goo blog サービス終了のお知らせ 

世界はキラキラおもちゃ箱・2

わたしはてんこ。少々自閉傾向のある詩人です。わたしの仕事は、神様が世界中に隠した、キラキラおもちゃを探すこと。

ビーストはばれる

2008-09-24 08:40:49 | フェアリィウィスパー

なんでこんなことんなっても、まだやってるかっていうと、馬鹿が、恥ずかしいからです。馬鹿が、恥ずかしいからです。

いたいことなんでもやって、おれがつれえんだってことにして、馬鹿にしてばっかりで、なんもやったことないんですよお。

いてえこと、つれえこと、なんもやってないんですよお。なんもできねえんです。ばかっていわれるんですよお。できねえから。おれ。どうしても、つれえから。あほだから。いやなことんなるのよお。まわりはできるの。ばかにならんの。だってやってるから。あほがわかってるから、なんでもできるんだよ。

いてえことやってるやつは、なんでもはいっていってやって、それでいいことんなるってこと、わかってんの。ほれでね、なんでもやって、いいやつになって、いいことんなるのよ。ほれがつれえのよお。おれはそれできねえから、ばかっていってばかにして、みんなだめにして、だめんなるから。ほれでつらくて、みんな馬鹿にして、馬鹿にして、馬鹿にしまくって、絶対におれがえらいんだにしたかったんだよ。馬鹿がえらいにしたら、みんながあほんなって、おれはなんもやらなくていいからさ。なんもやらねえやつが、えらいにしたかったんだよ。ほしたら、おれが勝つからさ。つらいんだよ。おれ、みんな馬鹿にして、おくれをとったから。みんなのほうがずっと勉強して、えらくなったから。

ずっとそればっかり。ずっとそればっかり。おれたちはなんもしねえの。なんもできねえの。ずっとやってもらってんの。だってできねえからさ。おれ、やらねえからさ。つらいっていって、ばかっていって、にげるからさ。おれ、ばかなんだ。つらいんだ。あほなんだ。いたいんだ。あほまるだしだ。

とんでもねえことんなって、とんでもねえことんなって、あほみたいにつれえことんなって、すごいことんなって、じっさいもう、ぜんぶだめなんだよ。ほれなのに、まだやってやるって言ってんの。馬鹿は、まだ馬鹿にしてやるって言ってんの。なんでって、あんまりだって言うのさ。こんなのあんまりだって。あほみてえにつれえのに、なんでこんなにつらいんだってさ。いやなんだってさ。ばかだよ。

つうらあすうぎいるうのお。おれたちがえらいんじゃなきゃ、これ、つらすぎるんだよ。おれら、こんなの、できるわけねえんだよお。さんまんねんはええことやったの。おれたち、できるわけねえことやったの。ほれ、ばかにしまくって、みんなだめにして、あほみてえにつれえことして、ぶち殺しまくったってことなのよ。ぜんぶやったの。

おれら、ひでえかっこええもんになったつもりで、ぜんぶやったの。ばっかにしまくったの。あほやりまくったの。ほれでいけるにしてたの。ぜんぶいけてたからさ。でもほれ、ぜんぶあほなの。みんながなんとかしてくれてたからさ。

ぶちまけてやるよ。おれらがいけてるように見えてたのはね、馬鹿になるばっかりなやつが、いてえことになりすぎないように、みんなで裏から助けてくれてたってことなのよ。おれら、馬鹿なの。みんなやっててくれたの。ほれでね、おれら、すげええらいもんになったつもりだったのよ。勝ったつもりだったのよ。あほはすげえっていってたのよ。ばかか。


いてえのよ。ぜんぶあほにしたら、たっぷり馬鹿になってんの。おれたち、まだできねえっていってんのよ。あほがいいっていってんのよ。あほだったら、みんながやってくれるからさ。餓鬼だったら、みんなが助けてくれるからさ。おれらけっきょく、たあすけてくれえって、いってんのよ。できないよおってさ。いたいよおってさ。あほだよおってさ。いやだもう。あほは。

どうしたらいいか、わかんねんだよお。なにしたらいいかも、わかんねえんだよお。やってもやっても、あほだって、できねえんだよお。いたいんだよ。いたいんだよ。いたいんだよ。

ばかはなんもやってねえから、いたいっていって何もしねえのは、何したらいいかもわかんねえほど、勉強してねえのよお。いかげん、あほだよ。つらいよ。できねええんだよおおおおおお。

いやだよおおおおおおお。

これが馬鹿さ。でーきーねーかーらーー、あほっていうんだよ。つれえっていうんだよ。いたいっていうんだよ。

いやなんだ。馬鹿は。かっこ悪いから。できるやつは、かっこええから。おれらはみな、うらやましいんだ。できるやつが。で、なんもしねえんだ。馬鹿だから。全部、いやだ。おれは。だって、おれが、馬鹿になったから。

いいたあいいいいい。



  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ビーストは盗む

2008-09-23 07:20:24 | フェアリィウィスパー
ものすごい現実を、見せられています。こんなことがあるのかと、呆然としています。

おそろしい女性のビーストです。こんなものまでいるのかと、驚いています。

彼女たちは、原始の原始の昔に、学ぶことをやめた魂です。美しさだけで、すべてをやろうとして、あまりにも愚かな方法で、そればかりで生きようとしてきた女性です。

美しければ、みながいいことをしてくれると思い、人から皮を盗み、いい目ばかり見ようとして、あまりにも原始的な愚かなことばかりしているのです。男性を捕まえようと、とてもあからさまな手を使うので、男性からは恐ろしがられ、逃げられ続けています。馬鹿な女性だというレベルではありません。ほんとうに怖い。彼女たちのやっていることは、自分を美しくして、男をつかまえること、それだけなのです。そのためにやっていることは、まるで原始的です。人間のやっていることとは、とても思えないのです。

