブログを残していたことを
思い出しました。

今更のシーズン総括ですが・・・
ま、良いでしょう（笑）

自分に対しての問答、やりまひょう！！


“エジル”　モウリーニョからの信頼も厚いようですし、１年目にしては
まずまずなのでは？５段階評価の「４」

“ケディラ”　Ｗ杯での活躍による特進でしたが「フロック」ではないことを
証明。代えの効かない選手のように報道されていましたが、得点力をアップ
することが、その存在に近づく手段。１年目、特進の身であれば
「５」をあげても良いかもしれません。

“クロース”バイエルンの方針が見えなかったのが不安でしたが
彼の責任にするのは、可哀想。
移籍（戻る）するべきではなかったようです。
厳しいようですが、彼のポテンシャルからすれば、厳しいようですが
「２」です。これも期待の表れです。

“ボアテンク”
シティの試合は、あまり観ていませんでしたが
彼は起用されていたのでしょうか？
Ｗ杯前と後で、もう１人のボアテンクとの明暗が逆転しましたな（苦笑）
移籍は失敗でしょう「１」

このチームで使われる（使ってくれる）保証は限りなく少ないのでは？



雅１０４