1981年の洋楽を紹介するシリーズに入りました、そのPart1はThe Korgisの"Everybodys Got To Learn Sometime"。邦題は「永遠の想い」。
最高位は1980年12月27日と1月3日の18位。Hot100内に19週チャートインするロングセラーでしたが、残念ながら年間チャートには入りませんでした。
Korgis、イギリス出身のロックグループで、ヒットはこの曲のみのいわゆる一発屋です。
イギリスでは何曲かヒットがあるようです。
"Everybodys Got To Learn Sometime"「永遠の想い」ですが、不思議な雰囲気のプログレ風ロック、10㏄を彷彿とさせる曲です。
この頃のヒット曲の中でも最も印象深い曲のひとつでした。
最高位は1980年12月27日と1月3日の18位。Hot100内に19週チャートインするロングセラーでしたが、残念ながら年間チャートには入りませんでした。
Korgis、イギリス出身のロックグループで、ヒットはこの曲のみのいわゆる一発屋です。
イギリスでは何曲かヒットがあるようです。
"Everybodys Got To Learn Sometime"「永遠の想い」ですが、不思議な雰囲気のプログレ風ロック、10㏄を彷彿とさせる曲です。
この頃のヒット曲の中でも最も印象深い曲のひとつでした。
http://www.youtube.com/watch?v=L2TYc-sX64A
こういう曲って良いですよね。大好きでした。
ヒットはこの曲だけっていうのも印象が深かった理由ですが、とても良い曲でした。
"If I Had You"、聴きました。もちろん好みの曲です!調べたらイギリスでは「永遠の想い」の前にちょっとヒットしたみたいですね。アメリカでもヒットしそうな曲なのですが残念ながらHot100にも入らなかったようですね。
これまた渋い曲にコメントいただきましてありがとうございます!
透明感のあるバラードで、不思議な魅力を持った曲ですね。本文にも書きましたが、10ccを彷彿とさせる曲です。もっといろんな曲がヒットしても良かった実力あるグループでした。
この曲は私も大好きです。
ヒット当時はシングルレコードで、その後この曲が入ったオムニバスCDに、コーギスのベスト盤CD買いました。
透明感のあるサウンド、間奏部分で何度涙したことが。(笑)
歌詞の単語が少ないヒット曲としても私の記憶に残る曲です。
シンセサイザーが印象的な不思議な魅力を持った曲でした。そういえば歌詞もシンプルで、この曲しかヒットしませんでしたが記憶に残る曲であり、グループでした。ベスト盤を買われたとは凄い!