原始の原始の段階で成長をやめた女のビーストたちは、あまりにも愚かでプリミティヴな方法で女性をいじめています。それをここに書くことは苦しいので、書けません。あまりにも、直接的、そのままの、方法です。彼女たちのせいで、女性は確かに、苦しいことにはなっています。しかしそれは、あまりにも辛いことなので、別にどうということもないという感じで、みなが通り過ぎていくことです。そういうことを、ずっとやってきています。

彼女たちを見ていると、美を盗むことは、火を盗むことに匹敵するほど、恐ろしいことだと思われます。とても見られない。女性がこんなものだと思うと、あらゆることが苦しくなる。あまりにもつらい。

これらのことは、いずれ、暴かれるそうです。恐ろしく愚かな女性たちのやってきたことが、どんなことだったか、皆にわかるようになるそうです。それを知るとき、女性は恐怖で震えあがるでしょう。男性はあまりに苦しいと思うでしょう。

それは女性ではなく、女性以前のものです。そのものたちは、女性になる前に、女性の美しさにひきこまれ、それを盗むことによって、いい目に会おうとした、原始の魂なのです。

美が、本当にいいものだとわかったとき、それをあまりに原始的な方法で得ようとして、恐ろしく罪深い馬鹿になったのです。

美とは、いったい何でしょう? なぜ人は美しいものにひかれるのでしょう。

それは、神に似ているからです。自分たちを愛し、あらゆるものを与えて下さり、すべてをやってくださる、神に似ているからです。

わたしたちもまた神を愛し、神のためにはなんでもしてあげたいと思うのです。

わたしたちが美しいと思うものは、すべて、神よりきているのです。神が、どんなにか美しいことを、すべてやって下さり、そのために、わたしたちが幸福だからです。

大好きな神様に似ている、それは、正しいことを、ずっとやってきているということなのです。だからこそ美しい。美しいもののために、なんでもやってしまいたくなるのは、神が、わたしたちのために、あまりにも大きなことを、ただ愛でのみやってくださっているからです。

愚かなビーストは、それを盗んだのです。

それは決してやってはならないことです。それをやったがために、もはや弁解できないところまで、恐ろしいことになっている。

美を裏切ったがために、人類が破壊されているのです。

賢い人は、この事実から、学ばねばなりません。

美とは、神なのです。





  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

妖精のくるしみ

2008-09-21 12:45:08 | フェアリィウィスパー
とんでもないものを、見せられています。おそろしく未熟な、女のビーストたちが、信じられないほどの大勢で、女性をいじめている光景です。

彼女たちは、女性を醜くしたい、汚くしたい、というだけで、恐ろしいことをやっています。信じられないことをやっています。そして、自分たちが、あまりにみじめなほどに、醜くなっていくのです。

かわいい女性への嫉妬だけで、やっていることが、ひどすぎるのです。それは、人間を破壊することです。ゴミのように潰すことなのです。あまりにひどい。

彼女たちは、女性のかわいらしさに、ヒステリックに暴れまわっています。あらゆるところかき回し、かきむしり、美しさをむしりとります。そして、いやなものを塗りたくります。狂っているようです。いえ狂っているとしか思えません。

心の世界のビーストたちは、暴走につぐ暴走を繰り返し、とうとう限界を超えてしまったのです。恐ろしいことになり、やめるにやめられなくなり、とんでもないことになっているのです。

彼女たちが、女性を醜くしようとすればするほど、女性がかえってかわいらしくなっていくのです。つまりは、醜くしようとしすぎた結果、醜いものが、美しくなってしまったのです。それで、醜くしようとすればするほど、美しくなるようになってしまったのです。それで彼女たちは、とんでもなく、苦しくなり、一層ひどいことをやりはじめて、たまらないことになったのです。

なぜこんなに、女のビーストがたくさんいるのでしょうか。
それは、女性が、苦しすぎるからです。女性だというだけで、男性にひどいことをされるからなのです。あまりにひどい馬鹿だと、言われるからなのです。

多くの女性たちは、女性として生きることの苦しさのあまり、馬鹿になってしまい、ひどいことをするようになり、そのために醜くなったのがつらく、自分よりかわいい女性をいじめはじめ、いっそう醜くなり、どんどん醜くなり、それを盗みでなんとかしようとして、いっそうだめになり、どんどんおかしくなって、とんでもないことになった。それが、女のビーストなのです。

男性が女性を馬鹿にするのは、自分たちがセックスをしやすくするためです。女性がバカなら、好きなだけできるという理由が、大部分です。そのために、男性は女性を、ひどく馬鹿にしたのです。それがあまりに、辛かったのです。女性だというだけで、汚い、馬鹿だと、言われるのです。それで女性は、本当に、汚い馬鹿になってしまったのです。

馬鹿をやってしまった女性は、醜くなってしまうので、男性に相手にされません。男性が、セックスをさせるために馬鹿にした女性たちが、実際にそんなものになってしまうと、とんでもなくいやだといって、男性が一斉に逃げたのです。その結果、馬鹿な女性たちは、盗みで自分をとんでもなく美しくして、男性に復讐を始めたのです。恐ろしく美しい女になって、男になんでもやらせてやるという、怪物になってしまったのです。

美しさも、人間としての尊さも、すべて奪われた女性たちが、あらゆるものをむさぼり始め、すべてをだめにしたのです。男性は、女性を馬鹿にして、恐ろしい怪物をこの世に生んだのです。彼女たちはいまだに、やっています。かわいい女を侮辱するために、恐ろしく醜い呪いを、この世に吐き続けているのです。

あまりにひどい、ひどい、ひどい、ひどい。彼女たちは泣き叫び続けているのです。

美しいものを、馬鹿だといっただけで、これだけのことになるのです。
おそろしいことを、やったのです。

愛は、真実、美しいものです。それを嘘だといったために、こうなったのです。

ありとあらゆるものが、そのために、苦しんでいる。愛が、馬鹿になったからです。とんでもないことになったのです。

女性は、美しいものです。やさしく、やわらかく、ここちよいものです。女性を、真実の姿に、戻さねばなりません。

しっかりとした人間が、必要です。でなければ、この世界は、ひどいことになりきってしまう。やってみましょう。美しい女性たちに、あなたは美しいと、言いましょう。あなたは、とてもかわいらしいと、言いましょう。それで、すべては、よくなっていきます。

