Mokeihiki 模型飛機 いのちを最優先にする日本をめざす。

日本沈没をストップさせたい。
そのためには日本に民主主義確立を

地球と人類の未来を切り開きたい

ずぶずぶ▼規制委に参加研究者にも▼原発5年間約17億4400万円寄付

2013年01月04日 | 原子力規制委員会
ずぶずぶ▼原子力規制委員会の会合に
参加する研究者にも
▼電力・原子力業界から2011年度までの
5年間に約17億4400万円の寄付


電気料金には カラクリがあると言ふね
毒饅頭 喰えば支配されると言ふ
庶民には回ってこない巨額の金
金は どこから生まれるのでしょうかね?

         出典 東京新聞

東京新聞は 2013年1月3日 18時17分
電力業界から17億円寄付 
原子力研究の8国立大に

↑の見出しで
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013010301000930.html

「原子力関連の研究に取り組む
東京大や東北大、名古屋大など8国立大が、

電力会社や原子炉メーカー、核燃料加工会社など
電力・原子力業界から2011年度までの5年間に
計約17億4400万円の寄付を

受け取っていたことが3日、共同通信による
各大学への情報公開請求で分かった。


 大学側が受け取った寄付金は
ほとんどが提供先を指定されており、
原子力工学などの研究者に渡った。


原発の新たな安全基準を検討する
原子力規制委員会の会合に参加する研究者も含まれていた。

原子力規制行政に詳しい専門家からは
「国の安全規制に影響する危険性があり、徹底的な検証が必要だ」
との声が上がっている。
(共同)」という記事を配信しました。




参考
日本経済新聞社は 2012/11/3 1:32

規制委専門家、6人中4人が寄付金や報酬

↑の見出しで
http://www.nikkei.com/article/DGXNZO48019870T01C12A1CR8000/

「原子力規制委員会(田中俊一委員長)は2日、
原発の新たな安全基準検討チームの専門家6人について、
電力会社などからの報酬や寄付金などの受け取り状況を公表した。

4人が直近3~4年間にそれぞれ300万~2714万円を得ていた。

 4人のうち大阪大大学院の山口彰教授は
関西電力関連会社の原子力エンジニアリングから、

名古屋大の山本章夫教授も同社などから、
年間50万円以上の報酬や謝礼を受け取った。

寄付金や研究費は、山本教授が原発メーカーの
三菱重工業などから少なくとも計2714万円、

山口教授は日本原子力発電などから計1010万円を得ていた。

 阿部豊筑波大教授は
東京電力技術開発研究所などから計約500万円、

日本原子力研究開発機構の杉山智之研究主幹も
原子燃料工業から計約300万円を受け取った。


 規制委は、
対象が限定されない原発の安全基準などの策定に関わる専門家は、
報酬や寄付金などを公開するよう求めているが、
メンバーから除外する規定は設けていない。

原子力機構の
渡辺憲夫研究主席と
明治大の勝田忠広専任准教授は受け取っていなかった。
〔共同〕」という内容の記事を配信しています。

NHK(総務省)と民放テレビに罰則が誕生

2013年01月04日 | 憲法
http://blogs.yahoo.co.jp/permer4_4/30843561.html
↑ 茨城(KI)県那珂市近郊の歯科:中川デンタルクリニック
さまより転記転載します(礼)
NHK(総務省)と民放テレビに罰則が誕生

放送法第4条があるが,罰則がないため
テレビ局は今までルールを破っていた.

放送法第4条

・公安及び善良な風俗を害しないこと
・政治的に公平であること
・報道は事実を曲げないですること
・意見が対立する問題は,できるだけ多くの角度から
 論点を明らかにすること


渡辺哲也氏 動画サイト「チャンネル桜」 動画6分から引用
http://www.youtube.com/watch?v=TTzGXzS3o-A&feature=player_embedded

2012年3月に「JISZ26000」が規定され罰則が誕生しました.
JISZ26000規定で,
違法行為を行うテレビ局の
スポンサーになってはいけない

という法律ができた.

お金を出せば
スポンサー企業も違法で,
国際取引の輪から外される.

