本日は午後二時開場で印西市文化ホールで講演会です。宜しくお願いします。
「無脳症」の報告がまた増えました。二十代後半の沼津市内の女性が、震災後に妊娠が発覚し、順調と言われていたのですが、無脳児とわかり、堕胎しました。その沼津の総合病院では、一年に一例も無脳症はないそうです。
「無能症」というのは、通常時でも、おきない症例ではありませんが、いろんな形で続けて報告がくると訝しく思っています。頻度が多すぎる気がします。これは、普通の感覚で平常時におきる頻度を超えている気がしています。
他に、嫌なのは都内の知人の複数に身体異常の話が聞こえ始めたという事です。甲状線関連、ホルモン関連、体重減少など、見知っている人たちの中で、いろんな事柄が通常の頻度を超えておきはじめているというのが、僕の印象です。まだ、具体的に足がとれたところまででは、ありませんが、なにかおかしな状態が身近にも迫っている感じがしています。
体重減少は、子どもだけでなく、大人も聞こえています。この話は要注意です。子どもと若い女性は、特に注意を。女性の場合は、顕著に体重が落ちていないか、子どもは、体重の増えない時期も一般的にはありますが、半年近く増えていない場合は、疑いを持つほうがよいです。
神奈川県の葉山付近からは次のようなお話が来ました。これも気になる「紫斑病」という単語が見えます。
「子供の健康状態について・・・集団発生とかではないのですが、
友人の子供(4歳男児)が、8月に特発性血小板現象紫斑病という病気になり、2,3週間の入院をしました。
その友人いわく、入院中の院内で知り合いや友人の子供たちが入院してるのに出くわし 驚いたといっていました。
また同時期ですが、別の友人の子供(0歳男児)が喘息で数日の入院。
たまたまのかもしれませんが、これまで知り合いの中で子供の入院などとう話はほとんどなかったため
急にそんな話が増えて、ちょっと不安になっています。」
===============================================
木下黄太講演会 IN 大阪
日時:10月14日(金)午後6時30分〜8時30分(開場6時 )
場所:市民交流センターよどがわ 106会議室(定員100名)
http://www.kashima-hra.com/map.html
参加費:500円
申し込み:(1)お名前、(2)連絡先メールアドレス、(3)参 加人数を書いていただき、(4)rpp.kinki@gmail.com へメールしてください。なお小さなお子様をお連れになる予定の方は、その人数もお書きください(椅子を用意します)。参加費は中学生からは必要になります。
------------------------------------------------
木下黄太講演会 IN 京都
日時:2011年10月28日(金) 午後1時~午後3時半
場所:京都市下京区 ひとまち交流館・大会議室http://www.hitomachi-kyoto.jp/access.html
定員:300名 (可能な方は事前に予約を。当日でもたぶん大丈夫ですが)
料金:500円
*小さなお子さま連れの方も、どなた様も是非お越し下さい。親子室もございます。
主催:京都ママパパの会 http://kodomo-kyoto.sakura.ne.jp/
申し込み先:: kodomokyoto@gmail.com
============================================
◎印西講演会 放射能から子供を守る!
