Mokeihiki 模型飛機 いのちを最優先にする日本をめざす。

日本沈没をストップさせたい。
そのためには日本に民主主義確立を

地球と人類の未来を切り開きたい

<生物の異常>原爆・原発・死の灰・雨▼まとめ①▼地獄と向き合う日本

2012年11月02日 | 地球環境汚染

これもヤフー削除前に保存します

 地獄と向き合う日本



クリック
直接知っている都内の知人複数に身体の異常がではじめました。

無脳症の報告もまた【放射能防御プロジェクト】




 ↑http://onodekita.sblo.jp/article/54471505.html



http://onodekita.sblo.jp/article/59724465.html

院長の独り言 さまより抜粋↓いつもありがとうございます。(礼)


1.原爆と核実験場での放射能と奇形児(600万アクセス)
                    2012-10-04 21:16
2.死の灰の正体-無脳児、単眼児の出産  2012-03-16 15:43
3.やはりでてきた健康被害-北九州    2012-09-29 18:11
4.東京の「放射能」は一万倍のデマ    2012-10-21 21:20
5.降雨とともに急上昇する環境放射能   2012-10-23 22:03

奇形動植物のまとめ           2011/08/07 08:30
 奇形動植物(2)             2012-08-09 11:31


引用:東京新聞
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012081001003078.html
福島第1原発事故でチョウに異常 琉球大チーム調査

東京電力福島第1原発事故による放射性物質の影響で、チョウの一種「ヤマトシジミ」に遺伝的な異常が出たとする調査結果を琉球大の大瀧丈二准教授(分子生理学)らの研究チームがまとめ、10日までに英科学誌電子版に発表した。
ヤマトシジミは人が生活する場所に多く生息する。チームは昨年5月と9月、福島県内のほか茨城、東京など計10カ所で採集した。
5月に集めた成虫144匹から生まれた卵をふ化させて育て、孫の世代まで調べたところ、いわき市や広野町など福島県内のチョウは、子の世代で死ぬ確率がほかの地域に比べ高かった。線量が高い地域ほどオスの羽のサイズが小さくなっていた。




引用:時事ドットコム
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2012081001219

チョウの羽や目に異常=被ばくで遺伝子に傷か-琉球大】
東京電力福島第1原発事故の影響により、福島県などで最も一般的なチョウの一種「ヤマトシジミ」の羽や目に異常が生じているとの報告を、大瀧丈二琉球大准教授らの研究チームが10日までにまとめ、英科学誌に発表した。放射性物質の影響で遺伝子に傷ができたことが原因で、次世代にも引き継がれているとみられるという。
大瀧准教授は「影響の受けやすさは種により異なるため、他の動物も調べる必要がある。人間はチョウとは全く別で、ずっと強いはずだ」と話した。
研究チームは事故直後の昨年5月、福島県などの7市町でヤマトシジミの成虫121匹を採集。12%は、羽が小さかったり目が陥没していたりした。これらのチョウ同士を交配した2世代目の異常率は18%に上昇し、成虫になる前に死ぬ例も目立った。さらに異常があったチョウのみを選んで健康なチョウと交配し3世代目を誕生させたところ、34%に同様の異常がみられた。(2012/08/10)




http://www.bllackz.com/2011/08/20.html
抜粋転載が許されていますので↑より転記 画像拝借(礼)

もうすでに動植物が放射能で奇形になっている

奇形にさらされているのは魚だけではない。琉球大の大瀧丈二准教授の研究チームは「ヤマトシジミ」というチョウに遺伝的な異常が出ていると報告している。

これは2011年5月と9月に福島、茨城、東京等の10ヶ所で採集したチョウを調べて分かったことだった。

原発事故でチョウに異常 琉球大チーム調査

5月に集めた成虫144匹から生まれた卵をふ化させて育て、孫の世代まで調べたところ、いわき市や広野町など福島県内のチョウは、子の世代で死ぬ確率がほかの地域に比べ高かった。線量が高い地域ほどオスの羽のサイズが小さくなっていた。子の世代では全体の約2割で羽の配色パターンや斑点の数などに異常があり、親の世代よりも1・5倍高い発生頻度だった。

9月に採集した成虫約240匹では、子の世代の約5割で異常が見つかった。

事故による放射性物質の影響がほとんどないとみられる沖縄のヤマトシジミに低線量の被ばくをさせた実験では、同様の異常が出た。

大瀧さんは「昆虫は低線量の放射線に強いと言われていたが、ヤマトシジミは弱いことが分かった。事故が周辺の自然に影響を与えているのは間違いない」と話している。

もちろん「奇形は放射能の影響であるとは限らない」し、こういった奇形がまさに放射能の影響だと証明されるのはまだ先の話になる。


上の写真は正常なヤマトシジミ。
下は福島第一原発周辺で採集されたもの。




http://unusual-plants.bbs.fc2.com/
奇形異常植物小動物検証しましょう≪低放射能汚染≫


最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。