火星に代わって折檻よ

我が家近くから見る火星。
夜間撮影なので画質が酷い。

家族から赤い星が見えると言われて外に出るとこんなのが見えた。アンタレスってこんな時期だったか？と思っていたら、火星だった。

そうこう調べているうちに、火星がヨーロッパではアレスと呼ばれており、アンタレスというのは、アレスに相対するもの、というアンチアレスが由来だということを知った。

何事も一対あると様になる。