国際取引を行う企業は
マスコミのスポンサーを
降りざるを得なくなる



私たち視聴者・購読者偏向報道だと思ったら
民放テレビ局にガンガン
「JISZ26000規定に違反ではないか」
と問い合わせしてください.

印象操作をしてはいけない.
ネガティブキャンペーンをはるな


民放と違うNHK(総務省)の場合はどうするか?

NHKには株主が存在しないが,NHK経営委員会がある.

「視聴者のみなさまと語る会」を全国各地でやっている.

NHK経営委員が参加して,視聴者の意見を聞く.

視聴者の質問は全部記録され番組制作に生かす決まり.

従わなければNHK社長が国会に呼び出されます.

NHKの「視聴者のみなさまと語る会」
(全国各地,年6回以上実施)
参加して疑問に思う事をぶつけてください(1人1回).
NHKのHP
http://www.nhk.or.jp/info/

NHK経営委員会
http://www.nhk.or.jp/keiei-iinkai/

視聴者のみなさまと語る会 スケジュールhttp://www.nhk.or.jp/keiei-iinkai/hearing/index.html

法令違反▼東電<福島原発作業員>手足被ばく測定せず…事故後2~3カ月

2013年01月04日 | 労働者の権利 労働問題
何故「規則」を平気で破っていたのでしょうか?
守る気がない「規則」は 何を隠すために破られたのか?
人間の命を踏みにじる 規則違反の東電。
自らの社員さえ、安全規則違反して見殺すのですか?

普通、企業は社会的責任が大きいものですね。
ぜに・ぜに・ぜに・・・こんな無慈悲な企業に任せられない。
 
電力を独占化させた自民与党の長期安定政権は
とてつもない、国民と国の財産を傷つけ
破壊し続ける、と、巷の怒りの声。

毎日新聞は 1月4日(金)2時30分
<福島原発作業員>
手足被ばく測定せず…事故後2~3カ月

↑の見出しで
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130104-00000006-mai-soci

{東京電力福島第1原発事故後2~3カ月、
足元のがれきなどが高線量なのに
胸部だけで放射線測定し作業していたことが、
元東電社員らの証言で分かった。

手足の被ばくは「末端部被ばく」、
頭などの被ばくが
胸より多ければ「不均等被ばく」と呼ばれ、
その場合は胸とは別に
手足などへも線量計装着が法令で定められている。


東電は
「当初は胸部での測定で全身の線量管理はできていた」とするが、
専門家は疑問視し、
将来健康被害が生じた場合に備え、
手足などの被ばく線量を早急に推計すべきだとしている。


 ◇東電「胸部での測定で線量管理」

 同原発で放射線管理を担当していた東電社員(当時)の男性は、
事故直後の電源復旧作業の際、
1号機の原子炉建屋近くで水たまりに何度か足を突っ込んだ。

革製安全靴と靴下は浸水。
周辺の線量は毎時10~20ミリシーベルトだったが、
足元には直接測ると100ミリシーベルト超のがれきもあった。

建屋周辺では連日、数百人が作業に当たっていた。

 作業時に手元や足元の線量が高い場合は本来、「リングバッジ」と呼ばれる線量計を手足の指などに装着するが、
この時は、各種放射線のうち透過能力の高いガンマ線を測定するAPD(警報付き線量計)を胸部に着けていただけ。
男性は「足指のしびれが数カ月続いたが、不衛生な環境のせいだと思い病院に行かなかった」と話す。

 別の放射線管理員の会社員男性も「高線量のがれきを手で処理しても、指先や目の水晶体の被ばく測定などはしていなかった。
手と胸の数十センチの差で何倍も線量が違うこともある」と指摘。
「(細胞破壊力が強い)ベータ線を圧倒的に出す核種もあるのに、
ガンマ線用の胸部のAPDだけでは評価できないケースもある」
と明かす。

 事故から2~3カ月後にはリングバッジが行き渡ったが、
元東電社員の男性は
「そんなに(手足の被ばくが多い)危ない作業をしていたのか」
と同僚と心配しあったという。


