一時間ほど前から小雨が降りだした、予報より少し早めだが当たりのうちだろう、少し厳しいかな。気温二十六度湿度六十パーセントくらい我が家の各部屋にある寒暖計もそれぞれ幾分違いがあり個性を主張しているようだ。
何となくぢめっとしている感じ、そろそろ今までと違い湿気が多い感じがなんとなく梅雨入りが近づいたようだ。
木犀、もっこく、山茶花、二列目が満天星、
槇、楓、梅やツツジなど
庭の木々も五月下旬となり新芽がふき終わる頃、一番遅い槙もいよいよ今さかりと浅緑の葉をふき始めている、梅雨明け真夏と続き緑も色濃くなるのだが、今が最も植物が生命力を感じさせる時期だはないかと例年感じる頃である。
大それでも強い木々達
今日から沃素絶ちに入ってが三週間弱である、頑張るとするか・・・ 。