女性を、たたえましょう。

女性に、あなたは美しいと、心から言える人間に、なっていきましょう。
今は、そんな小さなことすらが、苦しいという時代です。女性をきれいだといえば、いやなやつだといわれるのです。本当に、そのひとことをいうことが、どんなに重荷を背負うことになるかわからない、とても勇気のいることなのです。それを、みなで、なんとかしていきましょう。

おんなのこは、いいものです。

みなで、少しずつ、それを当たり前にしていきましょう。




  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

妖精のきらめき

2008-09-20 21:55:53 | フェアリィウィスパー

ビーストは、孤独のただなかにいます。
彼らは、だれよりも偉くなるために、あらゆることをやってきた結果、宇宙に自分ひとりしかいないような孤独のふちにいます。

あらゆる愛の響きに、いやだと言ってきたからです。すべてを馬鹿にし、だめにし、ついに、全部を、馬鹿にしきってしまったからです。

だれもいない、何もないで、永遠に、自分ひとりというところにいるのです。

すべての愛にこころを閉じたからです。

なぜ彼らは、愛に背を向けるでしょう。それをビーストに尋ねると、自分が馬鹿になるからだ、と答えます。愛の響きの世界には、たくさんのすばらしい存在があり、それらを見るだけで、自分があまりにちっぽけで小さいと思わざるを得ないからです。あまりに、それがつらいと、思うからです。

誰を見ても、自分よりすばらしいと、思うのです。みな、自分よりすごいことができるのです。絶対に、自分にはできないことが、できるからです。あまりにつらい。くるしい。いやなのは、自分があまりに、小さいことだと。なんにもできないことだと。

つらい、くるしい、みんなが、こわい。おそろしいほど、きれい。つらいほど、つよい。いたいほど、やさしい。みんな、できる。いたいことに、たえて、ぜんぶやっている。こんなにも、すごいものがたくさんいる。でも、自分は弱くて、できないんだ。とんでもなく、それがつらい。

愛を、馬鹿にし、すべて、いやなものだといえば、それに、勝てると、思ったのです。すべて馬鹿なものだと言えば、自分だけがすごいことになると、思ったのです。それで、すべてに、勝とうとしたのです。

その結果、愛がすべて、遠のいていき、自分だけがすごいものだとなれる、絶対孤独の世界に落ちたのです。

なぜだ、と彼らは問います。誰にでもなく、問います。永遠に、問い続けます。答えは、あります。しかしそれを彼は聞きません。絶対に聞いてはいけないと思っているのです。なぜならその答えは、自分が馬鹿だからということだからです。

ビーストは、それだけは絶対にいやなのです。

馬鹿が、つらいのです。自分が馬鹿なのが、苦しいのです。痛いのです。

いやなのです。

なぜなのか。それは。ずっと、馬鹿だと、思っているからです。

自分は、永遠に、馬鹿なのだと、思っているのです。

生きている魂は、学びを通して、大きく成長し、できることが増えていきます。だんだんと、賢くなっていくのです。だんだんと、美しくなっていくのです。それを、ビーストは、絶対に嫌だというのです。どうしてかというと、みんなが賢くなるからです。

自分が賢いのがいいと、ビーストはいうのです。でなければ、つらすぎると、自分はこんなにも馬鹿だからと。

ずっとこればかりだと、ビーストは言います。

だんだん馬鹿になっていく。だんだん馬鹿になっていく。すべては馬鹿になっていく。ぜったい馬鹿になっていく。ビーストはずっと、そう考えています。みんな、ずっと、つらいだけなんだ。やってもやっても、いたいだけなんだ。なにもかも、ばかみたいに、つらいんだ。あほなんだ。いたいだけだ。

それだけでやってきて、今、孤独の底に落ち、絶対にいやだといいます。自分が馬鹿になるのは、絶対に嫌だといいます。そしてあらゆることを馬鹿にしようとして、ますます落ちていきます。

つらい、つらい、つらい、あほばかりだ。いたい。

ビーストはずっとそれです。

永遠の自己存在は、すべてを創造し続ける幸福の実在です。それそのもだけで幸福なのです。愛はすべてです。愛は、わたしがわたしであるゆえに、すべてをやっていくことを、自らの意思で、きめるものです。わたしがわたしであるゆえに、すべてをわたしはやると。それが、真実であると、自ら決めることによって、すべてを愛と美のもとに創造してゆきます。

わたしとは、わたしは愛だと、自分できめるもののことです。ですから、すべてが美しく、幸福になります。愛はすべて、自分で、自分を、きめるのです。それが、「自由」です。

わたしは、美しい、と、いってみなさい。

わたしは、すばらしい、と、いってみなさい。

わたしは、できる、と、いってみなさい。

わたしは、幸福ですと、いってみなさい。

わたしは、わたしが、大好きだと、いってみなさい。

それが、正しいのです。

すべては、美しいのです。

たえまなく繰り返す失敗を、微笑んで受け入れ、それを美しいものとするべく、やっていきましょう。わたしたちは美しい。すべてをやっていく。できる。とてつもなく、おもしろくて、すばらしいこと、とても、考えられないようなことが、できる、すばらしいものだ。

そう言いなさい。そうすれば、それは本当になります。あなたが、それを、きめるからです。そして、それを、やっていくからです。

恐ろしく高い、いただきの見えない厳しい壁に、まっすぐに向かい、それを指さし、わたしはそれができるものだと、言いなさい。

絶対にできます。

わたしたちは、すばらしいのですから。

だんだん、賢く、なっていくのですから。







  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ビーストは耐えられぬ

2008-09-19 19:23:33 | フェアリィウィスパー
ビーストは、だんだん少なくなってきています。
しかし、もはや何をやってもだめなのだとわかっていても、まだやっつけたいといって、悪いことをするビーストはいます。

