「現有勢力」は死語？

９０年代の「常勝ミラン」が、シーズン変りに
補強をせずに、そのシーズンに臨んだ際に
使われた言葉だった。

弱点を補うための補強があって
「現有勢力」で臨むというのは経験や連係を重ねる
ことで、更なるチーム力の向上が可能と考え
講じた施策。

補強を出来るお金の無いチームだと話は別だが
強豪チームが「現有勢力」で次のシーズンに
臨むというのは、現代のサッカーでは皆無だろう。

バルサ再建のニュースが賑わっているが
弱点や課題をどこでどう間違ったのだろうか？
やらなくても良いことをやっていまうと
当然、元には戻る訳はないがチームの根本まで
戻すのは大変だと思う。

そもそも「再建」と言っても大幅な変更が
必要なのか？

コロナ禍の特別なシーズンとは考えられないのか？

チームの再建は１日にしてならず。

ミラン、ユナイテッドを見ると・・・

ぐちゃぐちゃだよな。
と・・・



雅１０４

週４日かよ

リモート対応できない職種の方には
申し訳ないけど・・・

リモート対応できる職種なのに週４日
出勤って、どうなの？

バランス悪りぃ



雅１０４