 東電広報部は
「当初はベータ線よりガンマ線が高く、胸部のAPDで全身の線量管理はできていた。汚染水処理装置の稼働などでガンマ線が落ち着きベータ線が目立つようになったのでリングバッジを着けるようにした」と説明。
「作業後には全身を汚染検査しており、11年3月に高汚染水で3人が被ばくしたこともこの検査で判明した。追加調査の必要はないと考えている」
と回答した。


 だが、安斎育郎・立命館大名誉教授(放射線防護学)は
「当初からベータ線も相当量浴びたはず。
汚染検査は
体表面の付着物は測定できるが、
作業時の末端部、不均等被ばくは測れない」
と指摘。

「いつどこでどんな作業をしたか調べ、末端部などの線量を推計しないと、がん発症時に
作業との因果関係が証明できず
労働者を救済できない。

国や東電は一刻も早く調査に乗り出すべきだ」と話している。
【袴田貴行】

 ◇末端部被ばく・不均等被ばく◇

末端部被ばくは、
胴体より手足が多くの放射線量を受けること。

不均等被ばくは、
胴体のうち基本部位の胸部より頭部や
腹部が多くの放射線量を受けること。

原発の放射線管理区域では通常、胸部に線量計を着けて全身被ばく線量を測るが、末端部被ばくや不均等被ばくがある場合は、別の部位にも線量計を着けて局所被ばく線量を測定するよう
電離放射線障害防止規則で定められている。}
と言う内容の記事を配信しました。


関連
毎日新聞は 2013年01月04日
手足被ばく:適切対処、
信じがたい…専門家、東電を批判

↑の見出しで
http://mainichi.jp/select/news/20130104k0000m040098000c.html

「福島第1原発事故の発生から2〜3カ月間、きちんと管理されていなかった疑いが浮上した作業員の「末端部被ばく」と「不均等被ばく」。

問題ないとする東京電力側の説明に対し、専門家は
「信じがたい。『適切に対処していた』という結論に持っていくための言い訳に聞こえる」と批判した。

 東電によると、
事故後はガンマ線用の胸部のAPD(警報付き線量計)だけでなく、
作業後に拠点の免震重要棟でサーベイメーター(放射線測定器)による全身の汚染検査を実施。
東電はこれにより末端部被ばくや不均等被ばくも適切に管理できていたと主張する。
11年3月には汚染水に足を入れた作業員3人が170ミリシーベルト以上被ばくした高濃度汚染が判明したが
「これが分かったのも全身の汚染検査できちんと管理できていたからだ」(東電広報部)と強調する。

 しかし、同原発で放射線管理を担当していた
東電社員(当時)の男性は事故直後、
水たまりに数回にわたり足を突っ込んだが、
免震重要棟の汚染検査でいずれも「問題なし」とされた。

その理由を関係者は
▽水たまりの汚染が高濃度ではなかった
▽当時、免震重要棟内の汚染度も高く、
 サーベイメーターで正確に計測できなかった−−
のいずれかと見る。

男性の測定では、当時の免震重要棟内の放射線量は、
場所によっては国が定める平常時の除染基準の4倍以上あったという。

 安斎育郎・立命館大名誉教授(放射線防護学)は
「現場の汚染は当時すさまじく、水たまりが低濃度だったとは考えられない」と指摘。
「汚染水に足を入れても、周辺の汚染度が高い場所でサーベイメーターで測れば検出されないこともある。
汚染された靴や、そこから拭き取ったろ紙を、
汚染度の低い場所に持って行き測ることもできたはずだ」
と東電の対応を批判する。

 東電は当初、ベータ線より透過能力の高いガンマ線を重視していたとするが、ベータ線は、より細胞破壊力が強い。

安斎氏は
「将来、皮膚がんや骨腫瘍を発症する可能性もある。
これを放置するのは人道上の問題だ」と話している。【袴田貴行】

◇ベータ線とガンマ線◇
いずれも放射線の一種。
ベータ線は薄いアルミ板で防護可能なほど透過能力が比較的低いが、放出するエネルギーは強く、皮膚に付着すると細胞組織を破壊する。