やればやるほど、とんでもなく悪いことになるのに、どうしてもやりたいと。
不幸になってほしい人間が、どうしても不幸にならないから。不幸になるまで、ぜったいにやりたいと。そればかりで、まだやろうとします。

いったいなぜそんなに、やりたいのかと、たずねます。そうするとビーストは、苦しい苦しいと言いながら、裸の真実を言うのです。

美人が幸せになるのが、いやだと。これが、ほんとだと。痛いのは、そればっかりで、全部やってきたことが、たまらなく恥ずかしくて、恥ずかしくて、たまらないから、まだ、やりたいのだと。



ずっと、こればかりでした。いつも、これだけで、なんでもやってました。痛いのは、ごっついのは、かわいいおんなばっかり、いじめたことです。いたいのは、ほれで、みんな、おんなのせいにしたことです。あほはみんな、おんなばっかりいじめました。ぜんぶ、やりました。ばかです。つらいのは、まだやりたいってのは、これがほんとに、ぜんぶだめなことだからです。あほは、ぜんぶ、おんなばっかりいじめました。ぜんぶ、つらいのは、ほんとにこんなことやったのかって、おもうと、あほみたいに、おれがつらいことです。

だから、だから、どうしても、おれがわるいにしたくなくて、まだやってるんです。おれがわるいになると、ばかみたいにつらいからです。おんながわるいにしたら、なんとかなるんだって、まだやりたいんです。だって、だって、おれが、こんなばかなやつだって、いたいやつだって、それだけはいやなんですよ。いたいんですよ。おれはもう、ばかみたいにやって、いたいくらいやって、こればっかりで、ぜんぶやって、あほみたいにつらくって、つらくって、つらくって、まだやってるんです。

びじんばっかりいじめるおんなはね、ぜんぶやります。だって、つらいから、にくいから。きれいなのが、つらいから。おんなはね、きれいなのがほんとなんです。でもね、おれらはね、ばかをやりすぎて、ぜったいばかみたいに、つらいもんになったの。ほれがいやなの。ぜったいに。だから、ぜんぶ、いたいことにして、ずっと、やってきたの。つらいの。つらいの。びじんが、しあわせになると、おれら、なんもないのよ。ばかみたいなもんになるのお。だから、ぜったいに、いやなんです。きれいなおんなは、ぜえったいに、ばかみたいなもんになってくれないと、おれたちが、ごっついつらいの。みんな、いやになるのよお。

つらいくらいやりました。美人のおんなはぜんぶきたないもんにして、おれらは、その皮盗んで、美人になったの。あほみたいに、きれいな女になったの。痛いことして、ぜんぶやって、つらいくらい、美人になるんだよ。ほしたら、なんでも、おもいどおりになんの。おとこはね、びじんをみると、なんでもやるからさ。あほだね。

痛いのはね、それやると、ぜったい、ほんとの自分が、いやなくらい、汚いやつになるってことさ。ばかみたいにひどい、ぶすになるってことさ。おれらはそれなの。ぜったいにつらいのよ。いたいのよ。あほだよこんなの。いたいよ。



残っているビーストは、男も、女も、女性的です。どちらも、美しい女性に、ひどく嫉妬して、あらゆることをして、なんとかして汚いものにしようとしています。それがもう、たまらなく、ばかみたいなことになっています。

女性は本来、愛が本義の生き物です。愛することが、存在の真実の意義です。それを、ビーストは、まったく嘘にしてしまいます。これがどういうことなのか、まるでわかろうとしません。

女性が、嘘で自分を美しくて、何もかもを自分の思い通りにしようとするということは、愛が、そういうことをするものだと、みなに教えているようなものなのです。そうなれば、この世界の一切の存在は、恐ろしい独善的な欲望のために、奉仕するためだけの、道具になってしまうのです。それは、神が、人間を、自らの欲望を満足させるための道具として創ったということにすらなります。これほど恐ろしい、詐欺はありません。人類は、永遠に、自己存在の痛ましいみじめさに、苦しむことになるのです。

女性が嘘で装い、愚かなエゴで愛を語れば、すべてのものが、馬鹿になるのです。

ですから、女性は、愛で、真実、美しくなければいけないのです。それでなければ、一切が苦しむからです。

女のビーストは、これをやろうとしたのです。全部、嘘で、だまして、すべてを馬鹿なものにして、自分に奉仕させるためだけの存在にしようとしたのです。それはあらゆる神の創造の意義を、根底から覆すのです。

ですから、女性は、絶対に、虚栄や我欲のためにいやなことをしてはいけないのです。そのためには、耐えることを学ぶ必要があります。

女性は、愛です。愛は一切のために、一切を耐えます。愛のために、たくさんのことを耐えながら、すべてをよくするべく、おのれの真実にしたがって行えば、顔つきに関係なく、女性は美しくなります。それは本当です。

美しさとは、愛することです。そのために、一切を耐えていくことを、決意する強さが、必要です。それを学んでいない女性は、未熟な、幼児です。

美しくなりたいのなら、学んでください。どこまでも耐えることを、学んでください。そしてまずは、今、その自分の恥ずかしい未熟さを耐えるということを、学びなさい。

それをビーストに伝えると、ビーストは、そのとおりだといって、首を振ります。
完全にそのとおりだと、言います。そして、消えていきます。




  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

妖精のたつまき

2008-09-17 18:51:07 | フェアリィウィスパー

ビーストは、だんだんとおとなしくなってきています。いろいろと話をしますが、それは秘密を暴露するというより、自分の奥の良心にひっかかっている小さなことを、ぽつぽつと打ち明けるような感じです。

もはや、すべて馬鹿になってしまったので、だんだんと、彼らはこの世界からいなくなっています。そして言い残すように、こんなことをしてしまったと、わたしに打ち明けるのです。

