毎日利用する路地がデコボコで自転車に乗って通る時に畑に落ちそうになるなる。片側に1m以上の段差があって下の畑に落ちたら最悪だ。
ここの路地は20数年前に家を作る時に、コンクリートで畑の横に路地を造った。次にドロ沼になるのでアスファルト工事をした。その後にアスファルト面が歪み、2回セメントやアスファルトで修復した。土台の土や砂が横の畑に少しずつ流れるので、横をセメントで固め直さないとダメみたい。今回は余っているセメントで少し盛上がった状態で修復したがセメントが足りなかったのでアスファルトを買いたして修復した。アスファルトは重くて30kgを持ち上げるのに苦労した。軟らかいので掴み所がなくて数袋買うのを諦めて、数年後には体力をつけて再度メンテナンスをしないと。
家の外壁のコーティングが剥がれてきた所が数カ所目立ってきた。塗装の汚れは目立たなく、白色系で綺麗に見れる。雨樋は雪の重みで歪んでいて交換しても直ぐにダメになるだろう。結局イヤイヤ知り合いの業者に依頼した。外壁の色は同色にしたので塗装したかがよくわからない。約100万円かけた工事だけど20年間で元が取れるみたいなので長生きできるか?
よく考えたら路地の舗装を業者に、アスファルト工事は約20万円ぐらいで済む。そして外壁工事はコーティング部分だけDIYですれば数千円で済んだ。
他に物置きと自転車を修理した。物置きのドアが開かなくなった。20年以上前に設置したが土台を氷土対策してないので歪みが出てきた。これはあきらめしかない。