一方、ガンマ線は厚い鉛板でないと防げないほど透過能力は高いが、人体に与える影響は比較的弱いとされる。

他に
紙1枚で防護できるほど透過能力が低いものの
破壊力は強大なアルファ線などがある。」
という内容の記事を配信しました。

↓二つの記事は、大切な働く人の権利の問題です。
http://blog.goo.ne.jp/mokeihiki/e/28ecbc1713e56d6f2a77b236e57cf7b0
yahooで削除されました。

放射性物質は トロイの木馬▼「なんかヒタヒタと何か、そこまで来ている気がします」

2013年01月03日 | 被曝症例
放射性物質は トロイの木馬▼「なんかヒタヒタと何か、そこまで来ている気がします」▼千葉市内、3/15午前中、同じ車で外出の母と4歳子ども、甲状腺に3ミリの結節。新年、皆さんも検査を!

翼がほしい 自由の翼

「なんかヒタヒタと何か、そこまで来ている気がします」
身の毛がよだちます

放射能物質は
見えない
匂わない
音も立てない

呼吸から 皮膚から 粘膜や傷口から 
食べ物 飲み物から 

いったん体に取り込まれた放射性物質は
体の中に居つき 放射線を発して被曝させ続ける

放射性物質は トロイの木馬
命を
破壊し続ける

http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/94f28d332650a345d4b4a577e43521db
放射能防御プロジェクト さまより抜粋転記   文字編集・管理人(礼)
千葉市内、3/15午前中、同じ車で外出の母と4歳子ども、甲状腺に3ミリの結節。新年、皆さんも検査を!2013-01-03 福島第一原発

まずこのメールをお読みください。
甲状腺に結節が相次いであるという話です。

千葉市内からすでに一年前に西日本に避難されている母子の話です。

はじめまして。子供が2人いる母親です。
いつもブログを拝見し、精力的な講演活動に
頭が下がる思いでいっぱいです。

昨年末に、体調不良が起こり、
今年のはじめに千葉から西日本に避難しました。

体調不良は甲状腺の腫れ、頚椎の不調、頭痛など
これまで経験したことがない体調不良です。

避難移住してから、4才の子どもに甲状腺の結節も見つかりました。


今回メールしようと思ったのは
親族が亡くなったとの知らせを聞いたからです。
元々乳がんを患っていて再発とのことでしたが、
住んでいたところが東京とのことで気になりました。

元々の疾患があると、免疫力の低下で、
本来なら持ちこたえられる状態も
持ちこたえられなくて、
死期を早めてしまうなかな、と。


なんかヒタヒタと何か、そこまで来ている気がします。



 この方と先ほど、お話ししました。
40代で、お子さんが二人いらっしゃる。

 まずご本人は、今まで、体調不良も何もなく、
甲状腺の異常なども特になにもなかったそうです。
家系的にもそういう話はない。

 ブルームが襲った3/15の時点では普通に、
千葉市内で、生活をされていたということです。

午前中に、この4歳のお子さんとご本人は、
自動車で外出されていたそうです。

しかし、上のお子さんは
既に早い時間帯に、学校内にいたそうです。

ご本人は千葉にいた当時に、
2011年の6月ごろの検診で、
問診で甲状腺の異常を、医師から指摘されたそうです。
その後、検査したところ、
3ミリ程度の結節が甲状腺にできていることを、
地元の医師から指摘されたそうです。

 その後、西日本へ避難。
甲状腺の診断ができる医師に2012年になって、
ご本人が、再度、結節と診断されました。
3ミリの大きさだそうです。
あわせて腺腫様甲状腺腫と診断されたそうです。

 そして、4歳のお子さんにも、3ミリの結節があると診断されています。
 のう胞と比較し、結節という診断は、さらにシビアになりますし、
五ミリ程度の結節からは、注意がさらに必要となります。

 このケースの場合、
3/15の午前中、特にブルームが襲ったとみられる時間帯に、
千葉市内を同じ車で外出している、お母さんにも、お子さんにも、
明確に結節ができているということです。