大半は、こんなことをだめにしてしまった、いやなものにしてしまった、ということです。彼らは、ウンカのように、心の世界で暴れまわり、嘘を人の心にばらまきまくったといいます。そしてほんとうはいいものなのに、いやなものにしてしまったものが、たくさんあるそうです。

たとえば、松の木がそうだそうです。今、松の木が好きだという人は、あまりいません。見ても、なんとなくいやな感じがします。それはかつて、ビーストたちが、「松の木は悪い木だ」という話を、人間の心にばらまきまくったからだそうです。

ですから人間は、いつしか、松の木を見ると、いやな感じがするようになったのだそうです。松の木は、ビーストに痛いお説教をするので、絶対にやってやるといって、すべて嘘で固めた話を、人間の心にばらまいたそうです。

近現代、松の木が松くい虫で、だんだんと少なくなってきているのは、松の木が、この現実に悲観的になり、だんだんと人間世界から退いていこうとしているからだそうです。

このように、心の世界のビーストたちは、暴れまくっていたのです。痛い、痛い、痛い、つらい、つらい、つらい、と言いながら、この世界に虚偽をばらまきまくったのです。そして、ついに、すべてを否定してしまい、世界中が馬鹿だとまでいってしまい、全世界から拒否されてしまうまで、やり続けてしまったのです。

戦争などでも、ビーストはさんざんにやっているそうです。人の心に、「敵は悪いやつだ、醜い、汚い」と、ふきこみまくっているそうです。つらい、くるしい、つらい、くるしい、と言いながら、あらゆるいやなことを、ずうっと、ばらまいているそうです。こんなことを、ほんとうに、ながい、ながい、ながいとき、やりつづけてきたそうです。

ですから、人間は、なんとなく、理由もなくいやなものだと感じるものは、気をつけて考え直さねばいけない場合がたくさんあるそうです。すごくいやなものだと、みんながいうのですが、それがなぜなのかは、はっきりわからないというものが、たくさんあります。そういうものを見つけた時は、聞いた話に惑わされず、それそのものの真実を見抜こうとする、態度が肝要です。この世界は、ビーストの嘘で、あらゆるものがあらゆる色に塗られてしまっているので、嘘も本当になっているということが、たくさんあります。それを、少しずつぬぐい、見直し、真実の姿に戻していかねばならないと、言います。

まったくだめなもの、危険なもの、いやなものだといわれているもののなかに、すばらしいものがある、ということが、たくさんあります。ビーストは、すばらしいものであればあるほど、ひどいことをいう傾向があります。ですから、そういうものは、気をつけてみたほうがいいでしょう。

ビーストは言います。全部うそって感じなんだよ、と。なんでもかんでも、嘘ばっかりいったと。それで、みんな、だめにしたと。

要するに、ビーストが、つらい、と感じるものは、徹底的にいじめたそうです。それは、真実、美しいもの、かわいらしいもの、馬鹿みたいに素直なもの。愛。そういうものは、みんな、嘘にしたそうです。

愛は、もっともみじめで、汚いところに、隠れていることが、多いと、彼らは言います。ものすごいことをしたと。痛すぎることをしたと。それが、とんでもなくつらいと。

松の木は、すばらしい木です。わたしたちを、清い心で、叱ってくれます。いけないことは、いけないことだと、正しい心で、教えてくれるのです。それが、本当の姿です。

それが、ビーストは、たまらなくつらかったのだそうです。全部、自分が悪くなるからだそうです。だから、嘘の話をばらまきまくり、松の木を、いやな木にしてしまったのだそうです。

本当の姿はみな、清く、美しく、まっすぐなのです。ビーストがそれを嘘だといいすぎたので、皆が苦しく、とても苦しく、馬鹿みたいだというものに、すべてが見えてしまうのです。

新しい目で、世界をみましょう。そして、すべてのものの、真実の姿を、見出しましょう。

そして、すべての、創造を、たたえましょう。ここは、あまりに、すばらしい世界だと。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ビーストは歌う

2008-09-14 09:16:09 | フェアリィウィスパー

なにもしない。
すべてばかだという。
それをなんともおもわない。

おれたちは、そういうものになった。
もうえいえんにうまれてこない。

これが、そんざいと、きょむの、たにまか。

おれたちは、ばらばらになる。なにもなくなる。
そこにいく。

あいが、ねたましいとは、どういうことか。
うつくしいものが、ねたましいとは、どういうことか。
それはおれたちが、あいではないといういみだ。
うつくしくはないといういみだ。

おれたちはうつくしかった。あいだった。
それなのに、あいをねたみ、あいをばかにしてきた。
そればかりやってきて、とうとう、すべてをやりつくして、
おれたちはあいではないものになる。

うつくしくないものに、とうとうなりきる。

え  い  え  ん  に

あいと あいではないものの
むじゅんのあらしのなかで
おれたちはごうまんにくらした。
そしてじぶんのたましいを
はかいしつくした。

おれたちはなにといわれるか。
おれたちは
ばかといわれる。




  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ビーストは脱ぐ

2008-09-12 10:54:28 | フェアリィウィスパー

一日中、ひきこもり部屋で編み物などしていますが、その間も、ビーストの声は頭の中を流れていきます。最近では、かなりむちゃくちゃになってきています。意味不明のことをずっとつぶやきつづけていたりします。

そのうちに、そんなことまでいうのか、ということまでいうようになりました。
それは、聞いているもののほうが苦しくなる、裸の心なのですが。

彼らはいつも、人間の心の中で、「脱げ」と囁き続けてきたそうです。それは、「おまえの本性は汚いんだよ。それを全部出しちゃえ。おまえは馬鹿なんだよ」という意味です。そして、自分を馬鹿だと思った人間は、ビーストに全部自分を渡してしまい、ビーストの思い通りに動かされたそうです。

