
↑独立行政法人福祉医療機構様のご支援で、聴導犬みかんのユーザーさんと、入間市健康福祉センター様、小金井手話サークル様、坂戸ろう学校様の3箇所で、16,17,18日に、講演会とデモンストレーションをさせていただきました。
目的は「聴導犬のリスク・コミュニケーションの役割」をお伝えすることです。
これは、2月に国立障がい者リハビリテーションセンターの学院で、このテーマで講師をさせていただきます。
リスク・コミュニケーションとは「危機時の意志の伝達役」という意味です。
何か事故や災害があった時に、聴覚障がいをもたれる方は、アナウンスや警報音など、音声を聞き取ることができにくい状況にあります。しかし、外見に障がいが現れないために、周囲から声をかけてもらったり、手助けを受けることも困難です。 そのために、逃げ遅れの可能性が高くなります。
しかし、聴導犬が同行していることで、公的な場所での聴覚障がい者の方への社会からのサポートの必要性を気づかせ、耳の不自由な方の命を守る働きをしていることを、広報するものです。
今回も、みかんちゃんのお母さんと一緒に、好評をいただくことができました。うれしかった。
目的は「聴導犬のリスク・コミュニケーションの役割」をお伝えすることです。
これは、2月に国立障がい者リハビリテーションセンターの学院で、このテーマで講師をさせていただきます。
リスク・コミュニケーションとは「危機時の意志の伝達役」という意味です。
何か事故や災害があった時に、聴覚障がいをもたれる方は、アナウンスや警報音など、音声を聞き取ることができにくい状況にあります。しかし、外見に障がいが現れないために、周囲から声をかけてもらったり、手助けを受けることも困難です。 そのために、逃げ遅れの可能性が高くなります。
しかし、聴導犬が同行していることで、公的な場所での聴覚障がい者の方への社会からのサポートの必要性を気づかせ、耳の不自由な方の命を守る働きをしていることを、広報するものです。
今回も、みかんちゃんのお母さんと一緒に、好評をいただくことができました。うれしかった。
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