 このお母さんは、首の痛み、頸椎の違和感、頭痛、体調不良も、西日本に避難してからも、いろんなことでおきている状態があるそうです。

 こうした、ある意味、母親と幼児に同時に結節がおきるという現象
(学校の建物内にいた上のお子さんにはおきていません)は、
とても明確だと思います。

 甲状腺は被曝のメルクマールの一つです。
このわかりやすいメルクマールの確認をして、
さらに重要な造血器の異常がないのか、確認するため、
血液検査は必ず行ってください。
血液像、白血球の分画をして、
好中球などの割合は確認してください。

いつもいつもお願いしています。

 甲状腺がすべてでありません。
被曝の有無の確認のため、まず入り口として
確認しているだけということを、肝に銘じてください。
本当によろしくお願いします。

健康被害と思われる症状が急増、深刻化しています。
報告、相談はまずメールください。nagaikenji20070927@yahoo.co.jp         

事故発生当時の行動記録や数値データなどを細かく教えてください。問い合わせの内容も書いてください。健康被害の状態を皆で共有化し、事態の推移をあきらかにしていく作業が最も必要です。

「関東・南東北の被曝エリア
(東京全域を含む大半のエリア)にいる皆さんは、

放射性物質の少ないエリア、
できれば愛知県から西のエリアに、移住するべきです。

妊婦、子供、未成年、妊娠可能な女性は優先して移住すべきです。
他の皆さんも極力移住してください。
被曝から一年半近く経過しています。

初期被曝は深刻で、慢性被曝の影響がさらに危険です。
食物、飲料のみならず、吸気による被曝も軽視できません。

回避する方法は限定的です。

あなたやあなたの家族の命が何よりも大切です。
一刻も早く移住してください。」

甲状腺の検査、甲状腺のエコー検査、さらにふつうの血液検査のうち、血液像の検査(白血球、特に好中球)や異型リンパ球の確認、大人の女性はサイログロブリンの数値も確認した方が良いと思います。

【必読。ダウンロードし、印刷し、10人以上に読ませてください。】
『チェルノブイリの長い影~チェルノブイリ核事故後の健康被害』
http://www.shugiin.go.jp/itdb_annai.nsf/html/statics/shiryo/cherno10.pdf/$File/cherno10.pdf

!フクイチ2号機▼150℃超え▼

2013年01月03日 | 東京・関東
めでたいなんて、浮かれては居られません。
こんな恐ろしい、綱渡りを続けている日本。
尋常ではござりませぬ
2013年、巳年の元旦に必読文献「チェルノブイリの長い影」。
衆議院HPでわかる健康被害、東京の今後。
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/d461461cea201e51c064ceb019d2e215
放射能防御プロジェクト ↑参照


とても不安です

福島第1原発2号機の圧力容器下部の温度が150度を超える
(まっちゃんのブログ
 
http://www.asyura2.com/12/genpatu29/msg/526.htmlより転記↓画像 拝借


投稿者 赤かぶ 日時 2012 年 12 月 31 日
http://ameblo.jp/misininiminisi/entry-11438644567.html
2012-12-31 08:18:53NEW  まっちゃんのブログ

東京電力が発表した資料によると
12月30日の11時に測定した2号機の圧力容器の下部の
温度計(SUPPORT SKIRT TOP(TE-2-3-69K1))から152.1度を測定した。
http://ameblo.jp/misininiminisi/image-11438644567-12355228576.html
ソース
http://fukuichi.mods.jp/?p=5&fname=p02.csv&cnt=28&update=%E6%9B%B4%E6%96%B0
エクセルで開いてください。
http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/f1/pla/2012/images/csv_6h_data_2u-j.csv
東京電力が2012年の12月3日に発表した資料によると
急上昇している温度計は故障ではないことが記載されている。
http://ameblo.jp/misininiminisi/image-11438644567-12355228577.html
ソース
http://www.tepco.co.jp/cc/press/betu12_j/images/121203j0101.pdf

私のtwitterのURLです。
フォロワーになっていただけるとプログ更新を早く知ることができます。
https://twitter.com/#!/Matufuji1216