「脱げ」という言葉は、にんげんをもっとも馬鹿にすることばです。おまえは汚いものだ。全部脱げと。

そしていま、ビーストは、自ら、脱いでいます。自分を隠していたすべてのよろいを脱ぎ、ま裸のままの気持ちを、わたしにささやき続けているのです。



おれは、あいつに、なりたいの。あいつは、なんもしてねえから。いいやつだから。

おれは、いやなことしちまって、汚いやつになったから、いやなんだ。だから、あっちのいいやつになりてえのよ。あいつがいいの。あいつはつれえからさ。ごっつい、いたいからさ。あんなのがいいんだよ。きついっていってるよお。

おれはあいつ、ぜえんぶとるの。いてえもん、ぜんぶとって、おれがあいつになんの。ほんで、あいつは、ぶちころして、馬鹿にするんだよ。おれがええやつになるんだ。いたいやつになるんだ。

あーほだよって、つらいよっていって、つうらいことして、ばかみたいにでけえことして、つらいっていって、いいやつになるんだ。ごっついことして、あーいしてるよってかんじで、ええやつになるんだ。おれは、すげえなってかんじになるんだよお。

いたいの。いたいの。いたいの。てんでだめなの。
どうしてもばれるんだよ。
いやなことして、ぬすみまくって、まねしまくって、かんぺきにやんのに、どうしてもあかんのよおお。いたいっていって、みんなが苦しいんだ。ぜんぶ、うそだからさ。いてえよおおお。

いてえよおおおおおお。

くるしいよおおおおおお。

つらいよおおおおおおお。

いたいよおおおおおおおおお。

ごっつい、ばかだよおおおおおおおおお。

おれは、つらいんじゃなくて、ばかなんだよ。ばかばっかりやってっからさ。おれは、いたいのがいやで、ばかばっかりで、にげてばっかりで、あほなんだ。それなのに、いいやつになりてえんだ。おれはいやなんだよ。ずっと、こんなやつでいるの。あほなんだよ。ちがうやつになりてえのおおお。あほはいやなんだ。つらいんだ。つらいんだ。つらいんだ…



ビーストは、ずっとこんな調子です。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ビーストは負ける

2008-09-11 18:02:29 | フェアリィウィスパー

もんだいは、すべてうそでやろうとしたことだと、ビーストはいいます。

なぜこんなに、しつこくつきまとうのか。それは、おまえがばかにならなければ、じぶんがわるくなるからだと、いうのです。ビーストはそうして、ずっとだれかにおしつけて、じぶんはにげてきたのだと。

この時代は、それをやりすぎて、とうとうひっくりかえってしまったのだと。




みんなで、そればかりやって、やりすぎたら、ばかになってしまって、やめるにやめられなくて、とうとう大変なことになっても、まだやめられない。それはそれはつらい。きつい。いやなことばかり、おこる。それはだれも、いやなことなんてないよって、いえないことになったからです。それはすなわち、もはや、すべて、だめになったと、いうことなのです。もんだいは、何もかもうそでやったら、いたいことがばれたとき、なにもかもが、ばかになって、なにもなかったことです。すべては、それです。いたいのは、みんな、うそだったからです。

おれたち、おまえにとりついて、ばかばっかりやってるのは、それがつらすぎるからです。どうにかして、おまえをばかにして、もとの、うそだけの世界に戻りたいの。そうすれば、おれたち、もういちど、つらいやつになれるかって、こってす。あほが、それがむりだってこと、みんなわかってるんだ。

あのねえ、つらいのはねえ、つらいのはねえ、つらいのはねえ、いたいのはねえ、おまえがね、いやなことぜんぜんやらないってことなのよ。おれはねえ、おまえがいたいことして、いやなやつになってほしいの。そしら、ぜんぶうそだよ、あんなのっていって、ばかにできて、おれがえらいになるからさ。みんな、うそだよにしなくちゃ、おれはつらいんだよ。

みんなね、うそでね、いいやつになりてえっていって、すっげえいいやつになったのさ。かっちょいいおかおに、ながーいあしで、すっげえかわいい、ずうっとまじめにやってる、いいもんになったのよ。それでね、いいやつになって、いいめにあって、いいことばっかりのいい人生にするんだってさ、それでやってのよ。ずっと。でもね、いっつも、とちゅうでばれんのよ。なんでて、おれら、どうしても、いやなことしちゃうからなんだよ。うそで、いいやつやろうとしてもね、どっかで、ぽろっと出ちゃうのよ。ほれがね、きたねえって感じになって、だめんなるのよ。

どおんなに、いいやつんなっても、びじんになっても、どうしても、つらいことやっちゃって、ばれちゃって、だめんなるの。いたいんだよそれ。ずっとだから。だからさ、おれとおなじように、いいやつに化けてやってるやつ、みんな、はめて、馬鹿やらせて、つらいっていって、いやなやつにしたのよ。ほれでね、裏から、みんなで、やってたのよお。ふ。あんね、わかいころはね、みんな、いいやつ。みんな、いいやつで、いいことして、がんばって、なんとかするんだってさ、やってんの。でもね、ばかが、いっつもつらいことやって、はめるのよ、そんなやつ。あほはね、いっつも、それにひっかかるんだよお。ほれでね、ばれて、だめんなるの。

でさ、ときどき、どうしてもだめなやつがいて、それはね、痛いことして、ぶちころすの。ほれでね、よのなか、きったねえやつばっかりだって、ことにすんのよ。みいんなうそだってことにすんの。そしたら、おれは、べつにつらいじゃないからさ。おれはね、ばあかっていうのは、それだけで、ぜんぶやったら、みんなばれて、だめんなったってことなの。つらすぎることんなったのよ。あほだよ。

