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信州松本からの投稿(2004年11月11日~)

瑞巌寺(ずいがんじ) 庫裏(くり) 蕪懸魚(かぶらげぎょ)

2022-02-13 | 懸魚
瑞巌寺(ずいがんじ) 庫裏(くり) 蕪懸魚(かぶらげぎょ)
 所在地  宮城県宮城郡松島町松島町内91
 撮影月 2021年11月

瑞巌寺(ずいがんじ) 庫裏(くり) 蕪懸魚(かぶらげぎょ)

瑞巌寺(ずいがんじ) 庫裏(くり) 蕪懸魚(かぶらげぎょ)

瑞巌寺(ずいがんじ) 庫裏(くり) 蕪懸魚(かぶらげぎょ)

瑞巌寺(ずいがんじ) 庫裏(くり) 蕪懸魚(かぶらげぎょ)

瑞巌寺(ずいがんじ) 庫裏(くり) 蕪懸魚(かぶらげぎょ)

瑞巌寺(ずいがんじ) 庫裏(くり) 蕪懸魚(かぶらげぎょ)

瑞巌寺 庫裏
 蕪懸魚(かぶらげぎょ)
 鰭(ひれ)あり
 釘隠し  四葉

≪ちょいと情報(文化庁国指定文化財等データベースより引用)≫
瑞巌寺は慈覚大師円仁の創立と伝える古刹で、鎌倉時代に禅宗となり、伊達政宗は慶長14年(1609)に本堂(元方丈)などを再建した。
庫裏は寺務所や台所などの機能をもつ施設である。禅宗寺院の通例と同じく、この庫裏は切妻造・妻入で煙出のある大屋根を架けた形式で、正面妻に桃山風の唐草装飾をつけ,内部の梁組も豪快である。
 

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