最近は、「自分にやさしく」するだけで、
なんとか怒りのコントロールをできて
いたのですが、さすがに、病院や薬局での
返事しない、反応しない娘に対して
（トイレの件もあり）
焦りと怒りがふつふつ・・・。
こんなときは、名前すら呼びたくなくなります。
顔も見たくなくなります。
久しぶりの試練だ、と思い、
奇跡講座のワークブックを実践しました。
「私のこの思いに何も意味はありません」
「私が思っている理由で、娘に怒っているのではありません」
「ありのままを観ていません」
と、思いつくままにやってみました。
そうすると、気持ちが落ち着いてきて、
”娘は私を気分良くさせてくれる存在ではない”
ということに気付けました。よかった。本当に。
私にとって都合の良い人ではない
ということに安心すらしました。
こんなギリギリな状況で、大丈夫なんだろうか。
いつか取り返しのつかないことになりそうで
不安です。これに関してもワークブックしよう。
これから小児科にて診察という
車内にて、娘、
「おしっこ」
とりあえず、受付を済ませてトイレへ。
おしっこをしてズボンを履いたあと再び、
「おしっこ」
うむ。最近、おしっこが出てもすぐに
行きたくなったり、しばらく便座に座ってたり
するので、もう一度、ズボンを脱がせ、
座らせる。少し出る。ズボンを履かせる。
待合室に戻ってすぐにまた
「おしっこ」
さすがに
。
そろそろもう呼ばれるからと、
なんとかなだめて問診へ。
問診が終わったあと、再びトイレへ。
ズボンを脱がし、便座に座らせると、
「出ない」
。
ズボンを履かせ、問診のとこへ戻る。
「やっぱり行く」
。
まじ、腹立つ。
昨日突如はじまった春の大掃除。
冬物の洗濯を回しながら、和室の掃除。
私の化粧スペース、娘のぬいぐるみ類、
タンス部分、こんな狭いスペースなのに、
１日中かかってしまった。
家具の後ろや、パーツのつなぎ目の垂直の
ところに超小さい羽虫たちの巣があり、
細かいところまで掃除するのにすごく
時間がかかりました。タンスは昔ながらの
シンプルなやつがいいです。
ニトリの白いタンスなのですが、引き出しを
分離できないので、奥の方や内部が掃除できず、
そこにもきっと（虫たちが）いるだろうなと思いつつ
掃除を終えるしかできませんでした。
とりあえず、いつも掃除ができないところを
一掃できて少しすっきりしました。
明日は、娘のおもちゃのキッチン部分（同じ和室）
本物のキッチンの食器棚、オーブン棚。
一番羽虫たちがいるであろう場所。
掃除しているそばから飛んでるので
腹立ちます（笑）掃除してもムダだとは
思うのですけど、増やさないためには
こまめに掃除するしかないのです。
真夏になると急にいなくなるので
（一体どこへいくのやら？）それまでの
辛抱です。
