「んね」は「ますよ」や「ですよ」や「ましたよ」の意。
例文
「いー んね」=「良いですよ」
「やる んね」=「やりますよ」
「かった んね」=「買いましたよ」
「うった んね」=「売りましたよ」
「いった んね」=「行きましたよ」
「いった んね」=「言いましたよ」
「そった んね」=「言いましたよ」
例文
「いー んね」=「良いですよ」
「やる んね」=「やりますよ」
「かった んね」=「買いましたよ」
「うった んね」=「売りましたよ」
「いった んね」=「行きましたよ」
「いった んね」=「言いましたよ」
「そった んね」=「言いましたよ」
「たべた んね」=「食べましたよ」
「まけた んね」=「負けましたよ」
「わかった んね」=「分かりましたよ」
「わかった んね」=「分かりましたよ」
「あったまる んね」=「温まりますよ」
「ばか みた んね」=「馬鹿をみましたよ」
「さー たべる んね」=「さー食べますよ」
「ばか みた んね」=「馬鹿をみましたよ」
「さー たべる んね」=「さー食べますよ」
「びっくらこいた んね」=「驚きましたよ」
「なんか おとした んね」=「何か落としましたよ」
「なんか おとした んね」=「何か落としましたよ」
「しけんを うけた んね」=「試験を受けましたよ」
「ほめられちまった んね」=「褒められてしまいましたよ」
「もくてきち に ついた んね」=「目的地に着きましたよ」
「おらー も そー おもう んね」=「俺もそう思いますよ」
「どこに いるか さがし まわった んね」=「何処にいるか探し回りましたよ」
「おかげさまで そつぎょう できた んね」=「お陰様で卒業が出来ましたよ」
「おかげさまで そつぎょう できた んね」=「お陰様で卒業が出来ましたよ」
「そこ の おじさん。 おせっかい かも しれん が しゃかいのまど あいてる んね」=「そこの小父さん。 お節介かもしれませんが社会の窓が開いていますよ」