【東京地検特捜部から送られてきた12月17日付け不起訴状】☆街カフェTV

2013年01月03日 | 検察・司法
街カフェTV 藤島利久さまより
http://kochi53.blog.ocn.ne.jp/blog/2013/01/post_7f6a.html
↑より抜粋転記↓
新年の抱負 / 不正選挙の実態を暴き、陸山会事件解決へ向けて始動 ~ 脱国民洗脳・藤島利久 ⇒街カフェTVでは、脱原発や冤罪事件の解決に取り組んでいます。ブログランキングが上がると発信力がUPします。1日1ポチ応援よろしくお願いします。


不正選挙
 我々国民の敵はマスコミだ。

マスコミによる
「国民洗脳」を打ち破る手立てを講じなければ、何をしても無駄だ。

この反省を生かすことが出来なければ
我々国民を騙し、操る勢力には勝てない。

敵も必至だ。
なりふり構わずに偏向報道を繰返し、
小沢一郎氏と行動を共にする勇者たちの動きを封じ込めようとする。。。
ならば我々も心して闘わなければならない。

 叡智を結集して真実を追求するのだ。

不正選挙の裁判では、訴状を書きあげて公開しhttp://kochi53.blog.ocn.ne.jp/blog/2012/12/post_8eee.html
国民の皆さまからの情報提供を待っている


此れが訴状です。自由に使って下さい ⇒ 「senkyomukou1.docx」をダウンロード


年明けの官公庁の仕事始めは1月4日だ。
早々にまとめ上げて東京高裁に訴状を提出する。

そして、国民の皆さまが同様の訴訟を提起出来るように
「ひな型」を作成して当ブログにUPする。

 ポイントは、投票箱の検査だ。

疑惑のかかる選挙区の投票用紙を
1枚1枚調べ上げなければならない。
国民の皆様が抱く疑念解消にはこれ以外ないのだ。

確実に、着実に、現実の解決策を提示し、
主権者国民としての権利を行使してゆく

街カフェTVの姿勢は変わらない。
新年を迎えて、なおいっそう真実追究の鋭さを増すべく感性を研ぎ澄ませている

 
小沢陸山会冤罪事件
陸山会冤罪事件では、
昨年布石を打った活動が追い詰め段階に入ってくる

 【東京地検特捜部から送られてきた12月17日付け不起訴状】

水谷建設内部の汚職犯罪を追い続け、国民の皆様に協力を求めた告発は
不起訴にされた。

衆議院選挙の結果が出た朝、
12月17日に書面を作成している。

つまり、自民党の大勝を見極めてから発送しているのだ。。。

こういう、コスッカライ手を使わざるを得ない程、
特捜部も追い詰められているのだ。

ところが、この決定により、
小沢一郎氏の元秘書らに渡されたという、
水谷建設の1億円の資金移動(不正献金の原資)が
存在しなかったことが確実になった

これは重大かつ決定的証拠だ

昨年9月、水谷建設本社に乗り込んだ。
http://twitcasting.tv/kochi53/show/30
そのあと水谷建設の再建に当たる弁護士を訪ねた調査で、
水谷建設内部では、川村元社長らが『陸山会側に供与した。』と言っていた1億円が、表の会計帳簿から支出されていなかった(裏金としてプールされていなかった)ことが明らかになっていた。

この事実が、検察の今回の調査で明瞭になったということだ。
まさに驚愕の事実を突き止めた。。。動画で詳しく説明しよう。
 年越しツイ飲み生中継/不正選挙についてなど 
【年越しで生中継/2012年大晦日~2013年元旦】
  不正選挙については21分くらい~(↓クリック)
http://kochi53.blog.ocn.ne.jp/blog/2013/01/post_7f6a.html


  
 高知新聞による選挙妨害の実例   ⇒ http://kochi53.blog.ocn.ne.jp/blog/kochinews.html
 
■ 脱原発のページへ ⇒ http://kochi53.blog.ocn.ne.jp/blog/datugennpatunodtabi.html
 
■ 小沢陸山会冤罪事件解決への取組み⇒ http://kochi53.blog.ocn.ne.jp/blog/cat12177676/
 
■ 高知白バイ事件の解説ページ ⇒http://kochi53.blog.ocn.ne.jp/blog/sirbaimain.html
 
■ 高知市の「あそび山問題」⇒   http://kochi53.blog.ocn.ne.jp/blog/asobiyama.html 
■ 被差別問題⇒ http://kochi53.blog.ocn.ne.jp/blog/cat10698431/
 
