




朝から雨が降り、そして止み、また雨が降り、そして止みを繰り返す天気になりました。
そんな天気の中、庭のオニユリの第一花が開きました。
昨日の市民タイムスの記事によると、
『長野県内は6月末から前線や湿った空気の影響で曇りや雨の日が多く、日照時間が少なく、降水量が多い状態が続いている。
梅雨前線が本州付近に停滞する日が多かった今月上旬は特に降水量が多く、松本市沢村で160.5mmに達し、平年(48.7mm)の3倍以上だった。日照時間は松本市沢村で今月上旬は平年の43%、同中旬も56%にとどまっている。』
との事です。
松本地方の畑では水がなかなか引かず、農作物に腐りやカビが発生するなど、一部で生産活動に影響が出ているとの事も記事の中に記されていましたが、雨が降る事が多いためアブラムシが飛ばず、アブラムシの被害が少ないのではないかという事を農家の方から聞いたりもします。
我が家の畑ではミニトマトやトウモロコシにアブラムシがついてしまっています。



和名 : アカモノ(赤物)
別名 : イワハゼ(岩黄櫨)
科名 : APG:ツツジ科、 クロンキスト:ツツジ科、 エングラー:ツツジ科
学名 : Gaultheria adenothrix (Miq.) Maxim.
科名 : APG:ツツジ科、 クロンキスト:ツツジ科、 エングラー:ツツジ科
学名 : Gaultheria adenothrix (Miq.) Maxim.