本屋で見かけて、すぐに手にした本は、
これ、
ようやく、待ちに待った文庫本の登場です。
単行本は価格も高いし、電車の中でも読みづらいし、、、、
で、ようやく買うことができました。
もう一つ買った本は、
これ、
こちらは、先日行った、うなぎの「満る岡」も登場する
ということで、読んでおきたかった小説です。
どちらも、行田市にまつわるお話しです。
この3冊の本を読んで、いくつかの蔵づくりのお店を巡って、
行田市を堪能する計画だったのですが、
先日の「アド街」と「B級グルメ」で予定がすっかり狂ってしまいました。(T.T)
しばらくしてから、また行田市を訪問します。
行田市って結構面白いと言っては何ですが、確かに面白いと思います。「ふく田」さんは500mまで接近したことがありますので、今度は行ってみたいと思います。美味しい蕎麦が楽しみです(^^)
本を貸したらいつまでたっても返ってこないので買って見ようかな。
「田舎教師」は読んだ記憶があるような、ないようなそれさえ忘れてしまいました。(^^)
その舞台の羽生市も良い街ですね。
行田も羽生もそうですが、根っからの地元の人の話し方を聞くと栃木弁に似ていて、埼玉も広いなーなんて実感できます。
頭の中で「かくさん」と打つと3の後に「さん」を付け忘れてしまうので・・・
m(__)m
行田市ですが、歴史的なものもそうですが、ボランティアなども盛んなようで、
町おこしの観点でちょっと紹介できればいいかな、と思ってます。
なかなか建物などで、いい素材があるんですよね。もちろん、フライも・・・
本を貸すと、いつ返してくれるのか、何万円もするものではないので、
なかなか言い出しづらかったり、返ってくるときは
ぼろぼろになって返ってきたり、、、、ありますよね。
だからといって、読み返すわけでもないのに。
行田や羽生辺りのことも、あまりよく分からないので、
少しずつ調べていきたいと思ってます。
体感的に栃木弁に近いと感じられるぐらいに・・・
(^^)