10月2日(日)木下黄太氏を千葉・印西市に迎え、講演会を開催します。
放射能の問題について、次々と具体的な対応を打ち出す近隣の自治体を尻目に、
対応方針を明らかにしてこなかった印西市もようやく重い腰を上げ、8月29日に
「放射線等に対する対応についての基本方針」を公表しました。
まずは一歩進んだことに感謝です。
印西の子供たちを放射能による健康被害から守ることができるのか。
子を持つ親は、そして地域は何をすべきなのか。
講師の体験談を聞きながら、いっしょに考えてみませんか。
【日時】平成23年10月2日(日)
開 場:14:00
開 始:14:30
終了予定:16:30
【場所】印西市文化ホール 多目的室
千葉県印西市大森2535番地
TEL0476(42)8811
【定員】90名先着順
【会費】500円
【アクセス】・JR成田線木下駅から徒歩15分
・北総線 千葉ニュータウン中央駅よりちばレインボーバス木下駅行き15分 市役所前下車すぐ
【駐車場】駐車のスペースが限られておりますので、お越しの際はできるだけ公共交通機関等をご利用ください。
【主催】放射能から子供を守る会@印西
ブログ(http://ameblo.jp/inzai-mama/)
お問い合わせ先(inzai.mama@gmail.com)
=============================================
10/15(土)の熊本、10/16(日)の福岡でも講演会をおこないます。お知らせ致します。
-----------------------------------------------------
★『木下黄太 講演会 IN 熊本』
________________________
■日時:10月15日(土)
■会場:熊本県青年会館(ユースピア熊本) 202号室(120名)
熊本市水前寺3-17-15 2F
■開場13:00 開始13:30~15:30
■申し込み:kyushu.kumamoto@hotmail.co.jp ※上記メールアドレスへ代表者名・参加人数をご連絡ください。
■参加費:600円(会場費・お子様無料)
■熊本県青年会館アクセス
http://www.ks-kaikan.com/access/access.html
※駐車場はござますが、当日は満車が予想されますので
公共機関または、近隣の駐車場のご利用をお願いいたします。
※JR水前寺駅隣に立体駐車場がございます→http://parking-kyushu.jp/number/94178863
★『木下黄太 講演会 IN 福岡』
_________________________
■日時:10月16日(日)
■会場:春日クローバープラザ西棟1F クローバーホール(288名)
■開場:13:00 開始13:30~16:30
■申し込み:http://kokucheese.com/event/index/18006/
■参加費:500円(託児室あり一人 800円:保険込)
*混雑が予想されますので、ご来場の際は公共機関にてお越し下さいませ。
(会場はJR春日駅目の前。)
どうしてもお車にて来られる方は周辺駐車場をご使用下さい。
★クローバープラザ近隣駐車場のご案内→http://www.cloverplaza.or.jp/parking1.pdf
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
血小板が少なくなり、血液の出血が止まりにくくなる病気です。
ちょっとしたことで、内出血がおこります。
動きすぎたり、重いものを持ったり。
主に、四肢の血管が切れます。
胸や心臓に近い場所に青痣ができると、とても悪い状態です。お医者さんに診てもらってください。
怪我に気をつけて。
出血を伴う手術も警戒が必要です。
他の病気にならないように、気をつけて。
原因が不明な病気なので、特定疾患に認定され、程度により国から補助が受けられます。
そして突然、治ることもあるらしいです。
以上は、震災以前の認識でした。
多分、症状は同じだと思いますので、ご自愛下さい。
血液のお医者さんに聞いたのですが、放射線は、骨髄がやられるそうですよ。
わが子は2歳男児ですが、ここ半年の体重は少し減ったあとは夏中横ばいでした。身長は伸びていました。
心配していましたが、去年の夏も体重はまったく増えなかったので様子をみていました。
昨夜体重を量ったところ、増加してきました。
ほっとしました。
子供の体重は、夏、減る傾向があると思います。うちは夏になると本当に食べなくなりますので。でも気温が下がると食欲が回復して体重もズンっと増えてきます。
保育園で毎月測定していると、その傾向がはっきりある、と小児科の先生に以前教えていただきました。
子供の体重は、秋にきちんと増加するかが決めてになると思います。
ただ、うちは違うところにコメントさせていただいていますが、母子ともに鼻、喉の不調が継続しているために、今、冬を目の前に、避難の道を必死で模索しているところです。
プルトニウムは事故後、ハワイやアメリカ西海岸でも検出されています。風にのりアメリカまで届くのですから、日本国内(関東は特に)も確実に飛んでいます。
バズビー氏、ガンダーセン氏もそれは言っています。東京を走っていた日本の車のエアーフィルターからα核種を検出したとも。
バズビー氏、ガンダーセン氏は検索すれば情報は沢山出てきます。
一児のママ様が、逃げれるならば、迷わずすぐにお子様を連れて海外に逃げて下さい。
枝野氏が、事故後、すぐに妻子をシンガポールに避難させて、他方メディアでは「直ちに健康に被害はありません」を繰り返していたのは有名は話です。シンガポール枝野、という名前までつけられました。
確実に健康被害があるから逃がしたのです。国民には嘘をついて!
