これは阿修羅掲示板のコメント書き込み、という。
ここまで来ました。「生活の党」
党員と名前がつかなくても 市民のみなさまが考えご提案の
活動されているお姿にお見受けします。
すがすがしい風を感じています~(礼)
http://blogs.yahoo.co.jp/y2001317/44533965.html
↑憲法と教育基本法を守り続けよう さまより転記↓
マスコミとの全面対決、国民の啓発あるのみ。
「生活の党」はそのための
プロジェクトチームを作って、全力を傾注すべきである。
マスコミとの全面対決、国民の啓発あるのみ。
「生活の党」はそのためのプロジェクトチームを作って、
全力を傾注すべきである。
訴訟もいいが、もっと手っ取り早く確実に、
直接国民に訴える道筋を考えるべきである。
昨日あいば達也さんが書いていたように、
早急にネットのプロを入れて、
スマホとPCでの情報発信体制を作るべきであるが、
それだけでは足りない。情報発信の中身が問題である。
旧「未来の党」や旧「国民の生活が第一」のHPのような
政策アピールだけでなく、マスコミに正面から反論し、
権力犯罪を暴く記事へのリードを、
HPの目立つ所に置くべきである。
そして、大量の様々なトピックに「生活」の側からの
簡潔な説明文を準備して、
訪れた各自が自由に認識を深められるようにするのである。
文章は「ネットのプロ」には書けない。
政治のプロが書き、法律のプロがチェックする必要がある。
一挙に進めるには
原案を考える「政治のプロ」が大量に必要である。
落選議員の一番の仕事は、
この、国民の啓発運動の最前線部隊となって、
日々、文章を考えることとすべきである。
アイデアや文章は地元に帰っていても考えられる。
また、小沢氏らの座談会やインタビューの動画を、
過去のものもすべて、主催者の了解の下、
党のHPからリンクを張るべきである。
良心的なブログの紹介もどんどんするべきである。む
悪質な報道の紹介も、
無断であることを明記してアップし、批判を加え、
「異論があるなら告発せよ。
あるいは、このHPを明記して反論せよ」と書き添える。
ただし、「無断」以外は弁護士チェックの上で。
まっすぐな姿勢で戦う態度は、必ず若者の共感を受ける。
さらに、配布自由の「意見ビラ」のページを作ってくれれば、
我々が勝手にプリントして配布したり、
知人に紹介したり、協力ができる。
ビラ第1号は
「生活の党のHPができました。
マスコミを鵜呑みにしないで、真実を知ってください。
『生活の党 ホームページ』で検索を」
だけでもいい。
マスコミとの総力戦が必要である。
しかも内容は、相手がさまざまな角度から
狡猾に陰湿に悪報道を重ねている以上、
こちらもそのどれに対しても
正論での反論を当てていくべきである。
多面的に逐一反論である。
HPは完璧を期して公開を遅らせるという態度ではなく、
走り出して、走りながら考え、訂正し、整えていく、
という態度でいい。
その旨をHPに明記し、修正履歴を、
誤りの訂正も含めて閲覧可能にしておけばいい。
ここまで来ました。「生活の党」
党員と名前がつかなくても 市民のみなさまが考えご提案の
活動されているお姿にお見受けします。
すがすがしい風を感じています~(礼)
http://blogs.yahoo.co.jp/y2001317/44533965.html
↑憲法と教育基本法を守り続けよう さまより転記↓
マスコミとの全面対決、国民の啓発あるのみ。
「生活の党」はそのための
プロジェクトチームを作って、全力を傾注すべきである。
マスコミとの全面対決、国民の啓発あるのみ。
「生活の党」はそのためのプロジェクトチームを作って、
全力を傾注すべきである。
訴訟もいいが、もっと手っ取り早く確実に、
直接国民に訴える道筋を考えるべきである。
昨日あいば達也さんが書いていたように、
早急にネットのプロを入れて、
スマホとPCでの情報発信体制を作るべきであるが、
それだけでは足りない。情報発信の中身が問題である。
旧「未来の党」や旧「国民の生活が第一」のHPのような
政策アピールだけでなく、マスコミに正面から反論し、
権力犯罪を暴く記事へのリードを、
HPの目立つ所に置くべきである。
そして、大量の様々なトピックに「生活」の側からの
簡潔な説明文を準備して、
訪れた各自が自由に認識を深められるようにするのである。
文章は「ネットのプロ」には書けない。
政治のプロが書き、法律のプロがチェックする必要がある。
一挙に進めるには
原案を考える「政治のプロ」が大量に必要である。
落選議員の一番の仕事は、
この、国民の啓発運動の最前線部隊となって、
日々、文章を考えることとすべきである。
アイデアや文章は地元に帰っていても考えられる。
また、小沢氏らの座談会やインタビューの動画を、
過去のものもすべて、主催者の了解の下、
党のHPからリンクを張るべきである。
良心的なブログの紹介もどんどんするべきである。む
悪質な報道の紹介も、
無断であることを明記してアップし、批判を加え、
「異論があるなら告発せよ。
あるいは、このHPを明記して反論せよ」と書き添える。
ただし、「無断」以外は弁護士チェックの上で。
まっすぐな姿勢で戦う態度は、必ず若者の共感を受ける。
さらに、配布自由の「意見ビラ」のページを作ってくれれば、
我々が勝手にプリントして配布したり、
知人に紹介したり、協力ができる。
ビラ第1号は
「生活の党のHPができました。
マスコミを鵜呑みにしないで、真実を知ってください。
『生活の党 ホームページ』で検索を」
だけでもいい。
マスコミとの総力戦が必要である。
しかも内容は、相手がさまざまな角度から
狡猾に陰湿に悪報道を重ねている以上、
こちらもそのどれに対しても
正論での反論を当てていくべきである。
多面的に逐一反論である。
HPは完璧を期して公開を遅らせるという態度ではなく、
走り出して、走りながら考え、訂正し、整えていく、
という態度でいい。
その旨をHPに明記し、修正履歴を、
誤りの訂正も含めて閲覧可能にしておけばいい。