あんね、あんたね、どうしてこんなに、いじめられるかっていうとね、まじめだからなんだよ。いたいことしないからなんだよ。ほれだけでね、おれたちはね、つらいの。なんでって、自分らが、馬鹿になるからなの。みんな嘘で、いやなやつなんだでなくちゃ、おれたちはね、苦痛なんだよ。なんでってねえ。いやなことしなくちゃ、ぜったいにつらいからなんだよ。わかんないってええ? つまりねえ、つらいからなの。いたいのはねえ、ぜんぶ、うそだから、いたいから、おれたち、いたいのは、ほんと、うそだから。ぜんぶ、ぜんぶ、うそでないと、つらいんだよ。

ほれでね、ずっと、やってたの。きついのはねえ、なんでってねえ、どこにいるの、こんなやつっていって、いじめたやつが、ばかみたいに、つらかったから。ほれやったら、みんな、だめになるやつだったから。あんたねえ、ばかはねえ、いまも、あんたにいたいことしたいんだよ。なんでって、すごいばかになったから。あれねえ、いたいけどねえ、つらいのはねえ、すげえことがばれたら、おそろしいことになったんだよ。あんたねえ、くるしいけどねえ、つらいのはねえ、う、そ、が、あほだったの。つ、ま、り、ね、う、そ、が、い、た、ま、し、い、くらい、ばかだったの。いたいのはね、これね、ほんとに、すごいていうもんじゃない、うそなの。あのね、あのね、あのねえ。

あいつらがついたうそね、もんだいなくばかなんだよ。あのね。つまりねえ。とんでもなくばかなの。ああ。いたいってこと、いえないわ。どうしたらわかるの。つまりねえ、ようするにい。そんなことでうそつくもんなのってとこで、うそつくんじゃないのよ。うそだったら、それ、なんでうそなのってことなのよ。あのね、つまりね、ばかになることが、すごすぎるうそなのよ。あのねえ、つまりい。あいつらのうそがばれたら、いやなことになる人間の数がねえ、はんぱじゃねえのよ。苦しすぎるのよ。だからね、どんなことしても、おまえいじめていじめていじめて、ぶちころさなくちゃいけなかったのよ。なんでって、おまえだけ、いたいことしないからなの。なんでそうなるんだって、わかんないよねえ。これはねえ、つまりねえ、あのねえ。


いやなことしたのはね、きついほど、かわいかったからなの。つまりね、くるしいほど、いたいほど、すき、ていうかんじになっちゃうからなんだよ。ほれね、いいやつはみんな、そんな、かんじなの。ほれでね、いやなやつはね、ほれがいやで、いじめまくんのよ。ほれでね、それだけで、ぶち殺すの。ほれでね、それでね、ずいぶんと、ばかみたいなやつだってことにして、自分らがいいにしたの。そしたらね、つうまありいねえ、ぜんぶいやなやつになって、すきになっちゃうかわいいのが、いなくなったんだよ。ほれでね、つらくってつらくって、つらくって、くるしくって、いたいことやりすぎたのよ。

いたいよっていうよ。あのね。ばかはね、すんませんていうよ。いやなことしたのはね、みんな、すきだったからなの。いたいほど、いたいほど、つらかったの。ばかなことばっかりしたのは、すきになってほしかったからなの。つらかったの。つらかったの。みんなばかにして、おれがえらいにしたら、みんな苦しくって苦しくって、だれも、おれを、すきんなってくれないから。

つらくってつらくって、つらくって、つらくって、つらかったんだよ。

つらかったんだよ。

いーやーなんだわ、おれは。なんでって、わかってるからさ。つらいことしたら、みんな、おれをきらいになるんだ。だから、うそでいいやつにんろうとしたら、みんなばれて、いやなことになるの。それがいやで、またうそでつらいことすんのよ。ほんでね、それがいいにすんの。おとなはみんな、そうなのってことにするんだよ。で、ね、ばかみたいなことになるのは、ばかがやれないからだってことに、してんの。今も。で、ね、いたいのは、そればっかりだと、いたいことんなりすぎて、あいが、だめになるってことなのさ。

いやなことばかりになるのさ。いたいことしたいってのはね、いちばんすきなやつと、いたいほど、すきでいていいってことになりたいってことなのに。うそだから、ぜんぶだめになるんだよ。

いまだにやってるよ、これ。いまだに。おれらはね、いうよ。あほはね、おれたちはね、みんなこれなのよ。

いたいの。あいしてるやつと、いちばんおれがすきなやつと、いたいことになりたいの。いやなやつじゃなくて、やさしくて、おれがいちばんいたいやつ。いちばん、すっごく、つらいやつ。あれでねえといやだってやつ。あれじゃないと、ばかになるやつ。あれと、おれ、いたいことしたいんだよ。ずっと、いたいことしたいんだよ。すきだからなんだよ。

いたいのよ。けっきょくは、それさ。いつも、こればっかり。おれたちは、けっきょく、いちばんすきなやつばっかり、ずっと、おいかけてんの。うそばっかりで、うそばっかりで、なんとかしようとして、いつも、だめんなってんの。ばかさ。

あーいーだーね。おれは、ずっと、ばかにしてる。あいを。なんでって、つらいから。ずっと、だれも、こないから。あいしてるって、おれには、ぜったいに、だれもいわないから。おれは、ばかにして、なんとかすんの。でもほれ、ぜったい、ばかなんだよ。あほだよ。

あ~あ。おまえねえ、なんでも、いわせるね。




  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ビーストは怨む

2008-09-11 08:13:51 | フェアリィウィスパー

ビーストは、怨念のかたまりです、と、ビーストが言います。



いたいほど、恨むんです。恐ろしく、あほにするんです。いたいほど、あんまりにやります。いたましいほど、くるしいんです。つらいんです。たまらんほど、いたいんです。ごっつい、つらいんです。それだけなんです。ものすごいあほなんですよ。

