マイク・ブルームフィールド(白人の名ブルース・ギタリスト)が、自ら音楽の幅を広げようと
American Music Band と銘打ったグループ、エレクトリック・フラッグを結成(1967)した。
そしてこれは、オジナル・ファースト・アルバムとして発表された人気のある一枚。
”A Long Time Comin'” The Electric Flag (1968)
ブラス(ホーン)を入れ厚みあるサウンドにサイケなフレーバーも加わり斬新だったろうな~
と感じる面白いアルバムです。これが当時の新しいアメリカン・サウンドということなのかな。
R&Bやカントリー、ポップスをごちゃ混ぜに煮込んだようなロックは、ピンク色のジャケット
(女の子とその周りにメンバーが溶け合って写っている)とともに、なんとも不思議なサウンド。
マイケルの急死でがっくりきたけど、こんな おねえちゃんジャケを眺めながら僕は、まだまだ
音楽を聴き続けるのだよ。なんて不埒な奴だ!と怒んないでね、マイケル・ファンの皆様。
だってさ~次なるスーパースターの出現までには A Long Time Comin' なんだから。
同じ名前(Michael)に免じてこっちのMichael Bloomfieldもよろしくね!(笑)
American Music Band と銘打ったグループ、エレクトリック・フラッグを結成(1967)した。
そしてこれは、オジナル・ファースト・アルバムとして発表された人気のある一枚。
”A Long Time Comin'” The Electric Flag (1968)
ブラス(ホーン)を入れ厚みあるサウンドにサイケなフレーバーも加わり斬新だったろうな~
と感じる面白いアルバムです。これが当時の新しいアメリカン・サウンドということなのかな。
R&Bやカントリー、ポップスをごちゃ混ぜに煮込んだようなロックは、ピンク色のジャケット
(女の子とその周りにメンバーが溶け合って写っている)とともに、なんとも不思議なサウンド。
マイケルの急死でがっくりきたけど、こんな おねえちゃんジャケを眺めながら僕は、まだまだ
音楽を聴き続けるのだよ。なんて不埒な奴だ!と怒んないでね、マイケル・ファンの皆様。
だってさ~次なるスーパースターの出現までには A Long Time Comin' なんだから。
同じ名前(Michael)に免じてこっちのMichael Bloomfieldもよろしくね!(笑)