奇跡講座ワークブック編
「真実に到達しようとする者は誰も失敗することはありません」(レッスン131)
「真実に到達しようとする者は誰も失敗することはありません」(レッスン131)
”なぜ天国を待つのでしょうか”
確かに。なぜ、死ぬとき、もしくは死んでから判定されると思っているのか?
とても長い説明文(声に出すと読むのに20分くらいかかるの)ですが、
どれもガッテンしかできません。全て、そういう考えもあるよね、
というひと言で終わる話なのですが、これが46(始めた頃)の私には
最後の命綱のような。。もう神頼みしかない!という心持ちで2年間
やっております。そしてずっと続けます。
自分の心の問題(攻撃性=軽蔑、優越感、監視)、自分の見た目で
これらを隠しているつもりです。被害者の立場を取ろうとしていますが
常にズルいやつ、ダメなやつ、心の弱者(要は自分と似た誰か)を
探していて、その人達のヘマを待っているのです。
だから最終的に人間関係が全て悪化する。悪化というか常に緊張。
修羅場など起きてもいないのに、ニ度と会いたくないと思う。
そして相手もそう思ってるだろうと思う。大嫌いとかじゃない。
なんとなく避けたい人物だろうと思う。