震災後から先月までの間に6kg体重が落ちました。ダイエットしてもなかなか落ちない年齢なのに。
7月の末から生理の異常もあります。今現在6回目の生理です(7月から)
更年期障害も考えつつ、不安です。
心臓内の放射性セシウムの顕微鏡写真などもあります。
”チェルノブイリ事故による放射性物質で汚染されたベラルーシの諸地域におけるレポート。
ユーリー バンダシェフスキー教授(ミコラス ロメリス大学 リトアニア)”
https://docs.google.com/viewer?a=v&pid=explorer&chrome=true&srcid=0Bz1fZmrqFppsZWE3NDhkZTMtNmRjNS00NjVkLWIwZmMtODQ0YWVhN2YyMDlh&hl=en_US
外出して(マスクをしています)帰ってくると喉は痛いしタンは出るし、部屋の中のほうが線量が低いのでしばらくすると喉の痛みは減ってきますね。
東京神奈川の汚染マップがなかなか発表されないのはかなり汚染された区域があるということなのでしょう。
近所の小さなお子さん達が心配です> <;
18日に浅草から産後2週目の娘と主人と一緒に脱出して福岡に逃げられたので
20日あたりの雨からの被害に合わずに済みました。
近頃、東京にのこっている友人数組と連絡をしていると気になる点が出てきました。
木下さんが以前におっしゃっていた通り
親指の付け根が痛くなったり、違和感が出たりする人がぞろぞろ出ています。
本当にびっくりしています。
先に出ていました
『シンガポール枝野』 の事件ですが、
あれは完全なデマ報道のだったはずです。
5月に両足のすねの毛穴が赤くなり、すね全体が真っ赤に見えるような状態になりました。はじめて見る症状だったので皮膚科で診てもらったら、「血小板が減少するとこうなることが多いので血液検査をしましょう」と。
引越しもせまっていたため、沖縄で血液検査をすることにしました。引越し後、2週間程度で足の異常はおさまりました。それに前後して受けた血液検査では、血小板や白血球の数に異常はなかったです。
異常がなかったのは、沖縄に移住したことで、体が受けるダメージが少なくなったからだと思います。
沖縄に来てからは、震災後に感じていた鈍い頭痛や妙な圧迫感がなくなりました。
あのまま千葉県に住んでいれば、いずれは何かの病気になっていたと思います。
放射線は、免疫系にダメージを与えるので、あらゆる病気になりやすくなります。何の病気になるかは人それぞれ、体質や生活習慣、年齢や性別によってもかわってくるようですが、若いほど影響を受けやすいことは、チェルノブイリが証明しています。
チェルノブイリから25年経過した現在、ベラルーシで健康といえる子供はわずか2割。・・・彼らは、事故当時には生まれてすらいなかったのに。
チェルノブイリ、100万人の犠牲者 というキーワードで検索すれば、アメリカの学者が今年3月に出版した本の内容が確認できます。
木下さんのブログには、子供が登校拒否気味でつらい、と書いてしまったこともありましたが、そんなこと、彼に先立たれることに比べれば、小さな小さな苦しみです。
木下さん、今の日本で、現在のような活動をされていけば、心身ともに消耗なさると思います。
けれど、木下さんを心の支えにし、応援している人たちも大勢います。
私もその一人です。
アラフォーなので、逆に体重が増える方が良くないようで。
因みに、162センチで45キロです。
色々なことが不安で、食べ物もろくに喉を通らなかったので当然と言えば当然かも。
私も含め、皆さん、精神的にもまいってるんですよね。