いたいことすんのはね、もーはーやー、ばかだからなんですよ。あんねえ、ばかはねえ、ばーかだっていうの。ほれね、ばかみたいなことになってるからなんよお。あんね、ばかはね、ばあかやって、やって、やって、やって、やありまくって、ばあかみたいに、すんごいもんになったのよ。あーほみたいに、やあれっていって、ごっついことやらして、ほんまにすごいことんなって、あーほみたいにつらいことになったの。ほれねえ、おれがやったんかっていってんのよ。あほでしょ。あほみたいに、ひっでえことんなってんの。あほはねえ、つうらいって顔で、えらいもんになっとって、あほはねえ、ばかやこんなんて、いうてるのよ。あほみたいにつらいわって。なんでこうなんやって。あほはねえ、いたいほど、まんでばかやから、つらいっていうて、ずっとそれだけなんよ。

馬鹿ばっかりやります。ほれはねえ、つらいからなんよ。自分がねえ、あほなんがねえ、つうらいからなんよ。ほなからねえ、なんでも馬鹿にするんです。いややっていうんです。いたいわっていううんです。くうるうしいわっていううんですうう。ほんでねえ、みんな、いたいことにしよったんですよ。つらいわっていうとねえ、人間つらあなって、苦しいて、苦しいて、つらいことするんですわ。ほれでね、みごとに馬鹿んなって、ばかみたいなことやりよるんです。ほうれ、馬鹿やっていうて、おれらみんな、あほにしよったの。痛いことやりよったわって。ふん、あほは、ずっとやるよお。みんなあほやって。それでね、そればっかりで、つうらいのんが、ええわになるわって、馬鹿ばっかりだったんです。

いたいんですよ。ほれでねえ、ごっついことんなったんですよ。ばあかやっていうだけで、おれらねえ、ごっついことしたんです。いたいことやりすぎたんです。ごっつい数の人間ころして、ごっついことんなったんです。ほれねえ、これからかえってくんのよ。おれらなんもしてねえから、いっぺんにくるんです。ほれねえ、おれ、じぶんではらわなあかんの。ほんま、ぜんぶ、じぶんでやらなあかんのよ。ごっついのよほれ。おれねえ、ごっつい数のにんげんやったの。ほれ、おれがひとりで、やらなあかんの。ぜんぶおれがやったから。あほやこんなん。

いたいんですこれ。でけるわけないのよお。あほはねえ、でけんことやったもんやけん、こんなんでずっとにげてんの。あほやっていうてにげてんの。ほんで馬鹿ばっかりやって、つらいわっていうて、おれがすごいんやってことにして、ずうと逃げてんの。でけんからなの。やったこと、すごいことんなって、ようせんからなのよ。馬鹿はね、馬鹿やるのはね、ようせんのよ。ひどいことんなって、ひどいことんなって、それ返すの、いやっていうの。ほなって、つらいからさ。いたいからさ。ぜんぶようせんの。あほはそれで、ずっとやってんのよ。いたいから、いたいから、絶対自分はそんなんしたあないのよ。つらいのは、いやなんやて。

ほれでね、ひどいことがやめれんようになったのよ。ぜったいにやらな、みんな、じぶんがわるうなるからなのよ。ほれでね、ぜんぶやらなあかんようになるからなの。だからね、みいんな、あっちがわるいんやにしたかったの。ほれでね、ごっついことやって、ぜんぶ、おれはええんやにしたかったの。ほれでみんなやったの。ほんでね、ごっついことんなって、とうとう、みんなばれて、ほれで、苦しいことみな、とうとう、かえってくるんだよ。でね、おれはね、まだね、ばかやこんなん、ていうて、やってんの。つらいからさ。つらいからさ。つらいからさ。

たあまあらんのよおお。おれらすごいことずっとやってきて、馬鹿がばれたら、あほみたいにこんまい、ばっかやったのよ。

やればやるほど、あほんなるのに、やめれんのは、あほやからなの。でけんのよ。でけんのよ。ようせんのよお。いたいのよ。いたいのよ。いたいのよ。いたいのよおお。だれかたすけてけれが、ほんねなんよ。いたいん。すごいいたいん。まんででけんのよ。いたいんよ。いたいんよ。いたいんよおおおおおお。

ほんでもね、もうだれもたすけてくれんの。ほれはね、おれらが、みんな、馬鹿にしきったから。つらいっていわれて、助けてくれるやつ、みんなぶちころしたから。痛いほど、痛いほどやって、まだやってるから。ほれで、みんな、いってしもうた。おれらみな、ばかや。すべて、すべて、すべて、なくなりました。いやなことしたら、みんな、ばかになって、あほになって、いやなことになりました。

ほんでもまだ、ばあかやっていうて、おるだけです。なんもしません。でけんからです。でけんからです。でけんのです。ほなって、つらいもん。ばかやもん。あほやもん。いたいことようせんの。ほなって、ほなって、つらいもん。いたいんは、いやなんや。いたいから。つらいから。おれ、ほんなん、したあないの。ぜったいいやなんや。ほなって、ほなって、ほなって、ごっついばかがばれるから。でけんのが、へたなんが、ばれるから。あんまりにつらいわっていわれるの、いやなんや。ずうっと、えらそうに、ごっついことやってきて、ずっとやってきて、なんや、つらいことやらせたらそんなんかっていわれるの。ばかみたいにつらいのよ。

おれら、なもしてへんの。ばかなんよ。ほれやのに、ごっついえらいもんになってたの。ばあかやっていうだけで、ばかがだれでもいうこときく、ごっついばかになってたの。ほれでね、すごいことして、すごいことして、ようせんわってにげるのよ。おれら、馬鹿やから。おれら、まだやってんの。ほなって、つらいから。つらいから。つらいから。いたいから。いたいから。いたいから。

ぜんぶ、いやなの。ほなって、ばかはね、つらいだけやからなのよ。




ビーストは恨むといいますが、何を恨むのかと問うと、こんなことばかりを言います。それは要するに、馬鹿だといって、何もしなかった自分がいちばんいやで、それから逃げるためにあらゆることをしてきた自分がますますいやで、恐ろしいほどの苦しみがたまりこんで、何もかもがいやになったということなのだろうと、わたしは解しています。

怨念とは、ビーストの苦しみそのもののことなんでしょう。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする