これ何のため?

朝散歩に出かけるときに、雨が落ちてまいりましたがたいした降りでもなさそうなので、一応傘を用意して出かけました。

この写真は、先日より気になっていました。何のために置いてあるのかな?
野鳥にあげるのなら、半分に切るか、皮をむいてあげないと食べられないのにと思いながら・・・？また、ここでは鳥の止まるところも無いのに。

しばらくの間疑問を持ちながら、散歩の途中なくなるまで観察したいと思います。

幻想的?

蜆塚遺跡内の博物館横遊歩道からの、少し幻想的に撮れたかな?

昨夜来の雨が上がり、遊歩道を歩いていたら、風が吹き木々の葉にに溜まっていた雫が落ちたところに、朝日が差し込んでいました。

私としては、気に入った写真に撮れました。

恋人同士かな?

今日も少し余分に歩こうと思い、佐鳴湖一周を歩いてきました。
一周すると、いろいろな目新しい場面と出会いがあります。

途中湖岸の杭の上に仲よさそうに、とまっておりました。
カメラを向けて写真を撮りましたら、恥ずかしそうにどこかに飛んでいってしまいました。私がお邪魔をしてしまいましたのかな～。

浜松祭本番モード

浜松祭りもいよいよ本番モード突入。

一昨日の日曜日は、天気も良く各町内での初凧の糸目付けが行われたようで、あちこちの町内から、威勢の良いラッパ、太鼓の音とともに、練りも行われたようです。

後は、五月の三～五日の本番を迎えるだけかな?と天気の心配ですね。
写真は、蜆塚遺跡の横にある、蜆塚町凧揚会会所前の様子です。

ハナミズキ

昨日の新聞にハナミズキが見頃だと言う記事を見て、思い出して今朝の散歩で出かけてきました。

場所は、浜松市立高校の東側と北側の道路沿いに、沢山植えられております。
今日は、あいにくの曇り空で写真が綺麗に取れませんでしたが雰囲気だけでも。

佐鳴湖一周

今日は、佐鳴湖一周をしました。一昨年はよく一周しましたが、体調を崩して少しの間散歩をするのを、控えておりましたがまた再開をしておりましたら、佐鳴湖一周の遊歩道が出来ましたと聞きましたので、出かけてみました。

前に私が歩いていた頃は、佐鳴湖北岸は遊歩道が無く車道を歩いていましたが、遊歩道が出来て交通事故の心配が無く歩くことが出来快調でした。

佐鳴湖一周は、約７キロメートルあります。私の足で約１時間半の散歩となりますので、歩数にすると約１万歩かな？タイトルに偽りありになりますね。

湖畔に八重桜が満開でした。

藤の花

蜆塚遺跡の遊歩道を散策、この遊歩道はアッダウンや階段等があり
ウォーキングには、最適かな?

今日の散歩中で、一番素敵な事は藤の花も素晴らしかったがウォーキング中に、私の前１５メートル程を横切っていった、中学生が私の方を見て大きな声で、おはよう御座いますと声を掛けてくれました。

あたりまえの事でしょうが、最近はぶつかりそうになっても挨拶しない大人が多い時代に、深く感激しました。

その後に、雨上がりの素晴らしい藤の花を見て、また、また感激しました。

アリスイ？？

佐鳴湖北側の、この程整備された公園での風景。

朝の６時半頃、約十名ほどの方が、素敵なカメラを三脚にセットして
枯れた葦の一帯を見ながら、話し合っていました。

大口径の望遠レンズから見ると、野鳥の撮影かな?
珍しい野鳥が居るのかな?

一団から少し離れたところに、双眼鏡を覗いている方が見えたので
話を聞いてみましたら、きつつきの仲間の「アリスイ」との事でした。

「アリスイ」とはどんな鳥か調べてみましたら、次のような鳥でした。
　　　食べる物：　アリ、昆虫
　　　いつも居る場所：　林、草地、農耕地、河原
　　　キツツキ目/キツツキ科　漂鳥
　　　全長：　１８ｃｍ
　　　雌雄同色

遺跡のつつじ

四月も、今日はもう１２日、春も半ば過ぎかな?
私の散歩コース第一のお勧めコース、遺跡の中の周遊です。

今回の紹介のつつじは、博物館入り口の道路から博物館に行く為の
身障者用のスロープの中のつつじです。

このスロープの横には、いろいろな植物が植えられており
花や新緑の芽をと、楽しませてくれます。

今日は、これからＰＣクラブの親睦会で、清水港のクルージングと寿司バイキング
に出かけます。またの機会にこの様子も紹介したいと思います。

朝市

今朝は佐鳴湖東岸の遊歩道を、歩きました。

桜の花もまだまだ残っていて、この頃の寒さで散りるのをやめてしまったのかな?
もう葉も出てきて、薄いピンクと緑が混じり目を楽しませてくれます。

農協の朝市が開かれていました。早いのかまだ人がまばらでした。
何があるか覗いてみようと思いましたが、今日は財布を持っていませんので
ひやかしでは悪いと思い、遠くから写真だけを取らしていただきました。