昨日は切り絵を切った。
何枚も何枚も切っているうちに、ようやく自分でも納得できるものができるようになった。
相変わらず目がきついけど、なかなかいい表情になったよ。
今日の絵画館に発表するから見てくれたまえ。
スキャナで取り込むと，イマイチに見えるけど、原画はいい感じなんだよ。
もっとおもしろいものを切ってみたくなった。
今は馬鹿に邪魔されて、なかなか内容を発展させていくことが難しいんだけど。
何とかその壁を崩して、新しいものに挑戦してみたいね。
昨日は切り絵を切った。
何枚も何枚も切っているうちに、ようやく自分でも納得できるものができるようになった。
相変わらず目がきついけど、なかなかいい表情になったよ。
今日の絵画館に発表するから見てくれたまえ。
スキャナで取り込むと，イマイチに見えるけど、原画はいい感じなんだよ。
もっとおもしろいものを切ってみたくなった。
今は馬鹿に邪魔されて、なかなか内容を発展させていくことが難しいんだけど。
何とかその壁を崩して、新しいものに挑戦してみたいね。
昨日は色鉛筆の天使絵を描いていた。
簡単な絵なのに、馬鹿に邪魔されて、描くのがけっこうつらい。
馬鹿は人の頭の中に勝手に嫌な感情を書いて、人の活動をやめさせようとするんだよ。
人がいいことをしていいことになるのが、とにかく嫌だからだ。
特にね、馬鹿は美人が幸せになるのが、一番嫌なんだよ。
だから美人を見ると、徹底的に不幸にしてやれって、嫌なことをしまくるんだ。
なんでって、美人がものすごくうらやましいからだ。自分はブスなのに、いつも人生に失敗して、不幸になるからだ。
そんな風に、人に嫌なことばかりしてるから、自分が不幸になるんだけどね。
馬鹿はつらいつらいと言っては、いつも大事なことから逃げるんだよ。
睡眠不足を取り戻そうと、昼の空いた時間に横になったら、さっそく馬鹿が話しかけてきて、解脱の指導をねだる。
気持ちとしては休みたいんだが、やってやらないといつまでもつらいつらいというので、やってやる。
こんな調子で、気の休まる暇があまりなく、結局眠れない。
困ったね。
でもまあ、馬鹿が自分に目覚めて愛の存在として飛び立っていくのを見るのは、感動的だからいいか。
ここにいる馬鹿は、解脱に興味があるやつと、解脱を馬鹿にしてるやつと、2種類いるみたいだ。
馬鹿ってのは、自分と他人を比べて自分の方が馬鹿だと思い込んで、その苦しさのゆえに世界中を馬鹿にして荒らしまわってるアホのことなんだけど。
そんな病気、解脱したらすぐに治るのに、痛い馬鹿は自分が負けるような気がして、解脱を認めたがらないんだよ。
それでいまだにいやらしい邪魔ばかりしている。
わたしとしては、いろんな妨害に耐えつつ、辛抱強く指導していくしかない。
ここのところ、午後7時に寝て、午後９時から１１時に目を覚ますという生活を続けていたら、寝不足になった。
あまりよく眠れないんだ。仕方ないんで、午前０時ごろに起きだして、ブログの更新をしたりするんだけど。
どうもこれも馬鹿の妨害みたいだね。馬鹿はなんでもいいからわたしの邪魔をして、いやなことにしたいのだ。
馬鹿は、いいことをやるやつが、いいことになるのが、とにかく嫌なんだよ。
馬鹿の方がすごい、馬鹿の方が偉い、馬鹿の方がいいってことに、無理にでもしたいのだ。そうしないと自分がつらすぎるからだ。
だからあらゆる霊的妨害をして、いい人間を馬鹿にするんだよ。
そんなことばかりしてるから、自分が嫌なことになるんだがね。
とにかく、今はごちゃごちゃした馬鹿の妨害にちょっと悩んでいる。寝不足はつらいね。昼寝でもして、何とかするしかないか。
昨日はちょっとつらいことがあって少し落ち込んでた。
まあ、ちょっと息子につらく当たられただけなんだけど。
事情はわかっているからいいんだ。息子は霊的妨害を受けているんだよ。馬鹿の霊が彼の活動を邪魔して、両親に反抗させているんだ。
こちら側の人間は、霊界からの攻撃には無力だからね、かなり痛いが、耐えていくより仕方がない。
わたしは静観しつつ、息子のために祈るしかない。
昨日は切り絵を切った。いつもの女の子の絵だけど、相変わらず目が強いね。
かのじょのように、目の淡いかわいい女の子は描けない。
できるだけかのじょに近づけて描こうとしているんだが、どうしても自分というものが出てしまう。
それにこの絵、どことなくわたしに似てるよ。
もう少し髪を伸ばして、顔をいかつくしたらわたしになる。
わたしはこんな顔した、痛い男なんだ。
かのじょの世界に近づこうとしても、だいぶ無理があるね。
人間は死ぬと霊魂になって、心の世界がむき出しになる。
憎しみを抱いているものは、憎悪そのものになり、憎い奴に復讐するためにそいつにとりついて、ものすごく嫌なことをする。
妬みを抱いているものは、嫉妬そのものになり、妬んでいるやつにとりついて、そいつの人生をかき回そうとする。
憎悪も嫉妬もむき出しになって、あまりにも醜い感情劇が起こる。
死んだものは生きているものよりも恐ろしいのだ。心の世界から押し寄せてきて、人の人生を破壊しようとし、あらゆる妨害をしてくる。
そういうのを悪霊というのだが、こちら側で生きているものは、それに抗するすべをもたない。
そこを何とかするためには、善功を積んで自分の霊を高め、祈りによって善霊の加護を頼むよりない。
昨日の朝方、顔のあたりから馬鹿の霊が離れていくのがわかった。
女性の顔にはね、よく馬鹿の霊がとりつくんだよ。男の霊が多い。
女性の美しい顔が妬ましいという男は結構いるんだ。そういう男が死んで霊になると、よく女性の顔にとりついて、女性を醜くしようとするんだよ。
きついね。
そんなことをする男は、小さく醜く黒くなっていく。一目で女性に嫌われるような男になってしまうんだ。
男というのは、馬鹿のやりようが女とは違うからね、時に激しく醜くなってしまう。
それがつらくて、女性に嫉妬してとりつくんだ。
昨日の昼、気分がすぐれなかったので、少し横になっていたら、体の中から、何かが大挙して出ていくのがわかった。
この存在にとりついている馬鹿の霊が、ある程度出ていったのだ。
ここには、天使もたくさんいるが、馬鹿の霊もたくさんいるんだよ。
われわれの活動を妨害しようとして、いろいろ悪いことをするんだ。
絵を描くのを邪魔したり、思考活動を妨害したり、他にもいろいろね。
何で出ていったのかというと、そういう妨害活動に、とうとう反動が返ってきたかららしい。
それであまりにきついことになったらしい。
馬鹿が出ていくと、少し体が軽くなったよ。
最近、仕事が速くて、目を回しそうだ。
切り絵を切るのも、小一時間でできる。
詩を書くのなんて、10分あればできる。
歌を詠むのも５分くらいでできる。
空いた時間でパズルをとこうとしても、３０分で終わってしまう。
こんな調子で、自分で自分についていけない、て感じだ。
何かじっくり時間をかけて、小説でも書きたいと思うんだが、そっちのほうは、なかなかアイデアがわいてこない。
