３月５日

昨日、幼稚園の申込みしてきた。

こういうのってすごく不安になる。

知ってて当然的なことを、自分だけが

知らなかったらどうしよう、とか、

資料などに不備があったらどうしよう

とか。。でも本当はそんなことどうでもよく。

咄嗟の出来事にパニックになって

相手に失礼な態度をとってしまったり、

嫌な雰囲気になったり、変な人と思われたり・・・

そして同じアパートの人も受付けに

いるだろうから開き直るわけにもいかんし。。

とにかく恐怖。。

案の定、受付けに３人いて、誰に渡せばいいのか、

そして資料をすぐに渡していいのか、

相手のナビゲーションがあるのかないのか。。

終わってしまえばなんてことないのですがね。

思ったとおりの行動しないとたまに

怒る人いるじゃないですか

それが恐いですよね。実際、男の人はイラッと

していました。私が資料をひとつ渡しそびれて

しまい、再び封筒から出そうとしてると、

イライラしながら「（封筒ごと）貸してもらえます？」

と言ってました。それと同時に渡せたから

よかったですけど。なんかやっぱり

怒らせてしまうのですよね。私は。

でも、「自分にやさしく」を徹底してたので

なんとか怒りにつられなかったので

良かったです。すみませんすら思わなかったし。

「自分にやさしく」を徹底しても

文字を記入するときはやっぱり震えてしまった。

体に出るのだよね、社会不安は。対人恐怖もかな。

でも、被害者意識は起きなかったし、

相手のプチ不幸を願うこともなかったので

自分的にはとっても快適です。

人にどう思われようが、自分がこうやって

負け惜しみでなく、強がりでなく、

自分の向き合うべきことに向き合えてる

手ごたえのようなものがある、というのが

それこそがご褒美だな♪と思います。

数時間後もこれを維持できてたらいいのですけど。

 

 

３月５日

絶不調からの回復。

のりのりで娘のお迎えに行ったのに、

見事に娘、不・機・嫌 ☆彡

保育園でなんかあったんだろな

とりあえずおやつ出したら収まりました。

ほ。

どうやら椅子取りゲームで

自分より大きな子が小さな娘の

膝の上に思いっきり座ったらしく

痛かったそうな。その後、ゲームに

参加できなかったようで。。

まぁ、痛いのは二の次で、いろいろ

不本意なところがあったんでしょう。

がむばれ！

 

 

 

３月５日

奇跡講座　ワークブック編（１０日目）

 

【レッスン１０】

・私のこの罪悪感に何の意味もありません

・私のこの後ろめたさに何の意味もありません

・私の見た目に対する思いに何の意味もありません

・私のこの恥ずかしさに何の意味もありません

・私のこの不安に何の意味もありません

・私のこの達成感に何の意味もありません

 

　　　・・・etc.

 

一緒に、この文章も付け加えるそうです。

「この見方は、私が今とらわれている全てのことから

私を解放するのに役立つでしょう」

 

１個前のレッスンにて、

『すでに理解していると仮定することは堂々巡りにしかなりません』

とあり、唸ってしまった。

練習しているうちは、例えそんな気がしても

それは頭で理解しているに過ぎないと。

まずは、『真に理解していない』という認識に立つ

のが、練習の大前提だそうです。

おそらく練習とかしなくても、それなりに

生きてれば、その境地に、むしろならざるを得ないと

思います。だから、静かなお年寄りはおそらく

その境地に達してると思うんです。