■ 寄付金のページへ⇒ http://kochi53.blog.ocn.ne.jp/blog/kifukin.html


乞う拡散▼なぜか票の最終公表を来年の1月中旬まで最大延期する総務省選挙管理のミステリー(小野寺光一

2013年01月02日 | 憲法
乞う拡散▼なぜか票の最終公表を
来年の1月中旬まで最大延期する
総務省選挙管理のミステリー(小野寺光一


参考
乞う応援★「不正選挙」の訴状書きあげました/ご意見募集中
(批判歓迎) ~ 脱国民洗脳・藤島利久

http://blogs.yahoo.co.jp/kawachikakekomian/10401232.html

     ↑出典 田中龍作ジャーナル

http://www.asyura2.com/12/senkyo142/msg/160.html
↑より抜粋転記
投稿者 国際評論家小野寺光一 日時 2012 年 12 月 31

なぜか票の最終公表を
来年の1月中旬まで最大延期する
総務省選挙管理のミステリー

選管ホームページ一覧
http://www.soumu.go.jp/senkyo/senkyo_s/links/senkan/index.html


<米国で流行することは10年おくれて日本でも流行する。>
不正選挙も同じ。
電子投票の危険性 アジア共同体、世界政府
http://www.youtube.com/watch?v=6BQVdS3gq4c
 ←これを拡散願います。一番よく説明している。


実際に米国であった不正選挙で
集計ソフトのプログラマーが裁判官に内情を暴露している。

〔日米の選挙〕電子投票機の誤作動や「集計機械」に関する情報の羅列

〔日米の選挙〕電子投票機の誤作動や「集計機械」に関する情報の羅列
http://www.facebook.com/hanayuu999/posts/355978057834952


選挙区データ分析
http://saisai25.blog.fc2.com/blog-entry-1.html



ブッシュ当選をでっち上げたテレビの不正
http://www.youtube.com/watch?v=NGutpHecVOk

366 回再生

増税とともに導入される予定の国民総背番号制の本当の目的
http://www.youtube.com/watch?v=dPjqZcL-378


福島を忘れる日本人 ルモンド紙(12月18日)
http://franceneko.cocolog-nifty.com/blog/2012/12/1218-e595.html
日本の豹変ぶりには目を見張るものがある。土曜日の晩まで原発からの脱却を準備していた日本は、日曜日に自民党政権が誕生して以来、停止中の48基の原発を再稼働する方向で動き始めている。この180度の方向転換は私たちを不安にさせる。
→日本が世界の笑いものになっている。
2ちゃんねるを廃止したい政府の介入疑惑について 
http://www.asyura2.com/07/senkyo29/msg/1027.html
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外資系企業が日本の水道事業に参入→恐ろしいことになる。松山市はとんでもないことをしている。こういった公のことは公がやらないといけない。私企業がやれば値段をはねあげる権利を保有する。世界各国で問題になっているではないか。電力も自由化なんてやってはいけない。
今回、東電を解体して自由化しようなんていっているのは皆「民営化ビジネスの人」ばかりではないか。
http://matome.naver.jp/odai/2133273543183843601



<総務省は選挙後30日以内の不正選挙提訴を避けるため、投票集計データ公表を30日間(1月中旬まで)隠ぺいか?>


「肝心の投票集計データを管理する総務省自治行政局選挙部管理課に問い合わせれば、
本件選挙の最終結果の公表は2013年1月初旬~中旬になる予定とのことである。」

上記をみてもわかるが、なんと総務省の選挙管理課は、選挙の速報結果を削除して最終公表を延期している!
http://www.soumu.go.jp/senkyo/senkyo_s/data/shugiin/ichiran.html
この総務省のホームページをみても
総務省はなんと今回の第46回衆議院総選挙の「速報結果」を削除最終公表を延期しているのである!
「速報」なのだから、総選挙の翌日あたりにいったん公表されてアップされていたのだ。
しかしネットを中心におかしいとなり、
「提訴」が確実になるにつれてあわてて削除しているらしい。
しかも提訴の有効期間の30日間は公表しないらしく動いている。
→これは藤井氏の
http://kochi53.blog.ocn.ne.jp/blog/2012/12/post_8eee.html
訴状からでもわかる。
【不正選挙裁判に】 街カフェTV藤島利久さん 【命がけで臨む!】
http://www.youtube.com/watch?v=OAOwP4LjT9A

