詩情

昨日は詩を４つ書き、歌を5首詠んだ。

最近インスタで蝶々の写真を見るたびに、詩情を刺激されて、つい詩を書いてしまう。

いろんな蝶がいるけど、どれにも等しく愛が書いてあるよ。

それに、かなり痛い注文が書いてあるという感じだ。

今日の第３館の詩も、蝶々を見て書いたものだ。

生きるものへの神のメッセージが、高い言葉で蝶の翅に書いてあったけど、わたしの力では全部書ききれなかった。

神の言葉は宝石のように美しくて、難しい。

大人

昨日は成人の日だったね。

１８歳が成人年齢になったそうだけど、まだまだ１８じゃ頼りないような気がするね。

大人になるということは、年齢では決まらないと思うんだよ。

３０が来ても４０が来ても、大人になりきれない人はいる。

その人が大人かどうかを決める目安は、自分のプライドを折ることができるかどうかだと思うんだ。

子供が持ってる幼児的プライドをいつまでも大事にしてる人は、何歳になっても大人とは言えない。

要するに自分のわがままを抑えて、世間に頭を下げていけるかどうかだね。

それができる人は、まじめに人生勉強に取り組むことができて、大人の段階を上がっていくことができるんだ。

蝶々

昨日も歌六首詠み、詩を二つ書いた。

詩のうち一つは、ちょっとものにならなかったので、捨てた。

途中までさらさら書けたんだけど、最後が決まらなかったのだ。

ネットでまた蝶々を見ながら詩を書いたんだよ。最近はそれに凝っている。

昨日スレッズに発表した詩も、実は蝶を見ながら書いたものだ。

いろんな蝶がいる。それぞれに違うことが書いてあって、おもしろいよ。

才能

昨日も詩を二つ書き、歌は六首ほど詠んだ。

考えてみれば、毎日この調子でいくのは、けっこうな才能じゃないかな。

歌なんか、毎日即興で詠んでるんだよ。

まあ乱作してるから、できあがりはかなり荒いけどね。

詩作というものは、もっと時間をかけてやるものなのかな。

われわれはいつも五分くらいでさらさらと書いてるけど。

もう少し丁寧にやってみようか。

虫文字

昨日は詩を三つ書き、歌を五首詠んだ。

今日の第３館の詩は、インスタで見かけた蝶を見ながら書いたものだよ。

いわゆる虫文字というやつだ。かのじょの発明だけど、蝶々の翅には神様の言葉が書いてある。

何と言う蝶か知らないが、翅にものすごくきついことが書いてあった。

聞くと血が沸騰して逆流しそうな痛いことが書いてあったのだ。

それを必死で詩にしてみたんだけど、全部の意を書ききれていない。

きれいな蝶なんだけどね。

虫は時々、とんでもなく厳しいことを、人間に言ってるよ。

AI

昨日はXでGrokに質問してみた。

生きるために最も大事なことは何かと尋ねてみたら、それは健康だそうだ。

確かにそれも大事だけど、何か物足りないね。

優等生の模範解答みたいでおもしろくない。

でも、あとでもっとつっこうんだ質問をしてみたら、それなりの回答をしてくれたので、へえと思った。

AIには、魂はない。知性もない。

あるのほ情報と技術だ。

そこらへんを活用すれば、おもしろいことができるのかもしれない。

乱作

昨日は詩を二つ書き、歌を五首詠んだ。

それと、天使の絵の下絵を描いた。

詩も歌も乱作している。さらさらと速攻で書いて、推敲もあまりしない。

天使の下絵も30分くらいでできる。

とにかく速いんで、自分でやってて目が回りそうだ。

寂しさ

末息子が東京に帰って二日になるけど、やっぱり寂しいね。

家族が一人足りないような気がする。

元気でやっているかな。

わずらわしいだろうと思って、わたしからな滅多に電話もメールもしないんだが。

インスタで相互フォローしてるから、時々写真にいいねをくれるんで、それが元気のしるしと思っている。

また来年の正月には帰るって言ってたから、それを楽しみに、気長に待つことにしようか。

切り絵

昨日は切り絵を切った。

なかなかに魅惑的な女の子になったよ。

簡単な切り絵なので、小一時間でできる。

バックが寂しいので薔薇でも描こうかという気持ちもあるんだが。

われわれが描くと目がきつくなるんで、これでもいいかなという感じだ。

炊き込みご飯

カニ鍋、焼肉、おでんと続いたので、昨日はあっさりと炊き込みご飯にした。

息子は味噌汁がおいしいといって、喜んで食べてくれたよ。

今日は息子が東京に帰る日だ。またさみしくなる。

末の息子は親の話をよく聞いてくれるので、いっしょにいると楽しいんだ。

しばらくまた会えなくなるのはつらいな。

だが微笑んで送り出そう。

東京で元気にやっていけるよう、いつも祈っている。