写真は、協会犬たちの目が光って妖怪のようですが、高遠の花見に(福)日本聴導犬協会付属 日本聴導犬・介助犬訓練士学院の学院生と行ってまいりました。
母校(修士を取らせていただきました)が英国のエジンバラ大学大学院の社会科学でした。社会学部に属しています。学んだことが、今は、とても役立っているように感じます。
社会学では、人間の行動や問題、環境問題まで幅広く学びますが、ユニークだったのが、修士論文の教授だったジョンの「Body(死体)」についてでした。よく、内容は覚えていないのですが、ユニークだったことだけが印象に残っています。
半年に一度、エジンバラ大学から卒業生向けに大学の通信が送られてきます。
もう、15年以上前のになるのに、通信を見るたびに、エジンバラの春の風を思い出します。
(福)日本聴導犬協会付属 日本聴導犬・介助犬訓練士学院 の学院生にとっても、宮田の風が、一生の良い思い出になるように、スタッフもできるだけのカリキュラムを組みたいと願っております。写真は、夕方、人が少ないときに、ボランティアのKさんのご案内で、隠れ道を通って、行きましたよ。犬連れなので、訓練もかねているので、桜(ちなみに こひがん桜)だけを堪能することはできなかったのですが、でも、すてきな高遠でした。桜アイス&ソフトクリームがおいしかったです。
母校(修士を取らせていただきました)が英国のエジンバラ大学大学院の社会科学でした。社会学部に属しています。学んだことが、今は、とても役立っているように感じます。
社会学では、人間の行動や問題、環境問題まで幅広く学びますが、ユニークだったのが、修士論文の教授だったジョンの「Body(死体)」についてでした。よく、内容は覚えていないのですが、ユニークだったことだけが印象に残っています。
半年に一度、エジンバラ大学から卒業生向けに大学の通信が送られてきます。
もう、15年以上前のになるのに、通信を見るたびに、エジンバラの春の風を思い出します。
(福)日本聴導犬協会付属 日本聴導犬・介助犬訓練士学院 の学院生にとっても、宮田の風が、一生の良い思い出になるように、スタッフもできるだけのカリキュラムを組みたいと願っております。写真は、夕方、人が少ないときに、ボランティアのKさんのご案内で、隠れ道を通って、行きましたよ。犬連れなので、訓練もかねているので、桜(ちなみに こひがん桜)だけを堪能することはできなかったのですが、でも、すてきな高遠でした。桜アイス&ソフトクリームがおいしかったです。
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