<前回は、5日後に最終結果を公表、今回は不正選挙の提訴期間の30日間が過ぎたあとに
公表するつもりか?>
たとえば平成21年におこなわれた前衆院議員選挙結果は
8月30日に投開票がおこなわれて、9月4日には最終結果を公表している。
つまり5日後には最終結果を公表しているのである。
http://www.soumu.go.jp/main_content/000037468.pdf

しかし、今回は、12月16日からすでに2週間が過ぎている。30日以内が提訴の期限だから
「公表は1月の初旬から中旬ですよ」と言っているということは、1月の中旬つまり15日を過ぎるかギリギリにもっていこうとしているのだろう。



総務省が、情報を隠ぺいして、選挙の最終結果の公表をしないようにしている。
また東京都選管も、情報を隠ぺいして、選挙の得票率などのページを削除している。
30日間の提訴期間をすぎれば提訴をうけなくて再集計しなくてすむ。

そうすれば票の数えなおしをしなくてすむようにして
真相を闇の中にほうむりさることが可能となる。

なぜ、すぐに、各候補者が何票とったかを新聞などで公表されているにも
かかわらず、総務省が「選挙の最終結果の公表をしないという姿勢をとっている」か
というと、今回の不正選挙の提訴を回避したいからであると思われる。
今まではすぐに公表していたではないか。それを不自然にあわてて
削除などもしなかったはずである。
今回、さまざまな選管のホームページをみてもわかるが
なぜか最新のデータだけあわてて削除しているところが出てきている。

もし、「公表」していれば、それに対して「おかしい」となるわけだから
この票の数えなおしという提訴を排除できると考えたのだろう。

逆に言えば、この「公表をわざと遅らせている」こと自体や
いったん結果を公表したものを、東京都選管が削除しているという
ところから、証拠隠めつをやっているのではないかと推定される。

今回、もし
票の数えなおしをやったら
とんでもないことが明るみにでる可能性があるからだろうか。


選挙人の定義
http://kotobank.jp/word/%E9%81%B8%E6%8C%99%E4%BA%BA
選挙権を有する者→その地区で選挙人名簿に記載されている選挙権を有する人
つまり提訴は、その(選挙区の)有権者だったら誰でもできるのである。

誰も最終的な集計が実際の票数と一致しているかをチェックしていないことと
数々の疑義から「票の(手作業による)数えなおし」の判決を求めるべきである。
また「最初からやりなおす(手作業による数えなおし)で」なくても
最終的な500票ずつの束になっているものに巻かれたバーコードを
バーコードリーダーで読み込み、最終結果を集計ソフトが算出して出すそうだが、その最終結果を出している数値はは、実際の票の束数と一致しているのか誰もチェックしていない。ここが、確認を求める最大のポイントとなるだろう。どんなものでも「人の手によって」確認をしていないのであればその確認をもとめるのは、昨今のPCソフトが信頼できない事件ばかり起きる時代では、当然要求されるべきことである。埼玉五区であれば埼玉五区の票とあと関東の比例票である。まずそれを優先させて、そこで疑義がでれば全国でもやるべきだとなるだろう。
そして事実を出すときは、主観をいれない事実を出したほうがよい。
それは票のデータによるグラフ化である。あきらかにグラフ化するとおかしな点が出てくる。
東京都知事選挙も各区の有権者数と猪瀬の各区での得票の連関と宇都宮氏の各区での得票とは
きれいに一定倍率の誤差に入っているグラフになっているので分析すると驚くだろう。
そうすることで「おかしい」と思わせることと諸外国の不正選挙の例を「前例」の代用として
持ち出してもいいと思う。